だとさwww
コイツらバカで在日チョンなんじゃねーの?と思った。
バカ親もバカ親、バカ息子もバカ息子。
本当に救いようがないねぇwww
だから引きこもりでゲーム脳の無能だらけになるんだっちゅーの!
バカ息子は遊んでばかりいないで勉強しやがれ!
バカ親は遊んでる暇があるならガッツリ働くなりしっかり教育するなりしやがれと。
尚、訴訟の内容・経緯・理由などは以下の通りとのこと。マジでバカでバカでどうしようもないわwww
「香川県が全国で初めて18歳未満の子供のゲーム時間を定めた「ネット・ゲーム依存症対策条例」を巡り、高松市の男子高校生(17)と母親(42)が、幸福追求権やプライバシー権などを保障する憲法に違反しているとして、県に計154万円の賠償を求める訴えを今年夏にも高松地裁に起こす。親子の代理人弁護士らが明らかにした。
議員提案だった同条例は3月、子供のインターネットやゲームへの依存を防ぐ目的で成立。4月から施行されている。①18歳未満のゲーム時間は1日60分(休日90分)までに抑える②小中高生らはスマートフォンの深夜利用を控える――の2点を明記し、家庭内で守る目安を示した。罰則はないが、保護者の努力義務が規定されている。
代理人らによると、親子は「ゲームを何時間するかは家庭で自由に決められる」と主張。憲法が保障する幸福追求権やプライバシー権、自己決定権を侵害していると訴える。また、国や自治体には家庭教育に立ち入る権限はなく、条例は県の自治事務の範囲を超えているとも指摘するという。
高校生は1月、撤回を求める約600人分の反対署名を県議会に提出。取材に「子供からゲームを奪う意図を感じる。当事者の意見を聞かず、制定過程にも問題がある」と話した。」
県の言い分、条例にも一理あると思う。乳幼児にオモチャを与え、遊ばせるのは問題はないし、県もそこまで理不尽に規制しようとは思っていないことも常識的に分かるはず。
ギャハハハハハハァ~この裁判、バカ工房とバカ親の負けだわ!
しかもけしかけたバカ詐欺弁護士も県や裁判所とグルで裏で繋がっていて、バカ共を騙して金を毟り盗って( ゚Д゚)ウマーと。
高校生にもなってゲームで遊んでばかりなんて話にならんだろ?
どうせオモチャを与えるなら、3Dプリンターなりミニ旋盤なりミニCNCなりCAD・CATIAなり買ってやり、遊ばせればいいのだ。
FXのMT4プログラミングで自動売買ソフトの作り方や研究をさせるのも良し。
要するニダ、将来に繋がることをやらせればいいのだ。
https://m.huffingtonpost.jp/2016/04/14/flyboard-air-is-the-hoverboard-_n_9697690.html
フランスのザパタレーシング社が開発した「フライボードエア」

ジェットエンジンで浮遊飛行ができる乗り物だ。
燃料タンクを背中に背負い、スノボみたいに滑空する。
残念ながら製品化の見通しは立っていないそうだ。
付近の住民達は見飽きたとか。
山梨県の北斗市や長野の八ヶ岳連峰辺りもUFOスポットで有名だ。
飄さんのブログの記事
アトピーもそうだが汗疹も同様の原因と思われる。
夏は色々なことがあり、本当に嫌な季節だ。
夏になると必ず汗疹に悩まされる。
散々悩まされた汗疹が夏の終わりと共にいつのまにか消えてしまう。
別に薬を塗った訳でもないのに・・・
その原因を考えると、ズボンに残留した洗剤と汗が反応して悪さをしているのではないか?と思った。
去年からジーパンをあまりはかなくなり、チノパンをメインにするようになった。
そうしたら汗疹が酷くならなかったのだ。
ジーパンの場合は、いつも激しい痒みが出たのに、チノパンでは然程ではないのだ。
洗剤の残留率に差があってその違いが出るのではないかと考えた。
飄さんの記事を読んで自分の考えが裏付けられ、同時に解決方法が見つかったのだ!
しかも最高の洗浄力を誇る商品で、一石二鳥だ!
一般的な洗剤は確かに安いが、宣伝されている程洗浄力は強くなく、誇大広告となってしまっている。
いつも思うのだが、どういう使い方をしたら宣伝されているような効果を発揮できるんだ?詐欺なんじゃないかと。
しかも汗疹という副作用付きだ。
確かに飄さんの紹介した商品は高いかもしれない。でも肌に優しく、アトピーの原因を取り除いてくれ、おまけに激落ちなのだ。
さてさて諸君はどちらを選ぶ?
ちなみに化粧品にも気を付けて選ぶ方が良いことは言うまでもない。
できれば化粧はしない方が良いかもしれない。
名古屋大学がプラズマ活性点滴によるがん治療を開発
重粒子線照射による癌治療もプラズマ医療と言えるかもしれない。
なぜならば、光速の70%まで加速された炭素イオンは高いエネルギーを持ち、プラズマ状態にあるからだ。
ヘリウムやネオン、アルゴンといった稀ガス類の気体を陽イオン化したものはプラズマという。
炭素が気体の状態で陽イオン化されたならばプラズマと言えるだろう。
癌細胞に到達するまでの間には、皮膚や筋肉、脂肪、骨などの障害があり、それらをほとんど傷付けることなく透過して癌細胞だけをやっつける様子からはプラズマ物性に物理法則を超越した性質を垣間見ることができる。
つまり、壁をすり抜けているようなものである。
崔バカ雄と同じくらいの年齢なのに、こんなに違うとは!
しかも独身で現在もコンサートなど積極的に活動しているらしい。
サイレント・イブは有名なクリスマスソングだ。
個人的には「夢の中で ~Graduation~」が一番好きな曲だな。
物質・材料研究機構(NIMS、茨城県つくば市)とソフトバンクは11日、次世代の電池とされるリチウム空気電池の開発を共同で行うと発表した。ソフトバンクがNIMSに2年間で10億円超を出資。NIMSが同社社員とともに約50人規模の研究拠点を設立し、2025年ごろの実用化を目指す。
リチウム空気電池は、空気中の酸素との化学反応で発電する。携帯電話やノートパソコンなどに使われるリチウムイオン電池に比べ、エネルギー密度が5倍以上高い。実用化できれば電池の小型化や大容量化につながり、電子機器の高性能化やモノをインターネットにつなぐIoTなどへの応用が期待できる。
この電池の基礎研究を進めてきたNIMSに、ソフトバンクが着目し出資を呼びかけて実現した。日本では企業による大学や研究機関への投資が少なく欧米に比べ遅れている。この提携が大規模な産学連携のモデルになるか注目される。記者会見したNIMSの橋本和仁理事長は「基礎研究の段階で夢を持って投資してくださるのは大きな話。我々は世界のトップを走っているので、製品化までトップで進めたい」と述べた。ソフトバンクの宮川潤一副社長は「電池なくして人類の発展はありえない。実現できれば新たな日本の国力になる」と話した。
【当方のコメント】
空気中の酸素を利用するなら無尽蔵となり、機器の寿命がくるまでは使い続けることができるはずだから、半永久電池と言えよう。
"Inside The TR-3B Astra" を YouTube で見る
機体をプラズマで包み、あらゆる物理的障害をキャンセルするかのような動きが可能らしい。


https://www.google.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12243948220.htmlに詳しい話が書かれているが、この中杉弘という人物が崔バカ雄みたいな者らしい。
何だかんだ言われていても金儲けをして結構上手くいってるらしいから、崔バカ雄よりははるかにマシではなかろうか?
それに比べて崔バカ雄は借金まみれでやることほぼ全てが上手くいっていない。
まあ、夢のある話じゃないか?
"希ガスをプラズマ化したらどうなるか"でググってみたら、スパッタリングの話が出てきた。
スパッタリングとはぶっちゃけ原子のビリヤードみたいなものだ。
プラズマディスプレイとか今、プラズマが熱い!注目の渦中にある。
だからプラズマを利用・応用した動力システムや推進技術の開発について気になる。
物理的障害をキャンセル、つまり重力や空気抵抗、慣性の法則、作用・反作用の法則を無効にし、壁をすり抜けたりタイムトラベルすら可能にするという。
プラズマにそれを可能にする性質があるとでもいうのか?
https://blog.eco-megane.jp/もう目の前まできている!大電力の「無線送電」/
Googleで「大電力・遠距離のワイヤレス送電」で検索!
早急な実用化が望まれる。
ホモ・児童ポルノマニア崔バカ雄の愛でている"あおい"とやら、一橋大学経済学部になんか行っても何の役にも立たないぞ!
行くならこういう研究をやっている大学に行けよ。
から引用
道路からワイヤレスで給電を受けながら走る自動車の開発に東京大学が成功した。
スマホの置くだけで充電できる充電台は低電力のワイヤレス給電だが、今回開発されたこのシステムは高電力でより実用的だ。
さらに研究を進め、もっと高電力で遠くまで電力をワイヤレスで給電・送電できるようにしてほしいものだ。
欲を言えば、小型アンテナ一本で大電力を送受電できるようになったら良いと思う。
これから大学受験を目指すなら、東京大学以外にもワイヤレス給電に関する研究を行っている大学がたくさんあるようだから、その様な先見の明がある大学を目指すべきだ。
"預言されてみた@高田馬場" を YouTube で見る
10年くらい前だっただろうか。
行ってみたことがある。
この動画みたいに早口でいろいろ言われたが、ピンとこない内容だったのでほとんど覚えていない。
だから預言が当たったのか外れたのかは不明だ。
でも日本霊能者連盟の崔バカ雄の所の詐欺師共に高い金を払って騙されるよりは、はるかにマシだと思う。