ⅱ 実物コピー 2/3
【自由社】
(江戸)
(明治)
(大正)
【東京書籍】 ※記事量がもっとも多い。
(江戸)
(明治)
(大正)
(戦後すぐ)
※↓ 東京書籍は、「(現在の)日本社会の課題」について独自の見解を書いているので、その項をすべて紹介する。
(各社の「現代日本の課題」については、このシリーズの最後あたりで比べる予定)
※上記第3章「持続可能な社会に向けて(全2頁)」の項立て=①上記、②「グローバル化の進展」、③「歴史を学んで」
【帝国書院】
(室町時代)
(江戸)
(明治)
(大正)
~次回、実物コピー 3/3~
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