食べたら、すぐにアップする。
あつかましくも、これが新年の目標ではありますが、いつまで続くことやら。
三日坊主になる前に、いそいでアップするのが、
新年には絶対食べなきゃ、命が縮まるような気がするこのお菓子。
「花びら餅」です。
正月からいそいそと渋谷東急は「東横のれん街」へおでかけし、
大好きな「仙太郎」にて購入して参りました。

うるわしき「花びら餅」420円でございます。
仙太郎さんは京都のまんじゅうやなので、やはり京菓子の歳時記一番位を毎年、大事に作ってくれてますね。手に乗せるとずっしりと重さを感じて、それがいよいよ期待感を高めます。
中身は当然、味噌餡、そして少しだけ甘みを含ませつつ、
しっかり歯ごたえを残して炊いたごぼう、人参ののしたの。

素材にこだわる仙太郎さんは、味噌餡に「五条の山利さんにわけていただいている、『糀みそ』」とやらを使っておられるようです。はんなり上品な風味の味噌餡でした。
新春ですから、仙太郎さんには珍しく上生菓子もでてました。

「おてまり」294円なり。白こしあんとこなしがうまく抱き合って、さっくり口の中へ溶け込みます。

↓東横のれん街店の詳細はこちら
最中 仙太郎
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三日坊主になる前に、いそいでアップするのが、
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「花びら餅」です。
正月からいそいそと渋谷東急は「東横のれん街」へおでかけし、
大好きな「仙太郎」にて購入して参りました。

うるわしき「花びら餅」420円でございます。
仙太郎さんは京都のまんじゅうやなので、やはり京菓子の歳時記一番位を毎年、大事に作ってくれてますね。手に乗せるとずっしりと重さを感じて、それがいよいよ期待感を高めます。
中身は当然、味噌餡、そして少しだけ甘みを含ませつつ、
しっかり歯ごたえを残して炊いたごぼう、人参ののしたの。

素材にこだわる仙太郎さんは、味噌餡に「五条の山利さんにわけていただいている、『糀みそ』」とやらを使っておられるようです。はんなり上品な風味の味噌餡でした。
新春ですから、仙太郎さんには珍しく上生菓子もでてました。

「おてまり」294円なり。白こしあんとこなしがうまく抱き合って、さっくり口の中へ溶け込みます。

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