計画停電除外の武蔵野市、

菅の子分も『カン違い』
武蔵野市が計画停電から除外されてるのは何故、
武蔵野市は菅直人首相の選挙区で、自宅がある。また、同市の松本清治市議会議員が東電に、計画停電の対象から除外するよう要請していたとされ、批判も出ている。
しかし、松本市議はそれを自慢するかのようにチラシをこの事をチラシに印刷する程、自慢だった。
同市議は地元住民に配布したビラに「（武蔵野市を除外する）松本清治の要請が実現しました」と記載。
しかし、一般市民感情は！！
インターネット上で「利益誘導」などと非難された。
ホームページによると、同市議は１９９４～９９年に菅氏の「随行秘書」を務めたという。（２０１１年３月２４日　共同通信）
東電は共同通信の取材に「（除外は）政治的な圧力があったためではない」と回答した。
『違う違うと言ってくれ』との、それも圧力だったのだろうな！

結局、松本は馬鹿管の看板を利用し、東電に圧力をかけ、武蔵野市を計画停電から除外させた。
そして、俺の功績だと吹聴した。それを自慢げにビラまで印刷し。
ところが、それが一般感覚からかけ離れたものだった。
そして、今度はまた東電に圧力をかけ、
政治的な圧力は無かったと言わせた。

こんなんを市議にしている武蔵野市民の皆さん。
今度は絶対落選させた方がいいです。