今夏で4度目の夏、
今回は、広末涼子の旦那が主催で大熊町の仮設住宅の皆さんと
キャンドル流し、(灯篭流し)
(まあ、売名のお遊びボランティア)
と言えなくもない。
我々は、キャンドル流しはその若い人達に任せ、
復興祈願、
震災慰霊花火会場へ、
まあ、
飲めや~~ たまや~~
花火を見ながら、人生とはなんぞや、
言葉に尽くせぬ、
言いしれぬ悲しみが込み上げて来る。
『何もしてあげれない』
花火に願う、
魂よ、安らかなる事を、
そして、残って皆さんは
これから明るい方向に向かうように、
祈願、
祈願、(たまや~~)
あの原発避難から、これまでどれほどの悲惨な情景、風景を見て来た事か!
それに比べて、自分達はどれだけ幸せか!
『わしらは幸せ』
この幸せのベースは何なのか?
それを考えなければならない。
自分達はどれだけ平和な環境に居られてるのかを先ず、
自覚せねばいけない。
勘違いの風評被害は収まらず、
しかし、原発事故で避難を余儀なくされてる方々は忘れ去れてる。
何たる事だ。
何も方向性を定まらず、
どうしてだ、
チエノブイリでは1年半後には現場から50キロの地点で大型のタウンを作り幸せな生活を取り戻した。
その資料はウクライナ政府からの好意で、日本政府に届いている。
(当時、それを一考もせず、潰した民主党政権)
今回はじっくり現場の皆様とお話する機会を得、
酒飲みながらも現場の話、
悲惨な話ばかり、
それでも福島の人はジッと我慢している。
『エライ』
メディアに出ない地味な事件を見聞きするに、涙、
これまでの話に涙、
我々には何も出来ない、
『忸怩たる思い』無力さを嘆いて、恥ずかしい、
自らの無力さに嘆いても始まらない。
それにしても、それにしても、
悲しい現実、
人はなんと、利己的な生き物か
まるで畜生、
振り返り、反省せねば、

今回は、広末涼子の旦那が主催で大熊町の仮設住宅の皆さんと
キャンドル流し、(灯篭流し)
(まあ、売名のお遊びボランティア)
と言えなくもない。
我々は、キャンドル流しはその若い人達に任せ、
復興祈願、


まあ、


言葉に尽くせぬ、
言いしれぬ悲しみが込み上げて来る。
『何もしてあげれない』
花火に願う、

そして、残って皆さんは
これから明るい方向に向かうように、
祈願、

あの原発避難から、これまでどれほどの悲惨な情景、風景を見て来た事か!
それに比べて、自分達はどれだけ幸せか!
『わしらは幸せ』
この幸せのベースは何なのか?
それを考えなければならない。
自分達はどれだけ平和な環境に居られてるのかを先ず、
自覚せねばいけない。
勘違いの風評被害は収まらず、
しかし、原発事故で避難を余儀なくされてる方々は忘れ去れてる。
何たる事だ。
何も方向性を定まらず、
どうしてだ、
チエノブイリでは1年半後には現場から50キロの地点で大型のタウンを作り幸せな生活を取り戻した。
その資料はウクライナ政府からの好意で、日本政府に届いている。
(当時、それを一考もせず、潰した民主党政権)
今回はじっくり現場の皆様とお話する機会を得、
酒飲みながらも現場の話、
悲惨な話ばかり、

それでも福島の人はジッと我慢している。
『エライ』

メディアに出ない地味な事件を見聞きするに、涙、
これまでの話に涙、
我々には何も出来ない、
『忸怩たる思い』無力さを嘆いて、恥ずかしい、
自らの無力さに嘆いても始まらない。
それにしても、それにしても、
悲しい現実、
人はなんと、利己的な生き物か
まるで畜生、
振り返り、反省せねば、
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