昨日のクライアントさんとのセッションで、
改めて行動をレベルで分析するおもしろさに気がつきました
人間、誰しも感情を表すのにいろんなレベルがあるんです。
例えば、風の甘えたいモードの場合
レベル1
ちらっと顔をみせてにこっと笑う
レベル2
一緒にいる
レベル3
手をつなぐ
レベル4
抱っこする OR お膝にのる
レベル5
おんぶする
抱っこよりもおんぶの方が甘えたいレベルが高いようです。
風のごめんなさいモードの場合。
レベル1
「ごめんね~」とおどけていう。
レベル2
「ごめんなさい」と謝る。
レベル3
「ごめんなさい」とペコリと頭も下げる。
(このあたりで視線が泳ぐ)
ここらあたりから、相手によっては一人で謝りにいけず、
「ママと一緒に」といいだす。
レベル4
「ごめんなさい」と深く膝に頭がつくぐらいお辞儀
(このあたりでちょっと眉根がよる)
レベル5
「ごめんなさい」と土下座
(このあたりで鼻がひくひく)
レベル6
「ごめんなさい、もうしません」と土下座
(涙、涙・・・)
謝り方で本人がどのくらい悪いと思っているかがわかります。
これが花の場合だとまた違ったりするんですよね~。
子どもたちの観察が楽しくなります
改めて行動をレベルで分析するおもしろさに気がつきました
人間、誰しも感情を表すのにいろんなレベルがあるんです。
例えば、風の甘えたいモードの場合
レベル1
ちらっと顔をみせてにこっと笑う
レベル2
一緒にいる
レベル3
手をつなぐ
レベル4
抱っこする OR お膝にのる
レベル5
おんぶする
抱っこよりもおんぶの方が甘えたいレベルが高いようです。
風のごめんなさいモードの場合。
レベル1
「ごめんね~」とおどけていう。
レベル2
「ごめんなさい」と謝る。
レベル3
「ごめんなさい」とペコリと頭も下げる。
(このあたりで視線が泳ぐ)
ここらあたりから、相手によっては一人で謝りにいけず、
「ママと一緒に」といいだす。
レベル4
「ごめんなさい」と深く膝に頭がつくぐらいお辞儀
(このあたりでちょっと眉根がよる)
レベル5
「ごめんなさい」と土下座
(このあたりで鼻がひくひく)
レベル6
「ごめんなさい、もうしません」と土下座
(涙、涙・・・)
謝り方で本人がどのくらい悪いと思っているかがわかります。
これが花の場合だとまた違ったりするんですよね~。
子どもたちの観察が楽しくなります