黄色いユニホームのお気楽日記2

趣味の同人活動と競輪、そして日々感じたことを書いていくページです。

落書きいろいろ~。

2010-05-27 06:03:22 | 同人
いやー、季節は梅雨に向かっていってますね。
今日はまだ良い方ですが、そのうちジメジメしてくるんですよね~。(汗)
ナメクジさん、こんにちわ~。(笑)

さて、今日もいつもの鉛筆止まりの落書きですけど、
連続して上げてみたいと思います。

まずは、新作ラミカの新デザインから…。(まだ思案中ですけど…。)
こちらは早くて『リリカルマジカル9』か、
夏コミには何とか出したいと考えております、


一例でなのは…。

※例によって画像をクリックすると大きい画像が見れます。



僕の描き方だと元々細身ですが、もう少し絞ってみました。
これが第1段です。

なのはその2です。
さらにバランスを微調整しました。



練習なので、例によってレイジングハートは適当です。(笑)

2年前に初めて作ったなのはラミカのイラストよりは、
ややずんぐりとした感じにしてみました。

以前もちょろっとはやてやフェイトで上げてみましたが、
バランス的にはあれくらいがちょうど良いのかな?
とも考えていたりします。

あとは、色付けでどこまで印象が変わるかですが、
そこは自分の腕次第というやつですね。
あまり大した腕前ではありませんけどね…。

次もなのはです。
本当に適当な落書きです。(笑)



レイジングハートは、さらに適当度が増しています。(笑)

無印なのはを、時々無性に描きたくなる時があるんですよ。
初期のバリアジャケットは、胸にリボンがあるので可愛いんですよ。
劇場版はかっこよくなっているので、違う味わいがありますが、
やっぱり初期だと魔法少女って感じがしますね。

今回はこんなところです。

「何だよ、鉛筆止まりのくせにたったの3枚かよ!」


って、ごめんなさい。m( __ __ )m

荒れ過ぎですわ~。

2010-05-23 09:33:59 | 競輪
昨日、5月22日(土)から25日(火)までの4日間、
取手競輪場で開催中の開設60周年記念競輪「水戸黄門賞」の初日が終了しました。

いやー、しかし…。たらーっ(汗)
いろいろ諸事情というものはありますよ。選手だって人間ですから…ね。

先週は函館で「全日本プロ自転車競技大会」がありました。
金曜日、土曜日と普通の競輪競走もしており、結構な過密日程です。
函館から中4日(昨日が前日検車日なので…)で、確かに疲れもあるでしょう。
でも…まさかの地元のエース武田豊樹選手(88期・茨城)が欠場。
これは施行者、ファンにとっては本当にシャレになりません。
共に北日本のエース山崎芳仁選手(88期・茨城)が欠場。
まあ…山崎選手に至っては、これまでのこともありますので、
僕の中では予想の範疇ということもあり、「やっぱりね」程度です。(笑)
前回の全プロ競輪も今一つでしたし…。
中部からは加藤慎平選手(81期・岐阜)、山口幸二選手(62期・岐阜)が欠場。
S級S班のスター選手がこの時点で9名中、4名が欠場。
この2名は特に問題無かったと思うのですが…。

選手は常にベストな状態でレースに臨み、
お客さんに良いレースを魅せて、そして車券でお客さんに貢献する。
確かにその通りだと思います。
調子があまり良くなければ、欠場するのも一つの選択肢であるのは、十分理解出来ます。
別に初日から欠場することが悪とは言っていません。
過密日程になってしまう、現在のシステムにも問題があるわけですから…。
しかし、体調管理も選手の仕事の一部だと思っています。
あまりファンをがっかりさせないでいただきたいと思っております。

(やっぱり記念競輪が4日制であることが弊害になってるのかな…?)


しかし今回の開催は、出走表見たときから追加配分の選手が多く、
最初から嫌な予感はしていました。
なので、初日は完全にスルーさせていただきました。
その予感は的中でしたね。
11レース中、後半の4レースで3連単の十万車券4回。
内3個が二十万を超えています。あせあせ(飛び散る汗)
レースは生き物なので、何が起きるかは蓋を開けてみるまで判りません。
しかし、今日の結果は酷い…。
スピードチャンネルで観戦していましたが、結構きつい野次が飛んでいました。
まあ、仕方のないことでしょう。
お客さんはお金を使って、選手に投票しているわけですから…。
(穴党は嬉しいかもしれませんが…。)

今日の特選3個レースでは、S級S班が成田和也選手(88期・福島)以外は全滅…。
むしろ、下位でも勝った選手や連絡みを果たした選手は、素直に褒めるべきでしょう。
一応、S級S班以外の選手でも、この中には全プロ大会に出場していて、
条件としてはほぼ変わらないと思います。

競輪に絶対はないので、そこが面白い所ではありますが(だから辞められない)、
スター選手には明日以降の巻き返しに期待しましょう。

最近、競輪のネタを上げても、おとなしく終わっていましたが、
今日はさすがに言わないといけないかなと思いました。

ご気分悪くされましたら、ごめんなさい。

車の点検に行ってきました。

2010-05-17 06:24:16 | Weblog
昨日は、愛車の1年点検に行ってきました。
と、同時に保険の更新もしてきました。

初公表となりますが、僕の愛車はホンダ車です。
乗ってる車種名は、リリカルなのはStrikersの「放浪の騎士・ゼスト」です。(笑)
要するに軽自動車ですわ。
ちなみにその前は、マツダの「優しき召喚士・キャロ(キャロル)」です。(笑)
何故か偶然にもなのはStrikersに縁があります。
決して狙って買ってるわけではありませんよ。
Strikersが発表される前から乗っておりますので…。

さて、点検で待ってる間、話題のハイブリッドスポーツ・CR-Zに試乗させていただきました。
発売当初からかなりの人気のために、今まで試乗も控えておりました。
でも、ついでのタイミングになりましたが、
ついに久々のスポーツタイプの車に試乗出来るとあって、胸がときめきましたね。(笑)
だって、日本の世の中見渡す限り、ワンボックス、ミニバンばっかりで、
僕の中ではこの状況を憂いていました。
たしかに、ワンボックスやミニバンは、大人数で乗りこむには便利で持って来いですが、
あの広い空間を一人で運転するのは虚しさを感じます。

さてそのCR-Zですが、さすがにMT車は貸していただけませんでした。
しかし、AT車でもパドルシフトが付いており、MTの気分は味わえます。
先に発売された2代目インサイトに試乗した時は、
加速の頼りなさや低速時にやや不安を感じましたが、
CR-Zは圧倒的に良くなっていました。
特にスポーツモード時の引っ張り具合は、インサイトとは格別の違いが味わえます。
AT車での試乗なのに、「面白い!」って素直に感じました。
エンジン音もそこそこに聞こえてくるので、静かすぎるインサイトよりは、
乗ってる実感が湧いてきます。
これは出来ればMTで乗ってみたい!って衝動に駆られました。
これに乗ると、15年前まで普通に存在していた名車、CR-Xを思い起こさせてくれました。
願わくば、5ナンバーで出して欲しかったですが、
ボディの剛性の都合上とワイドトレッドな分だけ、3ナンバーになってしまいました。
エンジンは1500なんですけどね…。

昨年、エコカー減税でプリウスが異常にヒットし、
納車まで一年待ちとかいうような盛況ぶりでしたが、
「いや…インサイトも一応ハイブリッドカーの一つですぜ!」って思っていました。
システムの違いはあるし、デザインなどの好き嫌いもあるでしょうから、
そこは仕方ないところもあります。
でも、ちょっとなあ…。って思っていました。

しかし、そこはホンダ。
これまでモータースポーツで培ってきたノウハウがあります。
2輪も作っているだけに、走りの楽しさの追求には余念がない。
インサイトにぶつけるようにして、プリウスが客をかっさらったと思ったら、
本命のCR-Zで巻き返し。
思っていた通り、CR-Zは年配の方から若年層まで、熱い心を掴んじゃいましたね。
ちょいと高いと思いますが、スポーツハイブリッドの一つの道筋を作ったと思います。

他社がどういう形で次世代エコスポーツカーを出してくるか、
少し楽しみでもあります。

ちょっとした練習…かな?

2010-05-09 17:31:48 | 同人
久しぶりに絵を上げてみたいと思います。




ラミカ用の候補絵ですが、まだ決定稿ではありません。
あくまでも頭身やボディのバランスを試行錯誤していました。
僕のサークルのなのはラミカは、A'sのイラストから入りました。
何故か普通に順番が間違っていますよね…。(笑)
それが、なんだかんだで2年も引っ張ってしまっていますので、
そろそろ本格的に変更しようと悩み中です。

久々の本場観戦。

2010-05-05 08:16:07 | 競輪
今日は久々の競輪ネタで行きます。

ここ最近はめっきり地元のナイター競輪に行けない生活が続いていましたが、
昨日は休みのタイミングと本場開催がばっちり合いましたので、
久々に第1レースから四日市競輪場へレース観戦に行きました。
本場に到着すると、今節はレースタイトルが「伊勢茶杯」ということもあり、
伊勢茶の新茶が先着プレゼントで貰うことが出来ました。

今節は静岡競輪場で開催されている、GI・「SSシリーズ・風光る」の
場外発売も併売されていましたが、そちらはあえてスルーして本場のみに集中しました。

A級の決勝戦は、地元の坂口晃輔選手(三重・95期)が優勝。
最終バックではまだ7番手で、先行は大ギヤの石坂永伍選手(93期・岡山)という
最悪の展開で、もしかしたらのピンチでしたが、何とか届いて1着になると、
地元ファンから祝福の声援が飛んでいました。

S級の決勝戦は、新田祐大選手(福島・90期)が優勝。
最終バック7番手から大ギヤ捲りが火を吹いて、
本命視されていた山賀雅仁選手(千葉・87期)の猛追を振り切っての1着でした。

S級シリーズの最終日なので、荒れるかなあと読んでいましたが、
意外と配当の方は堅めだったような気がします。

全体としては、大ギヤを使用する自力型の選手が連に絡んでいた印象を受けました。
バンク自体は風も穏やかで、湿気もないので軽い方だったかな?
選手から見たら走りやすい環境になるのでしょうか…。



ちなみに、今日の成績は…。

全12レース中、2R、5R、12Rで当たりでした。
収支はプラマイほぼゼロのトントンでした。