録っておいた「スウィングガールズ」と「いぬのえいが」をみました。
今晩は、管理人@「トリック」は水曜日(休日)のお楽しみに です。
「スウィングガールズ」:面白いじゃないですか!映画でやってた時は何となく「シンクロの次はジャズ・・・?あ痛たたたたた。」といった感じが少なからずあったように思いますが、面白かったですよ。笑えるし。演奏シーンはかっこいいし。
「いぬのえいが」:これの感想については「真奈美さんが可愛すぎる。しかし宮崎あおいさんもいい仕事しますね!」といった感じに落ち着くかと思いましたが(←落ち着いては無い)、これは、良かった。最初の3作は普通に笑えましたし、後半に関して、特に最後の宮崎あおいさんが出てるヤツはやられました。犬を飼ってた事のある人は絶対見たほうがいい。
それを全てそのまま「そうだなぁ」と受け止める、犬の気持ちを勝手に解釈する、のは間違ってると思います。それでも、多少は「そう考えても罪にはならない」部分があるでしょう。
さて!
ずいぶん遅くなってしまいましたが「Pine Create, Inc.」のヨサ君から回ってきた「スク水バトン」なるものに答えて参りたいと思います!この「スク水バトン」は通称:スク水であるスクール水着の萌えポイントについて赤裸々に語り合っていこうという趣旨だそうで、はぁ、そう申されましてもワタクシ、確かに男子校に入ってから3年という月日が経たんとしていますが、逆に多少下賎な表現をすると、まだ3年前の中学校生活では夏にもなればすぐ隣にスクール水着を着用した女子中学生が居た、という事になりまして、つまり何というか「萌え」とかそういった感情は抱きづらいのであまり込み入った話は出来ないと思うのですが、強いて言わせてもらうならば「内股・ルーズソックスとのコンボは最強。」
渋谷駅あたりで「ヨル、死んでくれ!ヨル、死んでくれ!!」のシュプレヒコールが起こりそうですけれども、はい、正しくは「温水バトン」。心温まるハートウォーミングミュージック3曲を掲げよう、そういった趣旨でございます。音楽系ともなると「レミオロメン」「BUMPOFCHICKEN」のゴリ押しばかりで来たので、というか今回も少なからずこの2組の楽曲で埋め尽くしたいという気持ちが無くは無いのですが、それでは芸が無いので「ハートウォーミング」と言った部分を大きく取り上げて選曲してみました。ではどうぞ。
1.「粉雪」 by レミオロメン
横浜あたりで「ヨル、日本語使え!ヨル、日本語使え!!」とのシュプレヒコールが二次災害的に起こりそうですけれども、あの、3ヶ月連続リリースの「蒼の世界」に次ぐ2発目、つい最近リリースされたものなのですが、ちょっとコレは入れさせて頂きたい。
前も言った事があるのですが、レミオロメンの曲で描かれる「二人」の関係はもう本当に僕の理想そのもので、「決してロマンチック過ぎず、でもお互い本当に好き」みたいな、そんな。この「粉雪」に関してはもう、今までのレミオバラードたちと比べても僕の中ではかなり上位。っていうか、1番かもしれない。いや、新曲だから、とかではなくて!
とにかく夢幻じみず、切ない歌詞とサビでの尋常ならざる歌唱力にはホレボレするばかり。タイトルは「粉雪」ですが曲自体はとっても温かい出来具合になっております。
2.「Reckless fire」 by 井出泰彰
品川あたりで「それ、誰やねん!それ、誰やねん!!」のシュプレヒコールが起こりそうですが、これについては何の曲であるかを言えば1部コアな方は引っ込んで頂けるかと思いますが。
アニメ「スクライド」のオープニングだった曲です。
「スクライド」を知らない人はそうだなぁ、ちょっと読み飛ばして下さい。漫画が存在する事にはするのですが、オススメするには値しないどころかアニメとは明らかにテイストを異にしておる上に一つも面白くありませんので、アニメを見てた人だけわかればいいです。
ハートウォーミングどころか、熱い曲ですよねー!
曲そのものも熱いのですが、スクライドのイメージが強く、その昔、まだ弟との交流が存在した頃に、主人公・カズマを真似て「衝撃のぉぉぉお、ファーストブリットー!」「抹殺のぉぉぉぉぉおおぉ、セカンドブリットー!」「必殺のぉぉぉおおお、ラスト、ブリットォォーー!!」と弟をタコ殴りにしていた事を思い出します。
3.「フフフンフンフン フンフンフン フンフンフンフーン」 by 小西真奈美
繰り返しアナウンスさせて頂いております「今日の大丈夫。」冒頭で流れる我らが真奈美さんの鼻唄です。
宗教改革で有名なかのマルティン・ルターは「にもかかわらず、私はここに立つ。」こう言ったそうです。どういうことかというと、「この世はイイ事ばかりじゃない、むしろ嫌な事がたくさんあるけれど、にもかかわらず、私はここに立つ。」そういう意味です。
ルターさんのような心のお強い方でさえ「にもかかわらず」という前置詞が用いられるようなこの世、僕のような脆弱な人間にとっては、テストやレポート、発表の期限・人間関係におけるちょっとしたいざこざ・どうしても辞め切れないバイト、など心が冷え切り腐食にまで追い込むような、そんな要素で満ち溢れています。
しかしどうでしょう。聖母兼フィアンセこと真奈美女史の歌う軽やかな鼻唄を聞けば元気100倍、1日の疲れを打ち消すばかりか明日への活力までもが湧いてくる、そういったある種魔術的なエネルギーを秘めたこのわずか数秒の「Music of heart」を選ばずにはいられません。大丈夫。(どんな文章にも語尾に「大丈夫。」をつければいいや感が最近露呈してきたという事に対する皮肉ではありません。)
今回はこの3曲を選ばせて頂きました。ヨサ君、ありがとうございました。
さてこのバトンを渡すのは3名、だそうですが、うーむ。
「がびょ~ん!!!」のA毛子さん。
年度初めには「受験忙しいからブログ終了・・・?」的な事を匂わせておきつつも、あら不思議、どういう訳か最近割とノリノリな更新をされてらっしゃるのでもしよろしければ是非。正直、チンチンチンチン連発するような女子高生にはあまり関わりたくないのですが、自分もスク水スク水言ってる男子高生である事に気付いたので。
「眼をあけたまま夢を見る獣と戯言」の福助さん。
えー、遅まきながら大学合格おめでとうございます!!
まぁ、そこには嫉妬の念しか存在しない上辺だけの祝辞で恐縮ですが。毎度毎度申し訳ありませんが、もしよろしければ。お時間に余裕さえあれば・・・。(高校3年生によるプレス)
「悲喜交々」の春日さん。
困ったら春日さんに頼んどけ感が生じてきている気配は否めません。よろしくお願いします。
とりあえず「渡す」3名はこちらの方々にしたいと思います。
ひいるさんやヒロミさんに関してはそれぞれ「一周年おめでとうございます!!それにちなんで何か書いて下さいよー。」「卒業制作大変そうですねー(棒読みで)」と言った理由から遠慮させて頂きましたが、余裕がありましたら是非聞いてみたいなと思います。
はい!
では、今日はこれまで!
えー、久々に、「Smash!!!」の方も更新しました。日付が昨日になっている事に割と早く気付いたのですが面倒くさいので変えません。ここでは俺がルールだ!(ほざけ)
ではまた明日!
※テストが返ってきてもしまだ自殺してなければ。
今日になって色々な曲を聴いたので近々それらの感想も。
今晩は、管理人@「トリック」は水曜日(休日)のお楽しみに です。
「スウィングガールズ」:面白いじゃないですか!映画でやってた時は何となく「シンクロの次はジャズ・・・?あ痛たたたたた。」といった感じが少なからずあったように思いますが、面白かったですよ。笑えるし。演奏シーンはかっこいいし。
「いぬのえいが」:これの感想については「真奈美さんが可愛すぎる。しかし宮崎あおいさんもいい仕事しますね!」といった感じに落ち着くかと思いましたが(←落ち着いては無い)、これは、良かった。最初の3作は普通に笑えましたし、後半に関して、特に最後の宮崎あおいさんが出てるヤツはやられました。犬を飼ってた事のある人は絶対見たほうがいい。
それを全てそのまま「そうだなぁ」と受け止める、犬の気持ちを勝手に解釈する、のは間違ってると思います。それでも、多少は「そう考えても罪にはならない」部分があるでしょう。
さて!
ずいぶん遅くなってしまいましたが「Pine Create, Inc.」のヨサ君から回ってきた「スク水バトン」なるものに答えて参りたいと思います!この「スク水バトン」は通称:スク水であるスクール水着の萌えポイントについて赤裸々に語り合っていこうという趣旨だそうで、はぁ、そう申されましてもワタクシ、確かに男子校に入ってから3年という月日が経たんとしていますが、逆に多少下賎な表現をすると、まだ3年前の中学校生活では夏にもなればすぐ隣にスクール水着を着用した女子中学生が居た、という事になりまして、つまり何というか「萌え」とかそういった感情は抱きづらいのであまり込み入った話は出来ないと思うのですが、強いて言わせてもらうならば「内股・ルーズソックスとのコンボは最強。」
渋谷駅あたりで「ヨル、死んでくれ!ヨル、死んでくれ!!」のシュプレヒコールが起こりそうですけれども、はい、正しくは「温水バトン」。心温まるハートウォーミングミュージック3曲を掲げよう、そういった趣旨でございます。音楽系ともなると「レミオロメン」「BUMPOFCHICKEN」のゴリ押しばかりで来たので、というか今回も少なからずこの2組の楽曲で埋め尽くしたいという気持ちが無くは無いのですが、それでは芸が無いので「ハートウォーミング」と言った部分を大きく取り上げて選曲してみました。ではどうぞ。
1.「粉雪」 by レミオロメン
横浜あたりで「ヨル、日本語使え!ヨル、日本語使え!!」とのシュプレヒコールが二次災害的に起こりそうですけれども、あの、3ヶ月連続リリースの「蒼の世界」に次ぐ2発目、つい最近リリースされたものなのですが、ちょっとコレは入れさせて頂きたい。
前も言った事があるのですが、レミオロメンの曲で描かれる「二人」の関係はもう本当に僕の理想そのもので、「決してロマンチック過ぎず、でもお互い本当に好き」みたいな、そんな。この「粉雪」に関してはもう、今までのレミオバラードたちと比べても僕の中ではかなり上位。っていうか、1番かもしれない。いや、新曲だから、とかではなくて!
とにかく夢幻じみず、切ない歌詞とサビでの尋常ならざる歌唱力にはホレボレするばかり。タイトルは「粉雪」ですが曲自体はとっても温かい出来具合になっております。
2.「Reckless fire」 by 井出泰彰
品川あたりで「それ、誰やねん!それ、誰やねん!!」のシュプレヒコールが起こりそうですが、これについては何の曲であるかを言えば1部コアな方は引っ込んで頂けるかと思いますが。
アニメ「スクライド」のオープニングだった曲です。
「スクライド」を知らない人はそうだなぁ、ちょっと読み飛ばして下さい。漫画が存在する事にはするのですが、オススメするには値しないどころかアニメとは明らかにテイストを異にしておる上に一つも面白くありませんので、アニメを見てた人だけわかればいいです。
ハートウォーミングどころか、熱い曲ですよねー!
曲そのものも熱いのですが、スクライドのイメージが強く、その昔、まだ弟との交流が存在した頃に、主人公・カズマを真似て「衝撃のぉぉぉお、ファーストブリットー!」「抹殺のぉぉぉぉぉおおぉ、セカンドブリットー!」「必殺のぉぉぉおおお、ラスト、ブリットォォーー!!」と弟をタコ殴りにしていた事を思い出します。
3.「フフフンフンフン フンフンフン フンフンフンフーン」 by 小西真奈美
繰り返しアナウンスさせて頂いております「今日の大丈夫。」冒頭で流れる我らが真奈美さんの鼻唄です。
宗教改革で有名なかのマルティン・ルターは「にもかかわらず、私はここに立つ。」こう言ったそうです。どういうことかというと、「この世はイイ事ばかりじゃない、むしろ嫌な事がたくさんあるけれど、にもかかわらず、私はここに立つ。」そういう意味です。
ルターさんのような心のお強い方でさえ「にもかかわらず」という前置詞が用いられるようなこの世、僕のような脆弱な人間にとっては、テストやレポート、発表の期限・人間関係におけるちょっとしたいざこざ・どうしても辞め切れないバイト、など心が冷え切り腐食にまで追い込むような、そんな要素で満ち溢れています。
しかしどうでしょう。聖母兼フィアンセこと真奈美女史の歌う軽やかな鼻唄を聞けば元気100倍、1日の疲れを打ち消すばかりか明日への活力までもが湧いてくる、そういったある種魔術的なエネルギーを秘めたこのわずか数秒の「Music of heart」を選ばずにはいられません。大丈夫。
今回はこの3曲を選ばせて頂きました。ヨサ君、ありがとうございました。
さてこのバトンを渡すのは3名、だそうですが、うーむ。
「がびょ~ん!!!」のA毛子さん。
年度初めには「受験忙しいからブログ終了・・・?」的な事を匂わせておきつつも、あら不思議、どういう訳か最近割とノリノリな更新をされてらっしゃるのでもしよろしければ是非。
「眼をあけたまま夢を見る獣と戯言」の福助さん。
えー、遅まきながら大学合格おめでとうございます!!
まぁ、そこには嫉妬の念しか存在しない上辺だけの祝辞で恐縮ですが。毎度毎度申し訳ありませんが、もしよろしければ。お時間に余裕さえあれば・・・。(高校3年生によるプレス)
「悲喜交々」の春日さん。
困ったら春日さんに頼んどけ感が生じてきている気配は否めません。よろしくお願いします。
とりあえず「渡す」3名はこちらの方々にしたいと思います。
ひいるさんやヒロミさんに関してはそれぞれ「一周年おめでとうございます!!それにちなんで何か書いて下さいよー。」「卒業制作大変そうですねー(棒読みで)」と言った理由から遠慮させて頂きましたが、余裕がありましたら是非聞いてみたいなと思います。
はい!
では、今日はこれまで!
えー、久々に、「Smash!!!」の方も更新しました。日付が昨日になっている事に割と早く気付いたのですが面倒くさいので変えません。ここでは俺がルールだ!(ほざけ)
ではまた明日!
※テストが返ってきてもしまだ自殺してなければ。
今日になって色々な曲を聴いたので近々それらの感想も。