息も絶え絶え~大学末期編~

期末ではなく、末期です。

分化の日。(ヒキコモリとフレッシュに遊べる人との間で)

2005-11-03 | ぶろぐ
うーっす。
今晩は、管理人@目が、目が! です。
朝起きてから8割超の時間を活字・液晶・ブラウン管と向き合うことに費やしました。残りは昼寝。

さて!
まっずいよねー。まずい。
最近こんなことばっか言ってて申し訳ないんですが、だってもう、まずい、としか言いようが無い日常な訳でねw(タリウムでも入れてみようかな)


違う違う違う違う。


パロディにすらなってないやーん。っていうか意味がワカラーン。

うん。

そう、マズイのよ。何がって卒論っすわ。
っていうかねぇ、来る「火の3日間」(※世間では別称として「中間試験」とも言われるらしい)には万全の態勢を敷いて備えろっていうのは、ウンコしたらケツを拭け、っていうのと同じくらい鉄則として認知されてると思うのですが。
その戦闘開始予定日の2日前に一発目の卒論提出があるっていうのは当の「若年精神制圧党中枢」(※世間では別称として「学校」とも言われるらしい)が生じさせる絶対矛盾にしか他ならないわけで。ウンコしてもケツ拭かなくていいのかコラ。

だぁぁぁああ。

という訳でここ数日はそれなりに「必死」という言葉が当てはまるような勢いで日本語・英語の文献をウガガガガと読んでたりした訳ですが。
今日はちょっと書いちゃおうと思います、一気に。

だぁぁぁああぁ。

書くって決めたなら書いちまえよ何にストレス感じてんだよ。
そう思った方が大勢いらっしゃるんじゃないかと思います。

卒論の進行度は各講座によって違うんですが、まぁ、僕の取ったトコ以外は「ジェノサイド」(※世間では別称として「中間試験」とも言われるらしい)の直前になどは重要度高の提出なんかさせない訳ですよ。
で、今から1週間くらい前に一発目の提出があったチームがあるんですが。
そのとき、僕の友人で成績が良くて、特に理系科目は良く出来て、物理と化学は授業も同じであるためわからなくなる度に「おじえでぐだざい」と泣きすがり、その度に「いいよいいよ(笑)」と爽やかに教えくれる人がですね、まぁ提出日が迫ってくると休み時間中とかも猛烈な勢いでレポート用紙に向かってたりするんですが、僕に向かって

ニブンノイチエムブイジジョウって何だっけ(イライラ)
「運動エネルギーだよ・・・(ビクビク)」
じゃあ位置エネルギーは!?(イライラ)
「U=mgh?(ビクビク)」

人間変わってますからね。
僕もあんな化け物になってしまうのかと思うと僕の隣に座っている真奈美さんを悲しませてしまうんじゃないか、彼女を傷つけてしまうんじゃないかと、もうそれがもの凄く僕にとっては心配で心配で・・・。





嘘だよ鬼メンドクセーだけだよ。(でーん)
※昨日のミラクルタイプのモモちゃんはヤーヴァかったよねっ?(満面の笑みで)


うん、そういう事で今日はコレまで!グチャグチャグチャリンコでごめんなさいね!
では!


オラオラオラオラオラオラオラ!!!(卒論をスタープラチナでタイピングする、の音)(※またジョジョですごめんなさい)