迷路に入りやすくなっている

多くの小説の終わり頃などにあるように、重要な盛り上がる場面では、たくさんのことが現れて読む側も最後はどうなるのかハラハラドキドキしながら読んでしまうものですよね、、

この道もクライマックスに入り、まさに様々な事象が入り乱れ始めて来ているように感じています。

いつも書いていることですが大切なことは、惑わされずに客観的に眺めていることかと思っています。

今、現実の生活の中に現れて来ているのは、光熱費やガソリンなどの高値かと思います

。

これに関しては、客観的などと言えないわけですが、支払いが負担になるなら控えるしかありません。

昔のように早目に夜は、就寝し早起きをして電気代を節約するとか、、

客観的になれないことに関しては、自分のできる範囲で工夫するしかないわけです。

２年前の流行り病を皮切りに

その前の世界には、戻らないタイムラインに入ったはずです。

それを物や経済の豊かな状態に無理して戻そうとするなら

戦いの世界に導かれて行くことになるはずです。

これからは、より心とスピリチュアルな世界が優先される位相へと向かって進む時です、、

そのために、地球が大きく舵を切らせたはずです。

意識していてもいなくても、このタイムラインにいる人達は、魂レベルで合意したからこそ、ここに共に在るのだと思います。

まだまだ多くの事象が現れると予測されますが、それを引金に自分の選択した道で迷子にならないように、これまで以上に気を付けて進まなければならないと思います。

迷子になりそうな時は、原点に戻ることかもしれません。

実際に道に迷った時も、この方法が最良なはずですから

、、（笑）

迷子にならないための私なりのポイントをあげてみました

1.不安や恐怖や嫌な気がする情報から離れる。

2.可能な限り物質面や金銭面を優先にしない。

3.迷いが生じたなら自分と向き合い自己から答えを得る習慣をつける。

（他者に答えを求めると迷いを増加させやすい）

4.自分が信頼してきた人の意見をも違和感を感じるようであれば、取り入れないようにする。（同じ道を進んでいると思っている人でさえ、迷子になりやすい時）

5.迷子になった人同士で暗中模索をしない。

つまり、自分の判断でしか進めない道に入ってきていると言えるかと思います。

こうした中では、高次元の存在やご先祖に支援を求め、地球の自然や生き物に癒やしを求め、感謝して謙虚に過ごすことがマスマス、大切になってくると思っています。

そして、周囲の人達には、自分ができる範囲での小さな思いやりや親切を心がけることも大切かと思います。

その時の喜んでくれる笑顔や言葉は、迷子にならないための魔法のようになるかと思えるのです。

そんな小さな魔法がいくつか起きた一日でした、、

鳥屋野潟公園内4/5