二子玉川 de ぼちぼち絵日記

二子玉川在住主婦の好きなモノ絵日記。街歩きやスイーツ、エンタメ、昭和レトロ等 コメントお気軽に!☆

富澤商店のスイーツレシピサイト クリスマススイーツも

2016-12-24 23:07:42 | スイーツ♪


私もお教室に通っている飯盛有紀乃先生のスイーツレシピが富澤商店のサイトで無料で公開されています♪
(そしてちょこっと写真撮影の手伝いをさせていただきました☆)

12月はクリスマスアイテム のクグロフとブッシュ・ド・ノエル。
可愛くて めっちゃおいしいので お好きなかたはぜひ作ってみてくださいね~~」




→ 富澤商店レシピサイト

もうそろそろ私も習いだして1年になってしまうのですが~~
毎回おいしくて ラッピングも可愛くて楽しいレッスンでした。下の写真は自分の作品です♪







スイーツって幸せな気持ちになりますね~~ 
素敵なクリスマスを~ 

お教室の詳細はこちらから

二子玉川のお菓子教室 happy sweets studio
二子新地駅より徒歩約2分 二子玉川駅より徒歩約10分
川崎市高津区瀬田9-16 GMN21 104号
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カナヘイのゆるっとタウン@池袋の可愛すぎるカフェ magic cafe

2016-12-23 08:47:46 | 美術館・ART・博物館


池袋サンシャインシティで12月22日から1月9日まで開催中の
特別展 カナヘイのゆるっとTOWN~ 小動物のいる街に みんなを魔法でご招待~

内覧会に参加させていただきました。

→ ゆるっとタウンの記事はこちら

ゆるっとタウンのカフェ マジックカフェ Magic Cafe は入場券がなくても利用できます 
カフェも広くて夢の世界~~










コラボメニュー(一部・税抜き)は・・・
大人のためのスパイシー ビーフカレー 1380円


ピスケとうさぎの仲良しペアバーガー 2380円


ほっかほかのピスケあんまん 650円


プルプルスヤスヤ魔法パフェ 1380円




ストロベリーとバナナのスムージー 各880円




ビーフカレー かわいくておいしかったです 
クリスマス、冬休みにまた行きたいですね~~ 

カナヘイのゆるっとタウン
会場: 池袋サンシャインシティ 文化会館ビル3階展示ホールC
会期: 2016年12月22日(木)~2017年1月9日(月)
時間: 11時~18時(入場は開館の30分前まで)
入場料 : 一般1,500円、小学生以下900円

※マジックカフェは「ゆるっとタウン」の入場券がなくても利用できます。

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カナヘイのゆるっとタウン@池袋サンシャインシティ に行ってきました

2016-12-22 09:19:17 | 美術館・ART・博物館


池袋サンシャインシティで12月22日から開催の
特別展 カナヘイのゆるっとTOWN~ 小動物のいる街に みんなを魔法でご招待~

内覧会で一足先に参加させていただきました  

大人気イラストレーター・漫画家「カナヘイ」さん初の特別展。
なんと  会場全体が描きおろしで全体がフォトスポット になっています
とにかく可愛くて
写真も撮りまくってしまったのですが ごく一部なのでぜひ会場に癒されにいかれてくださいませ~



 



カナヘイさんの仕事机再現


メディアアーティスト・落合陽一さんとのコラボ作品のゾートログラフ。
これがどう動くか実際にご覧ください~~


池袋駅からゆるっとタウンまで 電車に乗る、という設定。細部まで凝っています


ゆるっとタウンは 写真撮影可能(フラッシュ撮影はNG) ですべてがフォトスポット♪
パステルカラーにゆるっと癒されて、なんとなく懐かしくなる空間です




ゆるっとタウン マリアージュ


個人的お気に入りの・小動物たちの集まるおうち


ピスケとうさぎ 本日のアルバイト ひよこ雄雌判断


ひよこが男の子か女の子か判断するという、ゆるーいゲームです   


いまだかつてこんなにかわいい顔はめパネルがあったかしらん。


カナヘイさんのミュージアムコーナー


ゆるっとタウンおもいでスタンプ は期間によってデザインが変わります
1)12月22日~25日 (Merry Christmasu)
2)12月26日~31日 (Have a nice holiday)
3)1月1日~9日 (Happy Newyear)


グッズショップではなく 観光地にありそうは雰囲気をめざしたという「お土産やさん」。広いです
あとでカナヘイさんのツイッターを見たら クッキー型があるそうで見逃して悔しい。。 また買いに行きたいなぁ。。












ピスケとうさぎがおでむかえの日 は
12月22日・26日~31日 1月1日・5日・6日 
12時30分~ 14時30分~ 16時30分~ 


かわいかった~~ 
さらにさらに・入場券がなくても利用できるカフェコーナーにつづきます♪
記事はこちらから → 「カナヘイのゆるっとタウン 可愛すぎるマジックカフェ」

 

カナヘイのゆるっとタウン
会場: 池袋サンシャインシティ 文化会館ビル3階展示ホールC
会期: 2016年12月22日(木)~2017年1月9日(月)
時間: 11時~18時(入場は開館の30分前まで)
入場料 : 一般1,500円、小学生以下900円
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「神の手ニッポンⅡ」展@目黒雅叙園百段階段

2016-12-21 15:52:09 | 美術館・ART・博物館

タカマノブオ氏 おそ松くん『松野松造邸』(2016年制作)

目黒雅叙園百段階段で開催中の「神の手●ニッポン展Ⅱ」に行ってきました。

 「神の手●ニッポン展Ⅱ」は、人間業とは思えない、神の手を持つ日本人作家たちによる合同展です。
水引工芸、エッグアート、立体間取りアーティスト、ペーパーアート、レザーアートなど、高度な技術に裏打ちされた作品群が一堂に会します。

大きいアートよりも、ちいさなドールハウスや ジオラマや 手芸の世界が好きな自分には超~~好みの世界でした。
雅叙園1階玄関口に展示されている作品のみ 撮影ができたので撮らせてもらいました。

レザーアーティスト 本池秀夫氏 「あこがれ」(バイク)(2009年)


ペーパーアーティスト 中山ゆかり氏 アルフォンス・ミュシャ「夢想」ねこバージョン


遠藤一恵氏 エッグアートティアラ 和宝石箱1 


至宝の編み組アート 内野敏子氏 『みやび』


クリスマスツリーの装飾に使用されている水引オーナメントも内野敏子氏による作品。
創業88周年を迎えた目黒雅叙園にちなみ、88個の水引によって作られた「和風のクリスマスツリー」






お目当ての立体間取りアーティスト タカマノブオさんの作品は
アニメや映画等に登場する主人公の住まいの間取りを、数々のシーンをつなぎあわせながら推理し、独自の1/40 スケールで製作。




公式サイトを見てもどの作品が展示されているかわからなかったのですが 行ってみたら

・トキワ荘 
・ドラえもん 野比家
・サザエさんの家
・あしたのジョー 丹下拳闘クラブ
・巨人の星 星飛雄馬の家
・男はつらいよ くるまや
・めぞん一刻 一刻館
・Always 三丁目の夕日 鈴木オート
・北の国から 石の家

などなど、、 見たい作品をほとんど見ることができてよかった♪ 
「巨人の星」の家は 1/40スケールながら貧乏っぷりが半端なく強烈で、西欧のドールハウスにはない世界観だなーと妙に感心。。
公式ガイドブックに全作品載せてほしいなぁ。。。

12月25日まで、楽しかったです

神の手●ニッポン展Ⅱ
〒153-0064
東京都目黒区下目黒1-8-1 目黒雅叙園 百段階段



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ル・ラルジャン 世田谷美術館で紅葉もアートもフレンチも。 

2016-12-20 09:14:55 | 世田谷界隈


砧公園内の世田谷美術館に行ってきました。 
毎年 桜の時期にはお花見に行く大きな公園ですが、紅葉も見事。。

緑のなかの世田谷美術館。今年で開館30周年を迎えます。


美術館に併設しているフレンチレストラン ル・ジャルダン


砧公園の風景を見ながら食事を楽しめます
11時~14時のランチタイムは2週間ごとにメニューを変えているとのこと いつも人気で賑わっております


友達と 1300円のランチ。 スープ、パン、メイン、コーヒーまたは紅茶 




ほかほかふわふわのパンがサーブされ、コーヒーもおいしくやっぱり大好き~なレストラン  
満足♪でした。(別料金でデザートも可能)


世田谷美術館では 開館30周年記念 コレクション5つのものがたり 開催中。
収蔵品のなかから アンリ・ルソーや 桑原甲子雄の『ボロ市』の写真、横尾忠則等 鑑賞しました。
30年間の「あなたの思い出の展覧会」エピソードを募集していたので 一番インパクトの大きかった 「冒険王 横尾忠則展」を記入、もう一回やってほしいな~

大きな公園の紅葉パワーでリフレッシュしました~~ 


東京都世田谷区砧公園1ー2
→ 世田谷美術館内 ル・ラルジャン (月曜定休)
TEL:03ー3415ー6415

→ 世田谷美術館
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二子玉川 エクセルホテル東急 ランチ

2016-12-19 16:53:21 | 二子玉川 ランチ・カフェ・食事

地元のお友達と忘年会ランチに行ってきました。
二子玉川エクセルホテル東急で30階 The 30th Restaurant にてフランス料理を
The 30th Dinning Bar の奥に落ち着いた空間があってちょっとびっくり。



友達が予約してくれた 3,800円(3品/アミューズ+スープ・メインディッシュ・デザート)のコースです♪

前菜: 鱈のブランダート メルバトースト添え&人参のポタージュ 




メインディッシュ: 魚を選択。
鯛のポワレ 蕪のソース オリーブオイルとディールの香るじゃが芋のピューレ
蕪のソースがまろやかでおいしかった


デザート: レアチーズケーキ ベリーソースとともに &コーヒー または紅茶


シェフのかたからこんな素敵なメッセージが。






二子玉川駅徒歩5分。
地元のお友達も家族が上京してきたときやお祝い事に利用しているようです。
近所にホテルができるってこういう感じなんだなぁ~、と思いました。 青空見えて気持ちよかった~

二子玉川 エクセルホテル東急
東京都世田谷区玉川1-14-1 二子玉川ライズ30F

The 30th Dining Bar では パスタやシーフードカレーのランチが 1680円から~ 
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行ってきました☆世田谷ボロ市2016-2017 

2016-12-19 00:06:32 | レトロ絵日記 


世田谷線に乗って冬の風物詩・ ボロ市 に行ってきました  
ボロ市は 毎年12月15・16日、1月15・16日の4日間(9時~20時)開催。
世田谷名物「蚤の市」ですが、1578年に北条氏政がこの地に楽市を開いたのが始まりで 430年以上の歴史を有する伝統市。 東京都指定無形民俗文化財 に指定されています。このブログにもたびたび登場♪



国指定文化財・代官屋敷の前が通称ボロ市通り。約700店の露天が所狭しと並びます。


夕方のニュース番組 every の取材がきていました。


こけし、、が入っている牛乳箱は2万円、こけしは500~1000円。
戦前の教科書 300円等々… 


天祖神社の周辺の植木市コーナー




うちの娘ちゃんは 半纏(はんてん)に興味しんしんで欲しがっていました。
(私が子供のときは親に着せられていやいや着てたのになぁ。。)


いつもこの場所にお店を出している「幸福の小槌」(しあわせのこづち)
なんかこのレトロな光景が好きで前も写真を撮っていたような。


目が合ったのでフラフラと小槌を購入、初詣などで売っているあれですね☆
小槌の中に小さい小さい 恵比寿様、大黒様、サイコロ、カエル、ひょうたん、小判、南天、狸、破魔矢、だるま の開運10点を目の前で詰めてくれる。
お話が上手で、ほっこり幸せな気分になりますよ


12月のこの季節には珍しくクリスマスっぽいカラフルなものがない、、

その代わりに 杵と臼や、、


神棚も売られていました。昔の日本の12月の色合いはこんなだったのかな、とふと。


2017年も1月15日(日)、16日(月)開催です。
今回あまりキャラクターグッズをさがせなかったので またお宝さがしに来たいな~~ 


 代官餅など過去記事はこちらから  
→ 世田谷ボロ市私的攻略法

世田谷ボロ市
開催日:12月15・16日 1月15・16日
時間: 午前9時~午後8時
場所: 世田谷区ボロ市通り
交通機関: 東急世田谷線世田谷・上町駅下車すぐ

 「レトロ絵日記88景」はじめました! 好きな場所、スイーツ、玩具など描いていきます♪ 
#1 世田谷 ボロ市
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「風景との対話 コレクションが誘う場所」@東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館

2016-12-10 15:38:51 | 美術館・ART・博物館

東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館で12月25日まで開催中の「風景との対話 コレクションが誘う場所」ブロガー内覧会に参加させていただきました。
(※写真は許可を得て撮影させていただきました)

損保ジャパン日本興亜美術館では毎年1回収蔵品展を開催していますが、収蔵作品から魅力的な風景画約81点を展示。
「風景との対話」というざっくりと大きなテーマにすることで、これまでにほとんど出展されることのなかった作品を紹介する、秘蔵のコレクション展にもなっています。

東郷青児とグランマ・モーゼス以外の作家は一人に1点ずつ。
隣の作品に移るたびに 新しい世界に引き込まれるような差を楽しんでほしいとのこと。
風景画が好きなのですが、その言葉の枠にとどまらない・多種多様な作品を鑑賞することができて楽しかったです。
気になった作品のみ掲載しましたが、ぜひ会場でお気に入りの作品を見つけてくださいませ

第1章「フランスのエスプリ」
冒頭を飾るモーリス・ユトリスは19世紀末にパリが観光都市へ整備されていくなか、変わりゆく街並みを描き続けた画家。
この章では、ほかに洋画家・東郷青児が1960年代に二科展の海外交流を通じて入手したと思われる作品たちが並びます。

モーリス・ユトリロ 「モンマルトルのサクレ=クール寺院」(1925)
アルマン・ドルーアン「ビーユフランシュ」

この日の自分のお気に入り。 ミッシェル・ロッド の温かく穏やかな絵(右・無題)です。
このコーナーと最後のグランマ・モーゼスの風景画はふっと心が安らぐ作品が並んでいて、何度か見返しました。

ギー・バルドーヌ(無題) 
ミッシェル・ロッド(無題)

第2章「東郷青児の旅」
美しい女性画で有名な東郷青児の、風景画のコーナーもとても興味深いものでした。
フランスに留学したときの若いころの作品と、1960年代の国際交流で描いたスケッチなど14作が並びます。
晩年に自分のスタイルを変えようと試みた「古城」(モン・サン・ミッシェル)と映画「ローマの休日」でも有名なスペイン広場。

東郷青児「古城」(1970)
東郷青児「スペイン広場」(1970)

第3章「日本の風土」 
岸田劉生、有島生馬、山口華揚、東山魁夷、、、 といった大家の作品も並びます。

東山魁夷「潮音」(1966)
皇居の小壁画を描くという仕事を請け、海をスケッチして回った中の作品で作家にしては珍しい荒々しい海の絵。


第4章「異国の魅力」
損保ジャパン日本興亜美術館では毎年、美術館大賞を開催していて作家の育成・支援活動にも力を入れています。
そういった新鋭の人気がある作家さんを知るいい機会にもなりました。

福本章「ムラノの朝」(第23回美術館大賞受賞時の収蔵作品) 
大津英敏「ベルギーの空と雲・Gent」(第28回美術館大賞受賞時の収蔵作品)

第5章 「意識の底の地」

第6章 「日常の向こう側

こちらも自分のお気に入り。
現在の繁華街の東京から切り取った一風景。見ているうちにふっとそこに引き寄せられるような、、ずっと眺めました。

近藤大志「反射率39%の重複視-A REVOLVING DOOR」(第9回財団奨賞展新作秀作賞)

第7章「世界の感触」

第8章「思い出のニューヨーク州」
クリスマスにもぴったりの、グランマ・モーゼス(モーゼスおばあさん)の素朴な風景画が14点。

「ワゥ!(止まれ!)」(1958年)
「丘の道」(1954年)

70歳代から絵を始めた農家の主婦、グランマ・モーゼス。右の「ふるいつるべ」は100歳の作品です!
年をとってこんな風景画が描けたらいいなという作品たちが並んでいて モーゼスの企画展があったら見たいなと思いました。

「夏」(1944)
「ふるいつるべ」(1960)

写真撮影は禁止でしたが、常設コーナーの ポール・セザンヌ「りんごのナプキン」、ゴッホ「ひまわり」を鑑賞。
「ひまわり」が新宿で気軽に見られる幸せ。
お土産にジュニア用の解説本を購入しました。


美術館は新宿西口徒歩5分、損保ジャパン日本興亜本社ビルの42階。


久しぶりに行ったらすごく、、テンションがあがってしまいました。
600円でコレクション展とゴッホのひまわりも見られて、新宿の夜景も見られて至福な時間。
美術館では休館日に貸切の美術館で「ギャラリー★で★トーク・アート」も開催してます。こちらもまた参加したいと思いました。



「風景との対話 コレクションが誘う場所」
◾東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館
 公式サイト:http://www.sjnk-museum.org/
◾2016年11月26日~12月25日 (月曜休館)
◾午前10時-午後6時(入館は閉館30分前まで)
◾観覧料 ◾一般:600円(500円)
◾大学・高校生:400円(300円)  ※学生証をご提示ください
◾中学生以下:無料        ※生徒手帳をご提示ください
◾障がい者とその介護者(1名まで):無料

世界の各地を描いた東郷青児と、生涯を過ごしたニューヨーク州の田園を描いたグランマ・モーゼスの各々約15点に加え、これまで展示する機会の少なかったユトリロをはじめとする20世紀フランスの画家17名と、近代洋画の大家・有島生馬と岸田劉生、日本画の山口華楊と東山魁夷、さらに現在も活躍中の山本貞、大津英敏、櫃田伸也から最新の当館公募展FACE受賞者までの日本作家33名からなる50名の作品各1点を一堂に集め、内容や制作姿勢によってゆるやかに結びついた8つのグループに分けてご紹介します。
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