メジロマックイーン死亡

　　　今日何気なくネット見てたらメジロマックイーン死亡の記事がありました。

　　　当時の記憶はあまりないのですが強かったのだけは覚えてます。

　　　引退後北海道の牧場まで会いに行った馬なのでとても残念です。

　　　引退してからは産駒（子供）のエイダイクインがエリザベス女王杯で３３秒０

　　　の鬼脚を繰り出し３着に追い込んできたときはほんとにビビった。

　　　　　　　　　　以下Ｇ１勝利の時の写真ギャラリーです

　　　　　　　

　　　　　　　平成２年１１月４日　菊花賞

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                平成３年４月２８日　天皇賞・春

　　　　　　　 父子３代で天皇賞を制覇。武豊騎手３年連続優勝

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                  平成３年１０月２７日　天皇賞・秋

               １着入線後進路妨害で降着

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   　　　　　平成４年４月２６日　天皇賞・春

　　　　　　マックイーン２年連続の優勝。武豊騎手４年連続優勝

　　　　　　トウカイテイオーとの最強馬対決も注目されてました。

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　　　　　　　平成５年６月１３日　宝塚記念

　　　　　　

第６節浦和レッズ戦

今日は試合開始前から浦和ヤクザにグラの横断幕が座席の縦１列にくくりつけて

いることにケチつけられ一度全てはずすハプニングもあり、浦和に対する闘争心

むき出しでサポしてきました。今日のスタメンを見てまた顔ぶれ変わって大丈夫

かなと心配にもなりましたが、そんな心配無用でした。

肝心の試合はというと前半から全員の守備の意識が高く浦和の攻撃をことごとく

防ぎ攻撃へと切り替えられてましたが、攻撃の手数が少なく前半は得点は入りそう

になかったのですが、今まで散々酷評してきたアリソンが今日は凡ミスもなく攻撃

参加までしていたではないですか。しかしＰＡ内での急旋回ドリブルは見られなか

ったのが残念。あれが阿部だったらいいクロス入ってたはずなのに。

今日の浦和の調子はというと、代表組みがお疲れモードというのもあり、特に怖さ

は感じませんでしたし、結構凡ミスもありました。

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後半も引き続きＤＦ陣が踏ん張りあとは何とか１点取れればといったところで

前半と変わらずスコアレスのまま残り２０分くらいになったところで当初次節

あたり復帰と思われていた俊哉先輩が途中交代で出場しました。

交代した途端中盤での攻撃が活性化し徐々に浦和ゴールを脅かすような攻撃を

繰り広げ続けました。やはり俊哉先輩がいると違うよと改めて実感しました。

今日の試合で一番の決定機はやはり本田のシュートでした。

はっきり言ってあれは決めてほしかった。

他ではグラサポのイライラの矛先になっていた直志も体を投げ出してでもボール

を奪い返そうという闘争心を見せてくれましたし、全体としては良かったのでは

ないでしょうか。結果はスコアレスドローでしたが、

　　　　

　　　　今日はＤＦ陣はじめ全員よく頑張った！

　　　　　　　　　　　　　最後に【チケット買うときの鉄則】

　ゲンのいい売り場で買う（ここで買うと試合に勝つとかありますよね。）　

　あと伊勢丹や高島屋とかのデパート内のぴあとローソンチケットは必ず負

　けます。　追加ですが決してきれいなお姉さんのいるところで買おうなどと

　考えるとろくな事ありません。以上