息も絶え絶え~大学末期編~

期末ではなく、末期です。

走る兎と鼓動。

2005-11-22 | ぶろぐ
今更、ではあるけれども言っておかないとマズイ事があるんです!
今晩は、管理人@えびちゃん、マジ可愛いっすね です。
えびちゃん、ね。蛯原さんですか。エビバーガーの人。

はい。

さて!
スカイラインの元となった車のネタを見ることでプロジェクトXの面白さを改めて認識した訳ですが、ね、凄いですね日本のモノづくりは。っていうか富士スピードウェイとか鈴鹿とかで30年前にもレースが行われてたのか。っていうか230馬力って。そんな出てたのか。今のGTカーと比べたら全然ですが、現代の一般車は強くて330ぐらいである事を考えると、想像以上だったのですが。

さてさて。
本日はまぁ体育でリフティングの試験があったのですが、それでは聞いてください、「リフティング伝説。」(ライブのMCっぽく)
いやね、一年生の時もリフティングの試験あったんですけども、5回も続かなかったんです最初は。で、練習するうちに20回くらい出来るようになったんですけど、まぁ、20回。その時のテストは50回を満点とするテストだったので、猛練習したのですが、20回。ところが本番、先生の前で一発勝負の試験だったのですが、その一発で50回を叩き出し、友人からは「死んでくれ。」との言葉を頂戴したのです。決まって「死んでくれ。」のみで、一向に誉めようとしませんからね。
で、今日。
今日は回数ではなく、30秒という時間を満点とするテストだったのですが、30秒、コレ意外と長いんです。回数にすると50回じゃ収まらない。例によって僕は練習では15秒が限度でした。
だけど、はい、今日もまた一発で30秒やりました。何というか、土壇場の神様はリフティングに付いてくれているようです。




もっと、他に、無いのか、神よ。



またしても友達から出た言葉は「頼むから死んでくれ。」


さてさてさて。
そんな友人に今日、「ねぇ、バンプのライブ行く気ない?」と聞かれたので「兎走兎!?行きたい!いついつ!!?」と聞き返したら、10秒くらいの沈黙の後に、

「1月、28・29日・・・。」











1月の26~31日で学年末試験だコノヤローが。



目的が定かではありませんが、何かしらの罠である事は間違いありません。でなければ本物もモノホンのキチガイ、残念ながら然るべき場所に入院させなければなりません。考えても見てくださいよ。ただの中間試験とかでこのテンヤワンヤっぷりですよ。それこそ本物のキチガイ(何故か社会に出てきているのだが)である「教師」なる生物どもは顔色一つ変えずに「全範囲です」なんて言い出すに決まってるんです。それを、おま、無理でしょう・・・。確かにバンプのライブには行きたい。行きたいよ。只ね、それで人生を失ってしまったら、僕は何事も人のせいにするのが大好きな性分ですから、きっと彼らの事を恨んでしまう、そんな恐れだってある訳です。そういった考え、及び、理性あるいは常識的判断といったものの兼ね合いから答えは明白です。こう言ってやりましたよ。





「ちょっと、うーん、考えよう。でも行きたいわ!」




とりあえず「supernova/カルマ」発売に向けて「Beat's Discipline SIDE4」を読み直しました。

人は、人の持つ業に辿り着く事が、そしてその上で強さを手に入れる事が出来るのだろうか。


昨日はマジで寝まくりだったので今日・明日は全力でやる事(主に卒論)をやっていこうと思います。ブギー読むと毎度やる気が起こるなぁ。

では!


絶大な量の鼻水はその勢いを留める事無く両の穴からあふれ出てきます。頑張ります。