今日の日記は、6月26日(土)にSIBUYA-AXで開催されました、
栗林みな実さんのソロライブ「Minami Kuribayashi Live 2010 "mind touch"」
のレポートになります。(セットリストは割愛します)
みな実さんのソロライブは、1年8カ月ぶりというのは前回にも書きました。
(本人はMC時に約1年10カ月ぶりと言ってましたが…。)
ここまで長かったです。
物販は14時開始で、僕が到着したのは大体13時50分くらいで、
既にかなりの列が出来あがっていました。
この辺りは、同じ「SOLID VOX」所属の美郷あきさんと違う点でありまして、
みな実さんの人気が広がっている証拠だと思いました。
決してあきさんが人気が無いわけではないんです。
あきさんはコアなファンが多いだけで、そこから先に進んでないのだと思っています。
ノリのある曲が多いか少ないかにもよるでしょうが、
その辺は好みが別れるところではあるでしょうね。
ちなみに、僕はノリのある曲よりはしんみり聴く曲の方が好きです。
話は逸れちゃいましたが、自分の欲しかった物は手に入ったので、十分満足でした。
さて、今回はオールスタンディングのライブということもあり、
みな実さんの優しい心遣いで女の子エリアが用意されていました。
僕は当然そこには行けませんけど…。(笑)
ただ、キャパは明らかにオーバーしていたと思います。
大体1700とか聞いていましたが、それ以上にいたと思います。
結構すし詰め状態だった感じで、無理矢理押しこんでいたかもしれません。
まあ…チケット発券枚数の方が上回っちゃったのでしょうね、きっと。
ライブの開始は約5分遅れでしたが、それくらいは許容範囲です。
開始の曲は予想通り「mind touch」からでしたので、いきなり気分は最高潮でした。
その後のセットリストも新旧交えてベストチョイス。
中盤の定番曲4連打は圧巻でした。
特に「小さな星が降りる時」は、生で聴いたのは初めてなので、鳥肌ものでした。
来て良かった~。
ただ、アルバム発売記念のライブのはずなのに、半分くらいは歌われませんでした。
まあ、そういう時もあるということで…。
しかし、今回は楽しんでくるはずなのに、不快感も残ってしまいました。
まず、会場内に入ってから開演前の割り込みが結構多かったことです。
携帯電話で連絡とって、仲間のところに合流したかったのでしょうけど、
そうは問屋が卸してくれないでしょう。
僕の場合は友達が発券してくれた番号がかなり良い番号だったので、
かなり前に行けましたが、でも割り込んでくる輩が結構いましたね…。
あと、見ちゃいました…オタ芸。あれはかなりキレました。
その近くにいた女性ファンは、相当迷惑していました。
そんなにやりたいなら、勝手に自分だけ最後尾で盛り上がってくれ。
その他のファンもオタ芸でないにせよ熱くなっていたので、
お陰で最初の場所から5m後退。
その辺は圧倒させられた面もありますが…。(笑)
しかしオタ芸に関しては、美郷あきさんの時も青いTシャツ軍団がいましたので、
あれにはかなりイラッとさせられました。
あと最後に…今回一緒だった友人に
「もう少し手の振り方変えた方が良いですよ」って、指摘を受けてしましました。
僕はライブに行き慣れていないので、彼とその差が出たかもしれませんね。
少しずつ直せるものなら直していくようには心がけます。
ただ、1年に数える程度しか行かない(正確には行けない)僕にとっては、
なかなか矯正出来ないでしょうけど…。
MC内で、来年はオリジナルアルバム発売とライブツアーもあるので、
来年も熱くなりそうです。
でも本音を言えば、来年はコンサートホールでやって欲しいです。
栗林みな実さんのソロライブ「Minami Kuribayashi Live 2010 "mind touch"」
のレポートになります。(セットリストは割愛します)
みな実さんのソロライブは、1年8カ月ぶりというのは前回にも書きました。
(本人はMC時に約1年10カ月ぶりと言ってましたが…。)
ここまで長かったです。
物販は14時開始で、僕が到着したのは大体13時50分くらいで、
既にかなりの列が出来あがっていました。
この辺りは、同じ「SOLID VOX」所属の美郷あきさんと違う点でありまして、
みな実さんの人気が広がっている証拠だと思いました。
決してあきさんが人気が無いわけではないんです。
あきさんはコアなファンが多いだけで、そこから先に進んでないのだと思っています。
ノリのある曲が多いか少ないかにもよるでしょうが、
その辺は好みが別れるところではあるでしょうね。
ちなみに、僕はノリのある曲よりはしんみり聴く曲の方が好きです。
話は逸れちゃいましたが、自分の欲しかった物は手に入ったので、十分満足でした。
さて、今回はオールスタンディングのライブということもあり、
みな実さんの優しい心遣いで女の子エリアが用意されていました。
僕は当然そこには行けませんけど…。(笑)
ただ、キャパは明らかにオーバーしていたと思います。
大体1700とか聞いていましたが、それ以上にいたと思います。
結構すし詰め状態だった感じで、無理矢理押しこんでいたかもしれません。
まあ…チケット発券枚数の方が上回っちゃったのでしょうね、きっと。
ライブの開始は約5分遅れでしたが、それくらいは許容範囲です。
開始の曲は予想通り「mind touch」からでしたので、いきなり気分は最高潮でした。
その後のセットリストも新旧交えてベストチョイス。
中盤の定番曲4連打は圧巻でした。
特に「小さな星が降りる時」は、生で聴いたのは初めてなので、鳥肌ものでした。
来て良かった~。
ただ、アルバム発売記念のライブのはずなのに、半分くらいは歌われませんでした。
まあ、そういう時もあるということで…。
しかし、今回は楽しんでくるはずなのに、不快感も残ってしまいました。
まず、会場内に入ってから開演前の割り込みが結構多かったことです。
携帯電話で連絡とって、仲間のところに合流したかったのでしょうけど、
そうは問屋が卸してくれないでしょう。
僕の場合は友達が発券してくれた番号がかなり良い番号だったので、
かなり前に行けましたが、でも割り込んでくる輩が結構いましたね…。
あと、見ちゃいました…オタ芸。あれはかなりキレました。
その近くにいた女性ファンは、相当迷惑していました。
そんなにやりたいなら、勝手に自分だけ最後尾で盛り上がってくれ。
その他のファンもオタ芸でないにせよ熱くなっていたので、
お陰で最初の場所から5m後退。
その辺は圧倒させられた面もありますが…。(笑)
しかしオタ芸に関しては、美郷あきさんの時も青いTシャツ軍団がいましたので、
あれにはかなりイラッとさせられました。
あと最後に…今回一緒だった友人に
「もう少し手の振り方変えた方が良いですよ」って、指摘を受けてしましました。
僕はライブに行き慣れていないので、彼とその差が出たかもしれませんね。
少しずつ直せるものなら直していくようには心がけます。
ただ、1年に数える程度しか行かない(正確には行けない)僕にとっては、
なかなか矯正出来ないでしょうけど…。
MC内で、来年はオリジナルアルバム発売とライブツアーもあるので、
来年も熱くなりそうです。
でも本音を言えば、来年はコンサートホールでやって欲しいです。
隣と当たったりしますが無礼講と皆さん理解してますね。キャパ.30000:今年も熱くなるしするぞ!
ライブそのものは楽しかったです。
ただ、真性のオタ芸は本当に迷惑ですよ~。
最前列に陣取って、変な踊りして、回り出す。
あれは応援とは言わないですよ~。
単なる自己満足であり、自己陶酔ですね。
7月は水樹奈々ファンさんにとっては、本命イベントなので楽しんで来て下さいね。