非国民、悪代官 西川君に退職金支払拒否署名

こんなトピで申し訳ないですが、とてもとても悪い非国民の半役人が国民に大迷惑をかけ、何の罪にもならず、頭に来ます。
世が世なら、打ち首、

悪代官　西川郵政社長、やっと　郵政社長辞任、
簡保の宿、
１、「かんぽの宿指宿」評価額１万円の購入業者　1500万円で転売。
私にも売って欲しい、１万円で買ったのが即、１５００万円で売れる、大儲けな話、
１５００倍の話はまだまし、
２、岩美・かんぽの宿１万円売却（日本海新聞）
　鳥取県岩美町岩井のかんぽの宿が一万円で売却された後、六千万円で転売されたとされる問題
　こっちは６０００千倍。
３、悪仲間のオリックスに一括売却しようとした。
永田町辺りに、簡保の宿や郵政が所有する土地に関する。面白い話がごろごろあるようだ。二千四百億円を投じた「かんぽの宿」が、どうして百九億円に値切られてしまうのか。円天商法の被害を上回るその差額は、国民の損である。
そんな悪辣な事ばかり平然とやる西川さんに辞めるに退職金、数年勤務で何億？？
西川さんに退職金を支払わないように署名しましょう。
このトピにどんどん書き込んで下さい。
非国民、国民を食い物にした悪い西川君、
絶対退職金を支払って欲しくない。
亀井静香大臣に持って行きます。

署名はメールにてお願いします。

『西川郵政社長が辞意表明　職にとどまること「適切ではない」
西川善文日本郵政社長は20日記者会見し、辞意を表明した。28日の取締役会に辞表を提出する。辞任の理由については、政府が20日に郵政事業見直しの基本方針を閣議決定したことを挙げ、「これまでやってきたことや、これからやろうとすることと大きな隔たりがある。もはや現在の職にとどまることは適切ではない」と語った。
　後任人事について「私から申し上げることはない。亀井静香金融・郵政担当相が中心になって人選を進める」と述べた。退任にあたっての心境に関しては、これまでの民営化の成果を強調、「思い残すことはない」と語った。　「かんぽの宿」問題で辞任を考えなかったか、との問いには「反省すべき点はあったが、不正な点は全くなかった」と改めて強調。辞任理由については「各社を上場することによって、日本を代表する企業グループにしようと考えていた。きょう閣議決定された基本方針との対比で考えていただければ理解いただけると思う」とし、早期上場が困難になったことを挙げた』