先日の、ゆめ花博の写真を投稿していただきましたので、ご紹介いたします。
以下、ご本人のコメントと撮影データです。
名称 :紫苑
撮影日 :10月9日
撮影条件:
カメラ本体 :OLYMPUS OM-D-E-M1 MarkⅡ
レンズ :OLYMPUS M.40~150mm F2.8
撮影モード :絞り優先
焦点距離 :300mm
ISO感度 :200
絞り :F2.8
シャッター速度 :1/640s
ホワイトバランス:オート
露出補正 :無し
その他 :PLフィルター使用
測光モード :ESP
フォーカスモード:コンティニュアスAF
園内全体には移植が悪く、何とか見つけた配色です。
前後の明度をもっと大きくした方がよいとの事でしたが、
自分で傘をさして前の花を日陰に入れる等すればよかったのかな?
せっかく傘を持っていたのだし…
名称 :水鏡
撮影日 :10月9日
撮影条件:
カメラ本体 :OLYMPUS OM-D-E-M1 MarkⅡ
レンズ :OLYMPUS M.40~150mm F2.8
撮影モード :絞り優先
焦点距離 :300mm
ISO感度 :1,000
絞り :F16.0
シャッター速度 :1/250s
ホワイトバランス:オート
露出補正 :無し
その他 :PLフィルター使用
測光モード :ESP
フォーカスモード:コンティニュアスAF
自らの姿を池に写しながら交尾するアキアカネ。
上が実物で下は水に写ったもの。
このままの姿で後ろを水につけた状態も撮れました。
名称 :こわごわ
撮影日 :10月9日
撮影条件:
カメラ本体 :OLYMPUS OM-D-E-M1 MarkⅡ
レンズ :OLYMPUS M.40~150mm F2.8
撮影モード :絞り優先
焦点距離 :194mm
ISO感度 :1,250
絞り :F16.0
シャッター速度 :1/200s
ホワイトバランス:オート
露出補正 :無し
その他 :PLフィルター使用
測光モード :ESP
フォーカスモード:コンティニュアスAF
ぞろぞろと子供たちが池のとんとん橋を渡っています。
水物揺らぎが何となくこわごわわたっている雰囲気を出しています。
名称 :蜜を吸う
撮影日 :10月9日
撮影条件:
カメラ本体 :OLYMPUS OM-D-E-M1 MarkⅡ
レンズ :OLYMPUS M.40~150mm F2.8
撮影モード :絞り優先
焦点距離 :300mm
ISO感度 :200
絞り :F2.8
シャッター速度 :1/640s
ホワイトバランス:オート
露出補正 :無し
その他 :PLフィルター使用
測光モード :ESP
フォーカスモード:コンティニュアスAF
小ぶりのヒマワリにクロホウジャクがたかり、ホバリングしながら蜜を吸っています。
クマバチに似たハチと思っていましたがクラブの時ガの一種ホウジャク(蜂雀)と聞き、
インターネットと図鑑で調べたところ、クロホウジャク(すずめが科のオオスカシボの仲間)と分かりました。
ガと分かってがっかり、ハチドリの仲間と間違える人もいるそうです。
名称 :花のカーブ
撮影日 :10月9日
撮影条件:
カメラ本体 :OLYMPUS OM-D-E-M1
レンズ :OLYMPUS M.12~40mm F2.8
撮影モード :絞り優先
焦点距離 :50mm
ISO感度 :640
絞り :F16.0
シャッター速度 :1/80s
ホワイトバランス:オート
露出補正 :無し
その他 :PLフィルター使用
測光モード :ESP
フォーカスモード:コンティニュアスAF
神奈川県相模原、栃木、福岡と過去3か所の花博を見てきましたが、
今回は規模も小さく、子供向け集客ツールばかりが目立ち、
ガーデニングコンテストの参加も極端に少なく、
また肝心の花の活け方も色合いのセンスが悪くがっかりでした。
そこで何とか見つけた花博らしいところで撮影してみました。
とにかく絞り込んで近くから遠くまでピントを合わせようとしています。
赤の手前が紫ならもっときれいだったろうと思います。
又、円弧中央部のプランターも興ざめです。
名称 :上野の名物
撮影日 :10月13日
撮影条件:
カメラ本体 :OLYMPUS OM-D-E-M1 MarkⅡ
レンズ :OLYMPUS M.40~150mm F2.8
撮影モード :絞り優先
焦点距離 :92mm
ISO感度 :6,400
絞り :F8.0
シャッター速度 :1/30s
ホワイトバランス:オート
露出補正 :無し
その他 :PLフィルター使用
測光モード :ESP
フォーカスモード:コンティニュアスAF
東京はとにかく並ぶ、電車もバスも、動物園の切符売り場も、
時間予約制のフェルメール展も、極め付きは客寄せパンダ。
90分立ったまま並んで、パンダ舎の前では立ち止まり禁止、
フラッシュ撮影禁止(動物園はどこも当然ながら)、三脚禁止。
パンダの見えたのはガラス越しのわずか1分。
母親とシャンシャンを揃ってみられたものの、シャンシャンは明後日の方向に。
立ち止まれないので今回はこの程度で残念。
尚、父親のシンシンは別の部屋で人にのんびりでした。
今度は和歌山に行って見ようと思います。
以下、ご本人のコメントと撮影データです。
名称 :紫苑
撮影日 :10月9日
撮影条件:
カメラ本体 :OLYMPUS OM-D-E-M1 MarkⅡ
レンズ :OLYMPUS M.40~150mm F2.8
撮影モード :絞り優先
焦点距離 :300mm
ISO感度 :200
絞り :F2.8
シャッター速度 :1/640s
ホワイトバランス:オート
露出補正 :無し
その他 :PLフィルター使用
測光モード :ESP
フォーカスモード:コンティニュアスAF
園内全体には移植が悪く、何とか見つけた配色です。
前後の明度をもっと大きくした方がよいとの事でしたが、
自分で傘をさして前の花を日陰に入れる等すればよかったのかな?
せっかく傘を持っていたのだし…
名称 :水鏡
撮影日 :10月9日
撮影条件:
カメラ本体 :OLYMPUS OM-D-E-M1 MarkⅡ
レンズ :OLYMPUS M.40~150mm F2.8
撮影モード :絞り優先
焦点距離 :300mm
ISO感度 :1,000
絞り :F16.0
シャッター速度 :1/250s
ホワイトバランス:オート
露出補正 :無し
その他 :PLフィルター使用
測光モード :ESP
フォーカスモード:コンティニュアスAF
自らの姿を池に写しながら交尾するアキアカネ。
上が実物で下は水に写ったもの。
このままの姿で後ろを水につけた状態も撮れました。
名称 :こわごわ
撮影日 :10月9日
撮影条件:
カメラ本体 :OLYMPUS OM-D-E-M1 MarkⅡ
レンズ :OLYMPUS M.40~150mm F2.8
撮影モード :絞り優先
焦点距離 :194mm
ISO感度 :1,250
絞り :F16.0
シャッター速度 :1/200s
ホワイトバランス:オート
露出補正 :無し
その他 :PLフィルター使用
測光モード :ESP
フォーカスモード:コンティニュアスAF
ぞろぞろと子供たちが池のとんとん橋を渡っています。
水物揺らぎが何となくこわごわわたっている雰囲気を出しています。
名称 :蜜を吸う
撮影日 :10月9日
撮影条件:
カメラ本体 :OLYMPUS OM-D-E-M1 MarkⅡ
レンズ :OLYMPUS M.40~150mm F2.8
撮影モード :絞り優先
焦点距離 :300mm
ISO感度 :200
絞り :F2.8
シャッター速度 :1/640s
ホワイトバランス:オート
露出補正 :無し
その他 :PLフィルター使用
測光モード :ESP
フォーカスモード:コンティニュアスAF
小ぶりのヒマワリにクロホウジャクがたかり、ホバリングしながら蜜を吸っています。
クマバチに似たハチと思っていましたがクラブの時ガの一種ホウジャク(蜂雀)と聞き、
インターネットと図鑑で調べたところ、クロホウジャク(すずめが科のオオスカシボの仲間)と分かりました。
ガと分かってがっかり、ハチドリの仲間と間違える人もいるそうです。
名称 :花のカーブ
撮影日 :10月9日
撮影条件:
カメラ本体 :OLYMPUS OM-D-E-M1
レンズ :OLYMPUS M.12~40mm F2.8
撮影モード :絞り優先
焦点距離 :50mm
ISO感度 :640
絞り :F16.0
シャッター速度 :1/80s
ホワイトバランス:オート
露出補正 :無し
その他 :PLフィルター使用
測光モード :ESP
フォーカスモード:コンティニュアスAF
神奈川県相模原、栃木、福岡と過去3か所の花博を見てきましたが、
今回は規模も小さく、子供向け集客ツールばかりが目立ち、
ガーデニングコンテストの参加も極端に少なく、
また肝心の花の活け方も色合いのセンスが悪くがっかりでした。
そこで何とか見つけた花博らしいところで撮影してみました。
とにかく絞り込んで近くから遠くまでピントを合わせようとしています。
赤の手前が紫ならもっときれいだったろうと思います。
又、円弧中央部のプランターも興ざめです。
名称 :上野の名物
撮影日 :10月13日
撮影条件:
カメラ本体 :OLYMPUS OM-D-E-M1 MarkⅡ
レンズ :OLYMPUS M.40~150mm F2.8
撮影モード :絞り優先
焦点距離 :92mm
ISO感度 :6,400
絞り :F8.0
シャッター速度 :1/30s
ホワイトバランス:オート
露出補正 :無し
その他 :PLフィルター使用
測光モード :ESP
フォーカスモード:コンティニュアスAF
東京はとにかく並ぶ、電車もバスも、動物園の切符売り場も、
時間予約制のフェルメール展も、極め付きは客寄せパンダ。
90分立ったまま並んで、パンダ舎の前では立ち止まり禁止、
フラッシュ撮影禁止(動物園はどこも当然ながら)、三脚禁止。
パンダの見えたのはガラス越しのわずか1分。
母親とシャンシャンを揃ってみられたものの、シャンシャンは明後日の方向に。
立ち止まれないので今回はこの程度で残念。
尚、父親のシンシンは別の部屋で人にのんびりでした。
今度は和歌山に行って見ようと思います。
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