またまた 砧公園ウォーキング帰りに立ち寄ったこちら(*^_^*)
世田谷美術館 ミュージアムコレクションⅡ
花森安治と「暮らしの手帖」展
2012年6月30日~ 9月2日 世田谷美術館2階展示室
戦後日本の出版界でひときわ異彩をはなった家庭雑誌「暮らしの手帖」。
その暮らしの手帖の創刊から 1978年まで、30年にわたって第一線に立って編集長をつとめながら、装丁家、イラストレーター、コピーライター、デザイナー、ジャーナリストとして多彩な活躍をしたのが花森安治(1911年~1978年)でした。
花森安治が創刊より描き続けた「暮らしの手帖」の全表紙原画103点を公開。
特に初期の頃の水彩画が好きで わ~好みだわ~、と見入ってしまいました(*^_^*)
国立美術館はさすがに豪華ですが、近所に美術館があるという幸福感を感じさせてくれるセタビのコレクション展^^
小コーナーには素朴派の画家アンドレ・ボーシャンの作品の展示もある、という充実ぶりなのに 観覧料は200円ですよ
お近くにお寄りの際はぜひぜひ♪
杉浦さやかさんの 世田谷美術館分館周辺施設めぐりマップ もここで入手(無料)、すっごくかわいいです♪
ミュージアム コレクションⅡ
花森安治と「暮しの手帖」展 (2012.6.30 ~9.2)
世田谷美術館 2階展示室
観覧料 一般 200円 大・高生 150円
関連記事 ⇒ 世田谷美術館 眺めのいいカフェ 「カフェ・ボーシャン」
うらやましいです。もう少しで暑くなりそうです
が涼しい美術館は格好の休憩処になりそう(笑)。
しかし花森安治さんは多彩な方ですね。
あっちでは1000円したような(笑)
花森さんの絵は素敵ですよね♪先日彼の本も借りて読んだのですが、こちらもいいかんじ♪ほんとに多才な方だと思います。
よい美術館が近くにあってうらやましい。
こじんまりしていますが
都会ほど混んでいないのがいいんですよね(^^)
アンリ・ルソーのコレクションがありますよ~
花森さんの絵、素敵ですよね(^^)
初期の頃の ちまちま描きこんだ水彩画が特に好みでした~
>にこぴーさん♪
わー、そうなんだ、松江と世田谷で同じものを見たなんて 嬉しいです(^^)
絵ってやっぱり好みですよねぇ~
かなり好きな雰囲気でした♪
井の頭も最強じゃないですか(^^)