引き続き五所川原の写真です。
枚数が多いので、2回に分けてご紹介します。
題 名 :立佞武多
撮影日 :2017.8.8
撮影場所 :五所川原市立佞武多桟敷指定席
カメラ :OLYMPUS E-M1 MarkⅡ
レンズ :OLYMPUS M.40~150mm F2.8
フィルター :PL
撮影モード :P(プログラム)
I S O :2,000
f :86mm
F :F2.8
S :1/80s
WB :AUTO
露出補正 :-1.0EV
その他 :手持ち撮影
コメント :雲漢とは天の川のこと、ねぶたが七夕行事であることの証
題 名 :立佞武多続々登場
撮影日 :2017.8.8
撮影場所 :五所川原市立佞武多桟敷指定席
カメラ :OLYMPUS E-M1 MarkⅡ
レンズ :OLYMPUS M.40~150mm F2.8
フィルター :PL
撮影モード :P(プログラム)
I S O :2,000
f :86mm
F :F2.8
S :1/80s
WB :AUTO
露出補正 :-1.0EV
その他 :手持ち撮影
コメント :後ろに続く立佞武多もビルの窓に写っている
題 名 :今年の新作 纏 登場
撮影日 :2017.8.8
撮影場所 :五所川原市立佞武多桟敷指定席
カメラ :OLYMPUS E-M1 MarkⅡ
レンズ :OLYMPUS M.40~150mm F2.8
フィルター :PL
撮影モード :P(プログラム)
I S O :1,600
f :80mm
F :F2.8
S :1/80s
WB :AUTO
露出補正 :-1.0EV
その他 :手持ち撮影
コメント :最新作 纏 の登場、立佞武多の館にH29・H28・H27年作の立佞武多3台が展示されていて、運行前に引き出される
題 名 :昨年製作の 出雲阿国
撮影日 :2017.8.8
撮影場所 :五所川原市立佞武多桟敷指定席
カメラ :OLYMPUS E-M1 MarkⅡ
レンズ :OLYMPUS M.40~150mm F2.8
フィルター :PL
撮影モード :P(プログラム)
I S O :1,000
f :80mm
F :F2.8
S :1/80s
WB :AUTO
露出補正 :-1.0EV
その他 :手持ち撮影
コメント :H28年作の 歌舞伎創生 出雲阿国 登場
題 名 :運行最後尾の立佞武多
撮影日 :2017.8.8
撮影場所 :五所川原市立佞武多桟敷指定席
カメラ :OLYMPUS E-M1 MarkⅡ
レンズ :OLYMPUS M.40~150mm F2.8
フィルター :PL
撮影モード :P(プログラム)
I S O :5,000
f :146mm
F :F2.8
S :1/160s
WB :AUTO
露出補正 :-1.0EV
その他 :手持ち撮影
コメント :最後に登場した ガマ仙人 これと太鼓ねぶたも立佞武多の館の入り口付近に収納されている
題 名 :囃子方
撮影日 :2017.8.8
撮影場所 :五所川原市立佞武多桟敷指定席
カメラ :OLYMPUS E-M1 MarkⅡ
レンズ :OLYMPUS M.40~150mm F2.8
フィルター :PL
撮影モード :P(プログラム)
I S O :6,400
f :300mm
F :F2.8
S :1/40s
WB :AUTO
露出補正 :-1.0EV
その他 :手持ち撮影
コメント :太鼓のうち手の手持ちに注目。 動きが激しいので肘から先が丸くブレている。 左側の人のばち先にも注目
枚数が多いので、2回に分けてご紹介します。
題 名 :立佞武多
撮影日 :2017.8.8
撮影場所 :五所川原市立佞武多桟敷指定席
カメラ :OLYMPUS E-M1 MarkⅡ
レンズ :OLYMPUS M.40~150mm F2.8
フィルター :PL
撮影モード :P(プログラム)
I S O :2,000
f :86mm
F :F2.8
S :1/80s
WB :AUTO
露出補正 :-1.0EV
その他 :手持ち撮影
コメント :雲漢とは天の川のこと、ねぶたが七夕行事であることの証
題 名 :立佞武多続々登場
撮影日 :2017.8.8
撮影場所 :五所川原市立佞武多桟敷指定席
カメラ :OLYMPUS E-M1 MarkⅡ
レンズ :OLYMPUS M.40~150mm F2.8
フィルター :PL
撮影モード :P(プログラム)
I S O :2,000
f :86mm
F :F2.8
S :1/80s
WB :AUTO
露出補正 :-1.0EV
その他 :手持ち撮影
コメント :後ろに続く立佞武多もビルの窓に写っている
題 名 :今年の新作 纏 登場
撮影日 :2017.8.8
撮影場所 :五所川原市立佞武多桟敷指定席
カメラ :OLYMPUS E-M1 MarkⅡ
レンズ :OLYMPUS M.40~150mm F2.8
フィルター :PL
撮影モード :P(プログラム)
I S O :1,600
f :80mm
F :F2.8
S :1/80s
WB :AUTO
露出補正 :-1.0EV
その他 :手持ち撮影
コメント :最新作 纏 の登場、立佞武多の館にH29・H28・H27年作の立佞武多3台が展示されていて、運行前に引き出される
題 名 :昨年製作の 出雲阿国
撮影日 :2017.8.8
撮影場所 :五所川原市立佞武多桟敷指定席
カメラ :OLYMPUS E-M1 MarkⅡ
レンズ :OLYMPUS M.40~150mm F2.8
フィルター :PL
撮影モード :P(プログラム)
I S O :1,000
f :80mm
F :F2.8
S :1/80s
WB :AUTO
露出補正 :-1.0EV
その他 :手持ち撮影
コメント :H28年作の 歌舞伎創生 出雲阿国 登場
題 名 :運行最後尾の立佞武多
撮影日 :2017.8.8
撮影場所 :五所川原市立佞武多桟敷指定席
カメラ :OLYMPUS E-M1 MarkⅡ
レンズ :OLYMPUS M.40~150mm F2.8
フィルター :PL
撮影モード :P(プログラム)
I S O :5,000
f :146mm
F :F2.8
S :1/160s
WB :AUTO
露出補正 :-1.0EV
その他 :手持ち撮影
コメント :最後に登場した ガマ仙人 これと太鼓ねぶたも立佞武多の館の入り口付近に収納されている
題 名 :囃子方
撮影日 :2017.8.8
撮影場所 :五所川原市立佞武多桟敷指定席
カメラ :OLYMPUS E-M1 MarkⅡ
レンズ :OLYMPUS M.40~150mm F2.8
フィルター :PL
撮影モード :P(プログラム)
I S O :6,400
f :300mm
F :F2.8
S :1/40s
WB :AUTO
露出補正 :-1.0EV
その他 :手持ち撮影
コメント :太鼓のうち手の手持ちに注目。 動きが激しいので肘から先が丸くブレている。 左側の人のばち先にも注目