僅かな差 僅差残念

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投票日前日
土曜日に橋下が最後に泣くと思っていた、

泣かなかった、
『あ！これで負けるかも』
予感がした。

あそこで泣かなきゃダメ、

二重行政のムダをなくし、
その分、
住民への行き届いたサービスにお金を使った方がいい、
そこをキッチリ簡単に説明出来なかった。

姑息な府職員、市職員、府議会、市議会
それに群がる税金を貪る悪い連中、

今回は自民共産民主公明のネガティブキャンペーンに殺られた。

不安を煽り回る姑息な議員先生達が走る、
ドブ板選挙には昔からの議員が強い、

それにして大阪
どうなるのだろうか？

職員の多さにビックリ、
生活保護者の多さにビックリ、

税金の無駄遣い年おいくら、

大阪が変わるチャンスを無くした
一番可哀想なのはこれから産まれて来る子供達、

大阪の財政はもう破綻してる、
何故、


この都構想の基本！
経費削減の１点

例１、
横浜市
人口３７０万人
職員１万９千人、

大阪市
人口２７０万人
職員３万５千人。

これだけで十何億円の違い、

このお金は税金から支払われています。

例２、
生活保護費
大阪市は１８人に一人が生活保護もらっている非常事態

生活保護の状況

大阪市 　 （参考）全国　※速報値
　　　　　世帯数 人員 　保護率（‰）
26年10月 117,756 　149,234 55.6
26年11月 117,505 　148,865 55.4
26年12月 117,558 　148,827 55.4
27年1月 117,465 　148,667 55.3

※保護率の単位‰は千分率です。55.0‰の場合は、
1.000人中55人（約18人に1人）が生活保護の受給者ということを示しています.大阪の恥部、

共産党・民主党・公明党と職員の癒着が酷い
誰でも生活保護を貰えるシステム。

これにメスを入れると
年間何十億のお金が出てくる。

そもそも大阪市民は国の事より自分の事を考える
と言うより、
中央政権への反発が歴史的に有る。

一度、
ガラガラポンにして、
警察も警視庁から真面目で厳しい人財を連れて来て、
それこそ
『大阪の鬼平』
と言わる位の人物が出て来たら面白い

今、このままの財政政策を継続したら大変な事になる。

『真面目に働くのが馬鹿らしく』
と思う人達で溢れている大阪、

教育を変え、
不正を撲滅しなければ大阪は潰れる。

横浜市ですらこれからドンドン増える高齢者
その対策でアレやコレや大変なのに、