黄色いユニホームのお気楽日記2

趣味の同人活動と競輪、そして日々感じたことを書いていくページです。

リリカルパーティーⅣに行ってきました。

2010-11-25 21:44:32 | 趣味・ライブ
今から2日前の事になりますが、
11月23日(火・祝)はさいたまスーパーアリーナで、
「リリカルパーティーⅣ」が開催されました。
今回は、その遅い遅いレポートとなります。

Ⅳということは、今回で4回目。前回は東京ビッグサイトで3年前でしたか…。
あの時は参加していませんでした。
え、何故って?
僕がなのはを見だしたのが、ちょうど3年くらい前からなんです。
だから、その時はそこまでハマっていなくて、
イベントまで行こうとは思っていませんでした。

で、今回は思い切って参加を決意!
先に言っておきますが、参加して良かったと思っています。
むしろ参加しなかった方が公開していたかも…という感じです。

しかし23日は、なのはファンにとってはハードな1日でしたね。
現地では雨が降っており、物販の待機列に早くから並んでいたファンは、
震えながら10時になるのを待っていたことでしょう。
現地に到着すると、コミケと思える程の待機列が…。
僕は幸いにも先に列に並んでる友人に場所を取って貰っていたので、
途中交代で彼らは駐車場に停めてある車の中で暖をとってもらいました。

午前10時になると、物販列から拍手が。やっぱりコミケだよ…なんて。(笑)

僕も11時前くらいには無事に買い物終了。
なのはVividの重版も買って、藤真先生のなのヴィサンタのブロマイドもゲット。
そして、そのまま荷物をさいたま新都心郵便局へ持って行き、ゆうパックで郵送。
達成感に浸る間もなく、新宿とんかつさぼてんでお昼ご飯。

そして、その後はマイミクさん達とお会いし、しばし会話モード。

午後4時開場で、現地は早く中に入りたいファンで大変ごった返しておりました。
熱気がどんどん高まって行きます。
僕のチケットは、何と人生初のアリーナ席A1ゾーン。
席に着くと、なのはBD&DVDのCMが流れており、
主題歌の「PHANTOM MINDS」が流れる度に目に込み上げてくるものがありました。
涙腺、弱くなったなあ…。(笑)

本当は午後5時スタートの予定でしたが、5時半開演。(笑)
OPでいきなりゆかりんと奈々ちゃんのコラボで「innocent starter」と
「Little wish ~Lyrical step~」を熱唱。
いきなり無印のOP、ED曲が生で聴ける幸せ!
いきなり泣いちゃってもいいかな?な状態でした。(笑)

その後は、声優さんによるクイズのコーナー。
なのはPSPゲーム第2段制作発表。
そして、八神はやて&ヴォルケンチーム乱入。
そのまま無印チームVSA'sチームによるシャッフルアフレコ。
そして、レイジングハート&バルディッシュの声優さんが特別ゲストという豪華ぶり!
レイハさんによる、生新幹線車内アナウンスを特別にお披露目していただけて、
もう何というむねあつ!

※レイジングハートの声優さんであるドナ・バーグさんは、
東海道・山陽新幹線の英語版の車内アナウンスもされています。

そして、そのあとはお待ちかねのライブコーナー。
先に登場したのは、紅白2度目出場おめでとうの水樹奈々ちゃん!
どれを取っても神曲連打で、テンション上がりまくりでした。
特に、一番聞きたかった「PHANTOM MINDS」が生で聴けて最高の幸せ!
もうこれで思い残すことはない!

と、「Don't be long」終了時点でMCが入ったので、
ここで個人的な時間切れの午後8時が過ぎたので退散となりました。
本当は最後まで残りたい気分でしたが、翌日のことがあったため、
結果論となりますが今は退散して正解だったと思います。
ゲートに向かうと、スタッフさんからお土産が手渡されました。
見ると何と、藤真先生の描いたイラストの色紙が!
出演した声優陣のサインも入っていて、もう感激でした。

現実に戻ってさいたま新都心駅では、僕と同じ境遇のお仲間を発見。
その人と意気投合して新幹線もご一緒させていただきました。
本当は午後9時東京駅発の新幹線に乗るつもりでしたが、
人身事故の影響で在来線のダイヤが乱れていて乗れなくなってしまったため、
仕方なく自由席となってしまいました。
名古屋駅に到着したのが午後11時前で、最終の津行特急にぎりぎり乗ることに成功。
四日市駅でも各駅停車の乗り継ぎにも成功し、無事帰宅出来ました。

とまあ、つらつらと纏まりのない文章で書かせていただきましたが、
感想としては「リリカルなのは最高!」です。(笑)

最後に、今回の戦利品です。




栗林みな実さんのライブに行ってきました。

2010-06-28 05:56:55 | 趣味・ライブ
今日の日記は、6月26日(土)にSIBUYA-AXで開催されました、
栗林みな実さんのソロライブ「Minami Kuribayashi Live 2010 "mind touch"」
のレポートになります。(セットリストは割愛します)

みな実さんのソロライブは、1年8カ月ぶりというのは前回にも書きました。
(本人はMC時に約1年10カ月ぶりと言ってましたが…。)
ここまで長かったです。

物販は14時開始で、僕が到着したのは大体13時50分くらいで、
既にかなりの列が出来あがっていました。
この辺りは、同じ「SOLID VOX」所属の美郷あきさんと違う点でありまして、
みな実さんの人気が広がっている証拠だと思いました。
決してあきさんが人気が無いわけではないんです。
あきさんはコアなファンが多いだけで、そこから先に進んでないのだと思っています。
ノリのある曲が多いか少ないかにもよるでしょうが、
その辺は好みが別れるところではあるでしょうね。
ちなみに、僕はノリのある曲よりはしんみり聴く曲の方が好きです。
話は逸れちゃいましたが、自分の欲しかった物は手に入ったので、十分満足でした。

さて、今回はオールスタンディングのライブということもあり、
みな実さんの優しい心遣いで女の子エリアが用意されていました。
僕は当然そこには行けませんけど…。(笑)

ただ、キャパは明らかにオーバーしていたと思います。
大体1700とか聞いていましたが、それ以上にいたと思います。
結構すし詰め状態だった感じで、無理矢理押しこんでいたかもしれません。
まあ…チケット発券枚数の方が上回っちゃったのでしょうね、きっと。

ライブの開始は約5分遅れでしたが、それくらいは許容範囲です。
開始の曲は予想通り「mind touch」からでしたので、いきなり気分は最高潮でした。
その後のセットリストも新旧交えてベストチョイス。
中盤の定番曲4連打は圧巻でした。
特に「小さな星が降りる時」は、生で聴いたのは初めてなので、鳥肌ものでした。
来て良かった~。
ただ、アルバム発売記念のライブのはずなのに、半分くらいは歌われませんでした。
まあ、そういう時もあるということで…。

しかし、今回は楽しんでくるはずなのに、不快感も残ってしまいました。
まず、会場内に入ってから開演前の割り込みが結構多かったことです。
携帯電話で連絡とって、仲間のところに合流したかったのでしょうけど、
そうは問屋が卸してくれないでしょう。
僕の場合は友達が発券してくれた番号がかなり良い番号だったので、
かなり前に行けましたが、でも割り込んでくる輩が結構いましたね…。

あと、見ちゃいました…オタ芸。あれはかなりキレました。
その近くにいた女性ファンは、相当迷惑していました。
そんなにやりたいなら、勝手に自分だけ最後尾で盛り上がってくれ。
その他のファンもオタ芸でないにせよ熱くなっていたので、
お陰で最初の場所から5m後退。
その辺は圧倒させられた面もありますが…。(笑)

しかしオタ芸に関しては、美郷あきさんの時も青いTシャツ軍団がいましたので、
あれにはかなりイラッとさせられました。


あと最後に…今回一緒だった友人に
「もう少し手の振り方変えた方が良いですよ」って、指摘を受けてしましました。
僕はライブに行き慣れていないので、彼とその差が出たかもしれませんね。
少しずつ直せるものなら直していくようには心がけます。
ただ、1年に数える程度しか行かない(正確には行けない)僕にとっては、
なかなか矯正出来ないでしょうけど…。


MC内で、来年はオリジナルアルバム発売とライブツアーもあるので、
来年も熱くなりそうです。

でも本音を言えば、来年はコンサートホールでやって欲しいです。

栗林みな実さんのライブに行ってきます。

2010-06-25 20:06:47 | 趣味・ライブ
いよいよ明日は栗林みな実さんのソロライブ、
「Minami Kuribayashi Live 2010 "mind touch"」が開催されます。
もちろん、僕も参加します。

しかし、前回から1年8カ月ぶりですか…思えば長かったですね。
と言っても、これはあくまでもソロでの話。
僕はソロライブには参加しますが、
アニサマのような参加アーティスト多数のライブには、
余程の理由が無い限りは参加しません。
昨年行ったランティス祭も、僕にとっては例外みたいなものです。
なので今回のソロライブは、待ちに待ったと言っても決して言い過ぎではありません。
残念なのは1日限りというところでしょうか。
あとは、コンサートホールでやって欲しかったなあ…。

それはさておき、明日は思いっきり楽しんできますよ~。

美郷あきさんのライブに行ってきました。

2010-04-20 05:51:26 | 趣味・ライブ
昨日4月18日(日)のことになりますが、
美郷あきさんのライブ「Aki Misato LIVE 2010 "from now on"」
に行ってきました。

ライブの開催場所は、東京・恵比寿の「LIQUID ROOM」でした。
ここは2年前の3rdアルバム「here I am」の時でも使用された会場で、
僕があきさんのソロライブに初参加した場所でもあるので、感慨深いものがあります。

ライブまでの時間潰しは、買うものもないのにぶらぶらと秋葉散策。
本当はサイリウムどうしようか迷った挙句、自然とドン・キホーテに足が…。(笑)
しばらくあとで「ソフマップにしておけば良かった…。」と、後悔する羽目になるのですが、
店内ではまあUOいっぱい手にしたお客さんの多いこと…。(汗)

「今日他に誰かのライブあったっけ?
 ライブでウルトラ系のサイリウム折るなんて、間違いなく自分と同じアニオタだよな…。」
と、心の中で呟いていました。

あとで判ったのですが、多分「スフィア」のライブに行くお客さんだったみたいです。

ちなみに僕は、今現在ウルトラ系を振り回すことはやっていません。
昔は友達の影響もあって振っていたこともありますが、
自主的に振らない方向に決めました。

さて、ここで自分はつくづく愚か者なのだなと感じました。
何かと言ったら、会場到着後に、物販が入手出来なかった件…。
ダメダメですわ、もう…。
今回の物販はTシャツだけだったので、完全に油断していました。
「在庫はSとXLのみで、残りわずかです。」
自分のボディサイズからして、それはもう選択権が無いに等しい状態でした。
まあ、ファンとしてお布施のつもりで着もしないのに買うのも、
今となってはありだったのでしょうけど…。

しかし、あきさんのライブグッズはお財布に優しいこと…。(笑)
毎回ながら万札一枚あればお釣りがきます。
昨年の5周年記念ライブの時も、お財布に優しいラインナップだったし…。

随分引っ張ってしまいましたが、ここからは特に印象に残った部分のみ、
ざっくりと感想文を書いていきます。
もうしばしお付き合いを…。

セットリストは割愛させていただきますが、
4thアルバム中心のラインナップでした。(当たり前ですが…。)

ただし、今回の僕にとっての一番の目玉は、
あきさん自身によるギター生演奏の「Silent wing」です。
PS2版「舞-HiME 運命の系統樹」はやったことありませんが、この曲は名曲中の名曲。
それが今宵限りの(本人はもっと他の楽曲も練習するとは言っていましたが…。)
特別バージョンで聴けるなんて…。
これだけで、遠路はるばる来たかいがあったというものです。

そして今回は、まさかの不意打ちを食らってしまいました。
それが「BLOOD QUEEN」のアコースティックバージョンでした。
その一曲前が「君が空だった」のアコースティックだったので、
全然違和感がありませんでしたが、まさかこの曲をアコースティックでやるとは…。(汗)
面白い試みだと思いますが、みんなが待ち構えていた、
赤のサイリウムは全滅でしたね。(笑) 完敗です。

定番の曲は今回はメドレー方式だったので、しばらくの間はノンストップで
熱い曲が続きました。
たまにはこういうのもありかな?

そして、今回のゲストは前もってブログで告知されていたとおり、
ランティスの井上社長でした。
ただし、目的は今回のメインタイトルでもある「from now on」という楽曲で、
ピアノを演奏するために来ただけでした。(井上さんが作曲しております故…。)
弾き終わったら速やかに退場でした。(笑)

アンコール後、締めの曲は「Love Wind」でした。
この曲は、昨年の5周年記念ライブの時に、
ハート形風船を大量に拡散させたという思い出がありますが、
今回は流石にありませんでした。(笑)
元気いっぱいの曲なので、ラストにもってこいですね。

たったの2時間半でしたが、一夜限りのライブに大満足。
願わくば、ツアーをやって欲しいことと、
いい加減コンサートホールで開催して欲しいと思いました。

川田まみさんのライブに行ってきました。

2010-04-12 05:48:49 | 趣味・ライブ
一昨日4月10日(土)のことになってしまいますが、
川田まみさんのライブ「MAMI KAWADA LIVE TOUR 2010 LINKAGE」の
名古屋公演がありましたので、行ってきました。

ライブ会場は大須の「ELL.FITS.ALL」でした。
ここは、まみさんの記念すべき1stアルバム「SEED」のライブツアーの、
一番最初の公演でも使用された、いわば原点のような場所でもあります。
(記憶が曖昧ですが、多分最初がここだったはず。間違ってたらごめんなさい。)

さて、話を一度今回の3rdアルバム「LINKAGE」に振ってみたいと思います。
3rdアルバムは、これまでのアニメ、ゲーム、映画のタイアップが多かった
これまでの2枚の内容に対し、ほとんどがオリジナル曲という、
新曲中心の新鮮な内容のアルバムとなりました。
僕としては、こういった内容のアルバムを望んでいたので、
概ね満足はしています。
ただし、僕はI'veの知識に関しては凄く浅く、
古い楽曲になると到底ファンと語ることは出来ません。
「I'veらしさとは何か?」
と、言われてもまったくもってピンとくるものがありません。
古くからのファンならば、「I'veらしくない」といわれるような内容かもしれないですね。
まみさんは、電波ソング率ゼロに等しい方なので、
僕的にはこのまま硬派なイメージで貫いて欲しいところですが…。

さて、ライブの方に話を戻しましょう。

物販列に17時から並び、新曲付きパンフとタオル、マグカップまではゲット。
チェーン付き財布もありましたが、これはちょっとパスしました。(笑)

今回はチケット番号が前の方だったので、これまで参加してきたライブの中で、
初めてほとんど目の前に等しい場所に行くことが出来、
メインのまみさん他、バンドメンバーの生演奏もしっかり拝むことが出来、
僕としては大変満足でした。
まみさんを代表する曲「緋色の空」、「IMMORAL」も歌っていただけたし、
「PSI-missing」、「masterpiece」も、もちろんセットリストにありました。

アンコール後のメンバー紹介で、
東京公演の時にメインである自分の紹介を忘れたまま、
次に進んでしまったエピソードも語られ、会場内では大爆笑でした。(笑)

ちなみに僕はサイリウム振ることはしないので、今回も拳だけでの応援でした。

公演後はファンクラブ限定の握手会があり、僕は
「これからも硬派なイメージを貫いて下さい」と、言ってきました。


さて、来週は僕の一番楽しみにしている、美郷あきさんのソロライブがあります。
こちらもしっかり楽しんできたいと思います。

美郷あきライブに行ってきました。

2009-11-22 14:11:14 | 趣味・ライブ
11月8日(日)の名古屋に続き、昨日11月21日(土)にも、
美郷あきさんのソロライブ
「5周年アニバーサリーライブ あ・ヴィーゴ」に行ってきました。

今回は場所が東京ということもあり、会場はほぼ満席でした。
しかも、かなり背の高い方も多かったため、僕の前はほぼ壁状態でした。[m:78]
今回はスタッフ側の機材で場所が確保されている上に、ステージが低いという構造でした。
どうやっても見えないものは見えないので、応援だけ精一杯やることに決めました。
僕はサイリウム使用しないので、拳だけで応援しています。
多分、ライブ会場としては、去年の恵比寿の時の方が、
後ろが一段高くなっている場所があったので、多少はあきさんの姿が見えました。
こういう時、背の低い自分は損してるなあと思いますが、
女性のファンの方は、もっと見えなかったのじゃないかなあと思いました。[m:204]

来月に発売されるガンダム30周年記念アルバムで、
あきさんが「ETEANAL WIND」をカバーしていますが、これを今回歌っていただきました。
バラードが強いあきさんには、まさにピッタリのチョイスです。

来年1月には4枚目のアルバムも出る予定なので、
もちろんキャンペーンや発売記念ライブには行きますよ。

ああ、今から楽しみだ~。


明日はいよいよ…。

2009-11-20 20:44:44 | 趣味・ライブ
今日は競輪やアニメネタは置いときます。

明日11月21日(土)は、僕の大好きな美郷あきさんのライブが、東京で開催されます。

(ちなみに、あきさんの一ファンではありますが、
SOLID VOXのファンクラブには入っておりません。)


実は、前回11月8日(日)の名古屋ライブも行っておりました。
その時は、昼は京都で舞-乙HiMEオンリーイベントに行っており、
予定を繰り上げて引き上げ、新幹線で名古屋へ直行し、
久々のあきさんのワンマンライブを満喫しました。
去年のアルバム発売絡みのライブと比べれば、
アップテンポな曲も増えてきており、まったりライブとも行かなくなってきました。(笑)

明日はその第2段です。

今から楽しみです。

ランティス祭。

2009-09-29 22:04:57 | 趣味・ライブ
月曜日は晩ご飯食べ終わった後、
自分の部屋で少しごろんとしていたら、
自然と夢の中に吸い込まれていました。


さて、一昨日行ってきましたランティス祭ですが、楽しかったですよ~。

何と言っても、最大の特徴は野外ライブであることです。
自分の席は、大体真ん中辺りでしたので、
特に不満はありませんでした。
あとはアニサマとは違って、途中退席自由というのが特徴です。
屋台村に舌鼓を打つも良し、遊園地へ行って再度戻って来るも良しです。
エンターテイメントよりも、本当に祭の雰囲気です。

今回特に感じたことをつらつら…。
あくまで、僕が知っている人のみですが…。

茅原実里さんは、まだまだファンが増殖中ですね。
歌唱力は抜群なのですが、声優としての演技も頑張って欲しいですね。

橋本みゆきさんのターンでは、タコスの話題が出てきまして、
どうやらご自身がOPを歌いました、某アニメとコラボしてるらしく、
橋本さんが歌い終わったあとは、大行列でした。(笑)

影山ヒロノブさん、速水奨さんは、いつ見てもカッコイイオヤジですね。
影山さんと言えば、僕の子供時代は「聖闘士星矢」とか
「ドラゴンボールZ」ですよ。
熱い曲のイメージが強い影山さんですが、
今回は静かな曲をお披露目していただきました。

しかし、影山さんのターンで、問題発生!
お空を見上げると、どんよりとした雲行きに…。
影山さんは雨男らしく、呼び寄せてしまったのでしょうかね…?(笑)

速水さんは今回の最長老でありますが、あの甘いお声は健在でした。
ちなみに、影山さんは「俺じゃねえぞ、今回は速水さんだぞ!」
って、否定して笑いを誘っていました。
速水さんのMCの一言で、
「何かさっき、みんないっぱい飛んでたみたいだけど、
 僕の曲じゃ飛べないよ」
って、あの声で笑いを誘っていました。(笑)
緒方恵美さんは、少し貫禄が付いちゃってるような…。(汗)
いきなりショックでした。
しかし、某少年キャラの声の方は、相変わらず健在でした。
椎名へきるさんは、十年一昔前に多くのオタクを虜にした、
現在に至る声優アイドルの礎を築いた人です。
この人の成功があったからこそ、現在の水樹奈々さん、
田村ゆかりさん、茅原実里さんのようなタイプのアイドル声優が
存在するわけでございます。
この辺りからアニメ声優業界も、演技力だけではなく、
徐々に歌唱力とビジュアルを重視していく傾向になっていきましたね。
度重なる問題もあって、ファンからバッシングも浴びましたが、
それでもかつての貫禄は残っていました。

さて、僕のお目当ての美郷あきさん、栗林みな実さんは、
歌唱力もさることながら、相変わらず素敵な大人の女性という感じでした。
特に、栗林さんは出現前から、会場のあちこちがうずうずしていました。
僕もうずうずしていました。(笑)
その後は、もう最高潮。悔い無しでした。

栗林さん終了後、翌日の仕事のことも考慮して退散しました。

アニサマとは趣向が違った今開催、
出来るなら15周年、20周年とやっていただきたいです。



翌日(月曜日のこと)、腕が痛かったのは、言うまでもありませんでした。

一日遅れで来るよりはマシかな?(笑)


明日は、ランティス祭です!

2009-09-26 21:23:29 | 趣味・ライブ
明日、9月27日(日)に、ランティス祭に行って来ます。

ランティス祭は、アニメロサマーライブ(通称:アニサマ)に続く、アニソンの大型イベントです。

僕の大好きな美郷あきさん、栗林みな実さんも当然参加します。
果たして、僕のお気に入りの曲が流れるのかどうか…。今からドキドキです。

今晩出発しますが、場所は富士急ハイランドなので、朝が冷え込むのは間違いないでしょうねー。

あとは、今回のライブは野外ライブなので、突然の雨にならないことを祈ります。

川田まみファンクラブ1周年記念ライブ。

2009-05-31 22:42:04 | 趣味・ライブ
今回は、年に数回のライブ関連のブログです。

今回行ってきましたライブは、
川田まみさんのファンクラブ『m.a.l.l』の
設立1周年記念のイベントです。

既に大阪で開催していましたが、諸事情でパスし、
東京の方を選択しました。

今回の公演は、例の新インフルの影響もありましたが、
お構いなしに決行でした。
他の歌手のライブでは、中止や延期も起きる中、
無事に開演出来ました。

問題なのは、ライブは遡ること半年ぶり、川田まみさんに至っては、
約1年ぶりになりますので、ブランクが激しかったです(笑)。

今回は、新アルバム発売のライブとは異なり、
曲のレパートリーも、嬉しいものばかりでした。
アニメの主題歌で彼女を知って、ファンになった層よりも、
ゲーム時代からの古参の『I've』ファン層には嬉しい内容でした。


ファンクラブに入会している会員には、
公演終了後に、アコースティックライブがお披露目され、
最後は握手会と、おみやげ付きの内容でした。


嬉しいのは、サイン入りのフォトカードで、
一枚一枚気持ちのこもった手書きです。
しかも、裏にはメッセージが!
これも、一人一人言葉が違います。



ただ…楽しみにしていたはずのライブでしたが、
今回はものすごくお腹の調子が悪く、
やや不完全燃焼でした。


次回は、体調を整えて望みたい!(ところですが…。)