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東横『学芸大学駅』近くの産直パブ、地元に必要なお店として。明るく楽しく、天を敬い、人を愛する。楽しく飲みたい

美味しい産直料理 元気楽しいスタッフ、カラオケ&トークで盛り上がり、ストレス解消♪、常に新風!良心的なお店。

シルバーウィークは杉浦さんベルト奪取

2015年09月09日 21時56分30秒 | プロレス
杉浦貴VS鈴木みのる
9月19日(土)

大阪で選手権試合、
ノア公式HP

杉浦さんが正直強い、
しかし、鈴木軍のラフな乱入で毎回、
試合が台無し、
選手権試合なのだから正々堂々と
綺麗な試合をやって欲しい、

勝っても負けても
いい試合をして欲しい。


観に行きたいがイケない、

ホンマ
その日は地元の神社のお祭り
神様には敵わない。

19日、大阪はいけないが、

22日(火)
後楽園ホール 
時間=昼の12時~


ザックセーバージュニアが
ジュニアタッグリーグ戦

優勝争いで、決勝まで行くと信じてる
頑張れザック、

席は5000円の席です。

ひさしぶりの好試合

2015年08月07日 00時40分40秒 | プロレス
今現在、
日本のプロレス界で一番の綺麗な試合は

杉浦貴VS丸藤かも、


技術技、体力気力、
激しさ、
洗練された美しさ、

WWE並に激しい、

ありゃ、ないぜ!
痛い、

昨今、
ノアの試合は兎に角、
鈴木軍の影響で試合が荒れる。

またにはいいけど、
ベルト掛けた試合でもやるからタチが悪い、
彼等もそれが仕事だからなあ^^
仕方ないが、

いい選手もいる、
デカイし、強い選手居るのに、

9月19日(土)
杉浦VS鈴木実

ノア誕生日 5日は行かねば

2015年08月03日 23時06分26秒 | プロレス
あれから15年か!

ディファ有明、
6時~

その前に誕生日会しなきゃ
新橋駅前集合、

銀座のお店で誕生日やって、
それからディフアへ、

当日メインは
杉浦VS丸藤

綺麗で正々堂々の試合

今の日本で最高級の試合かも、

ノアHP

案の定 高山さん流血の末

2015年07月19日 22時01分14秒 | プロレス
鈴木みのる
鈴木軍、
その卑怯さはもう、
観ていられない。

どの試合も反則反則、

今日は高山さんとのヘビー級選手権試合、
もう、醜い

確かに鈴木軍は強くはないから反則、
卑怯な事をしなければ負けてしまうし、

それにしてもベルトを掛けた試合でも
毎度毎度、
何人も乱入して、
凶器すら使う。

金返せ~~

試合

三沢光晴追悼大会 七回忌

2015年06月14日 20時38分32秒 | プロレス
泣いた、笑った、食べた、飲んだ、

今年はあの広島で!
『こりゃ、行かねば、』
格闘界の世界で、
選手が知らない人がいないぐらい、
有名な応援団長的『すー』さんも一緒に

今年はそのスーさん、テレビで特番にされた程
スーさんも、
もう身体がボロボロ、
膝も故障
しかし、
横断幕をリュックに2つ詰め、
広島へ、

可愛いプロレス女子も一緒に、

朝一番で
行くぞ~~

広島で有名なお好み焼き屋さんで先ずは腹ごしらえ、

お好み焼き『麗ちゃん』
午前中の11時には行列

ビックリ、

観光よりも健康、
広島でスパ、
汗流し、

会場の広島平和公園へ、

行列~~~~
満員、満席、
ノアプロレスリング三沢光晴追悼大会、

天龍さんもいい仕事した、

足悪いのに、
胸が真っ赤に腫れあがるまで!(泣)”

マサオも相変わらず、
マサオワールド(笑)”

スタンハンセンはいくらなんでも試合には出れないなあ~~

斎藤彰俊さんの挨拶には会場から
泣いていた人が大勢いたなあ~~

それにしてもなあ~

夜は好きなプロレスラーも参加して宴会
(これは写真はだぜないなあ)

もう飲んで食べて、飲んで!

翌日は
原爆ドーム見た事ない方の為に原爆ドームへ、


横の川、
梅雨の時期の晴れ間、
穏やかで天気がいい、
可愛い丸い船が印象的



昼はこれまた鉄板焼きで有名な

『徳兵衛』








美味しいから、ドンドン皆さん食べる
食べる

ニュース








昨今の女子の強さよ、

2015年05月05日 20時39分46秒 | プロレス
満員 2階のバルコニー席も解放、

昨日のノア グローバルタッグ選手権試合、
結果
杉浦&田中組の優勝 連覇で〆!
それにしてもよく勝った、
ランス・アーチャ&デイビーボーイズスミスはデカイし、
強さはWWEでも実証済、
日本では新日に参戦していても、
聞いた話によると、
やる相手がいない、
皆やりたがらない
強いからだろうか!

良かった、ヨカッタ、

帰りに、女性ファンも含め
飲み、
なんともご熱心なファンの多い事か、
凄い、

女子のまあ明るい事、
元気で明るい、

酒も強い、
飲み飲み
食べる

これ以上飲んだら帰りが大変、
次また飲みましょう~~で逃げ帰る
男は弱くなった、

写真が出せないのが残念!

10日杉浦貴&田中将人、
タッグ王者戦、

丸藤さんもリベンジ

5月10日(日)横浜大会 
午後7時~

ノア グローバルタッグリーグ

2015年05月04日 23時01分17秒 | プロレス
今日はノア グロバールタッグの決勝戦、

杉浦&田中組が連覇で

終わって
女性ファンの話、
超プロレスファンのお姉さま

プロレスで一番、
ガチガチやってるのはノアと断言する、

丸藤さんのお話

抜粋

今年は創業者・三沢光晴さんの七回忌もあり、
まさにメモリアル・イヤー。
しかし3月、新日本プロレスのリングで猛威を振るってきたヒールユニット「鈴木軍」が大挙、来襲。

ノアの副社長でGHCヘビー級王者の丸藤正道(まるふじ・なおみち)は鈴木にベルトを奪われ、
他3つの王座もすべて流出するという未曾有(みぞう)の事態に陥っている。

5月10日(日)の横浜文化体育館大会で鈴木とのリマッチに臨む丸藤が「プロレスブーム」について、そして他団体に負けないノアの神髄について語った!

***

―2009年に三沢さんが亡くなった後、丸藤さんは副社長に就任しました。この時、意識はどのように変わりましたか?

丸藤 ノアの旗揚げ当初は、僕は金魚のフンみたいに先輩たちについていくだけの一レスラーでした。プロレスだけに集中して練習と試合の繰り返しで、難しいことは上の人たちにやってもらうという形だったけど、それが一変しましたね。

―当時は29歳。いきなり副社長というのは重圧ですよね。

丸藤 僕はアルバイトすらしたこともなく18歳でこの世界に入ってプロレス一本でやってきたので、そもそも会社とはなんぞや?という部分もわかっていなかった。でも、そこにはいろんな人の気持ちや考えがあって僕がこのポジションに置かれたということを考えたら、それを受け止めてもうひとつの顔を持って生きていこうと決意しましたね。

三沢さんだけじゃなくて、その後もいろんな先輩たちがいろんな形で去っていく中で、自分たちの世代がノアを引っ張って、その中でも僕が先頭に立ってやっていかなきゃいけないって気持ちは今年になって、より強く感じています。

―「レジェンド」と呼ばれる世代のレスラーの知名度がまだまだ高いですよね。ノアにとっては三沢光晴、小橋建太の名前は壁になっていると感じます?

丸藤 そうですね。プロレスっていうのは強いだけでは(先輩を)超えられない、ベルトを持っているからといって超えられるものではない。その人たちは多くの経験を積んで乗り越えてきてその地位を築いてきたと思うので。僕が今ムリヤリそれ(知名度)を身につけようとしても嘘くさくなるので、今やれることをしっかりやってプロレスを盛り上げていきたいですね。で、気づいた時にあの人たちに追いついていればいいかなって。

―地上波テレビの存在も大きいですよね。

丸藤 昔ならどこに行っても「テレビで観たことある」って言われたものですが、今はそれがないので(日テレG+やサムライTVなどのCSで放送中)…でも、昔はなかったものもありますからね。インターネットなのかイベントなのか、いいツールを見つけて実行していくのがいいのかなって。

そしていつの日かまた地上派中継が…TV局の方から話がくるくらいに魅力のある団体にしていきたいですね。



―今、プロレスブームと言われていますが、「元気なのは新日本だけ」という声もよく聞きます。

丸藤 スケールという点では、やっぱり新日本は飛び抜けていますよね。だけど、決して僕らがそのプロレスブームに…なんていうのかな…同じプロレスというフィールドなので、乗っかり方次第で全然(結果は)変わっていくと思うし。試合の内容に関しては、僕たちは決して負けてるとは思ってないので。

―後は、世間に届く話題づくりとか?

丸藤 選手ひとりひとりがもっと魅力のある人間になれば、もっとよくなっていくと思います。

―「全ベルト流出」がyahoo!ニュースになってましたよね。不名誉なニュースではありますが…。

丸藤 そうですね(苦笑)。最悪の事態なので、後はこれからプラスにもっていくだけです。失望したファンの人たちもたくさんいると思うんですけど、まとめてベルトをとられた分、僕らはまとめて取り返すので。最高にわかりやすい形で失望をハッピーに変えてやりますよ。この振り幅は相当デカイと思うんで!

―鈴木みのるさんは「こんな舟(ノア)、ほっといても沈没する」とか憎まれ口を叩いております。

丸藤 発言が本当に最悪ですよね。ノアのファンは結構、静かなイメージがあったんですけど、今回のことではヒートアップしています。鈴木軍へのイライラではなく、僕らの本当のプロレスでヒートさせたいですね。

―プロレスブームに話を戻すと、それを支えているのは「プ女子」だと言われています。ノアの会場にも女性ファンは増えています?

丸藤 増えてますよ、ありがたいことに。ひとりだけで来る人もいるし、女性だけのグループもいるし。昔と違って女性が入りやすくなったのかなという部分はありますね。

―女性ファンが観ているポイントとか意識しますか?

丸藤 ポイント?

―すごく意外なところを観ている人もいるんですよ。

丸藤 中には細かい技術を見ている人もいるとは思うんですけど、やっぱり女性ファンはカッコよさだったり喋りの面白さだったり、男性ファンとは違った魅力を求めていると思うので、そういう部分を磨くことも今のレスラーには必要ですよね。入り口はいろいろあるので、昔のプロレスとは違う広げ方もあると思います。

―たとえば、ある女性ファンは「真壁刀義(とうぎ)さんがコーナーを登る時、ちょっと内股になってるのがカワイイ」らしいです。

丸藤 ハッハッハ! なるほど。パンツのたるみがカワイイとかそういう見方もあるかもしれないですよね。そういう視点はファンの方からもどんどん発信してもらったほうがレスラー自身も気づくと思います。

―何に萌えてるか、わからないですもんね。

丸藤 萌えどころはいろいろあると思うんで、プロレスラーには。

―丸藤さんの萌えポイントは?

丸藤 僕ですか!? 僕はそんなに萌えられてないんじゃないですかね…入場萌えじゃないですか(笑)。

―では、ノアの本質的な魅力といえば?

丸藤 三沢さん始め、偉大なレスラーたちが築いてきた、しっかりとしたプロレスで魅せることを僕たちは引き継ぎつつ試行錯誤しています。「心に残るプロレス」をキャッチフレーズにしているんですけど、僕たちの試合は自信を持って皆さんにお見せできるものだと思っているので。

―ノアの神髄といったら、やっぱり全日本プロレス時代から引き継がれる「受け身」では?

丸藤 僕らは練習生の時から毎日100本、200本連続で受け身をとってきましたから。投げられて、倒れてる間もなく引き起こされて、また投げられてというのを。それに耐えてデビューしているっていう部分ではどこの団体にも負けてないと思います。

―200本連続とは尋常じゃないですね。体はどういう状態になるんですか?

丸藤 もうフラッフラになりますよ、さすがに。でも「フラフラになってからがプロレス」というのもあるじゃないですか。どんな状況になっても身を守る。僕らは本当に練習生の頃からずっとそれをやってきているので、そこは絶対的な自信がありますね。

―練習では、いろんな角度の受け身をやるんですか?

丸藤 危ない角度でも、少しでもダメージを軽減できるようにとか。どんな高さから落とされてもなるべく衝撃を減らせるようにとか。

―丸藤さんは30cm四方あれば受け身をとれる、と聞いたことがあります。

丸藤 あ、僕、とれますよ。これは基本的に誰でもやることですが、片手で倒立みたいにして手をついた位置に落ちられるので。プロレスのリングって広いように見えて、実はそこまで広くはないんです。最小限のスペースでも受け身をとれるように自分の体をコントロールできないといけない。後、受け身をとるタイミングって、どんな高さから落ちても一緒なんですよ。





―というと?

丸藤 僕はどんな高さからでも必ずマットを見ています。自分の(受け身をとる)距離になったところで体を回転させるんです。だから、普通に投げられようがトップロープからだろうが、トップロープから場外に落とされようが全部一緒なんですよ。

逆に、高さがあったほうが衝撃は大きいですけど、自分の体をコントロールする「時間帯」があるので安全な受け身がとれますね。むしろ、一瞬で落とされる技のほうが危ない。

―なるほど。滞空時間が長いほうがタイミングが計れるわけですね。

丸藤 例えば、僕はショルダースルーをかけられた時、自分から飛んで距離感をつくるんです。

―ショルダースルーって、最近やる人少ないですよね。

丸藤 逆に言えば、ショルダスルーの受け身をとれる人が少なくなっているんですよ。実は受け身に失敗すると一番「内臓に響く」のがショルダースルー。背骨とかじゃなくて内臓。肺にくるのかな。失敗すると本当に呼吸できなくなりますよ、アレ。

―ショルダースルーは投げられた方がいかに高く美しい受け身をとるか…。

丸藤 そうですね、それもひとつのプロの技といえばプロの技ですし。

―垂直落下式ブレーンバスターとか危険なフィニッシュ技に目が行きがちですけど、ショルダースルーが出ると実際、会場がすごく沸きますよね。わかりやすくて、新規ファンや女性ファンの気持ちを捉える技なのかも。

丸藤 もしかしたら、初めてプロレスを観る人は垂直落下とか危ない技は、そんな怖いもの観たくないって人もいるかもしれないですよね。わかりやすく華やかで、かつ絶対にマネできないっていうものを僕らは見せる。一時期は僕らも試合で危険な技に走っていったこともありますけど、最近は何が受け入れられているかと考えたら、そういう(危険な)技はやってないとは言わないけど減りましたね。

―丸藤さんの必殺技「不知火(しらぬい)」もそれを象徴しているのでは?

丸藤 そうですね。よく、初めて観た人が驚いてくれますし。

―殴られたり蹴られたりする痛みは一般人でも経験できますけど、高いところから投げられるプロレス独特の痛みって、当たり前の話ですけどプロレスラーにならないと経験できない痛みですよね(笑)。

丸藤 それを場外のコンクリートでやられると、たまったもんじゃないですよ(笑)。だからプロレスラーは優しいんだと思います。普通の人以上に痛みがわかるから。それでもレスラーは鍛えてるから大丈夫っていうね。

―受け身の神髄は奥深いですね。それがノアの根幹を成すプライドでしょうか。

丸藤 そうですね。5月10日はベルトを取り戻して、僕らの本物のプロレスで盛り上げていきますよ!

■丸藤正道(まるふじ・なおみち)
1979年生まれ、埼玉県出身。98年、全日本プロレスでデビュー後、2000年、三沢光晴が設立したプロレスリング・ノアに移籍。GHCヘビー級ほかノアの公式タイトルをすべて制覇している“方舟の天才”

■『GREAT VOYAGE 2015 in YOKOHAMA』
5月10日(日)/神奈川・横浜文化体育館/17:00試合開始
・GHCヘビー級選手権試合
鈴木みのる(王者)vs丸藤正道(挑戦者)
・GHCジュニア・ヘビー級選手権試合
タイチ(王者)vs小峠篤司(挑戦者)
・GHCジュニア・ヘビー級タッグ選手権試合
TAKAみちのく&エル・デスペラード(王者)vs小川良成&ザック・セイバーJr.(挑戦者)ほか
詳しくはコチラ→https://www.noah.co.jp/

(取材・文/中込勇気 撮影/平工幸雄)
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稲妻ラリアット木村健悟

2015年04月21日 01時55分03秒 | プロレス
思想的には木村健悟さんの事はよく知らない。

と言うより、
以前、参議院選挙に民主党から出た、
比例区だったと、確か、
随分下位の順位だった、
民主?
いい加減な!
党是も無い、
党の要項もない政党、
労働組合、革マル系もいる、
日教組のいる政党

中には松原仁みたいな人もいるが、

木村健悟さん、
しかし、昔から顔見知り、
良くして頂いたし、
応援、
いい人、
人物穏やか温厚、
生真面目

前回品川区議で初当選!
今度が2度目の選挙、

今回組織票が望めない選挙、

なんとか当選して頂きたい。

今は昨年手術した関係で握手すらままならない、
最後の選挙かな~~
頑張れ~~木村健悟!
稲妻ラリアット





三沢光晴追悼大会

2015年03月30日 21時54分37秒 | プロレス
プロレス界には色々な伝説の男達がいる。
ジャイアント馬場、アントニオ猪木、
ジャンボ鶴田、三沢光晴。

伝説の男、

2009年6月16日
ノア広島大会での出来事。

バックドロップを喰らったのが最後、
西永レフリーが『動けるか』
との問いに、
『動けない』
それが三沢光晴最後の言葉。

あれからまだ6年。

今年はノア、
6月13日に広島で追悼大会をする。
なんかみんな行くみたい、
行かねばならん、

会場は広島グリーンアリーナ
(原爆ドームのすぐ横)
中央公園の横、

夕方4時から、
お!
夜は広島の夜、

ノアプロレスリング三沢光晴メモリアルナイト

一緒に行きましょう、
朝一で新幹線、
宮島・厳島神社行き、
昼ご飯食べて、
ユックリして、試合観戦、
夕方4時から

三澤光晴メモリアルナイト2015年

その後、みんなで飲み会。





12月6日(土) 今年最後の大一番。

2014年12月01日 13時13分57秒 | プロレス
ノアプロレスリング
GHCヘビー級選手権王者へ、
返り咲き、


現在
GHCヘビー級タッグチャンピオンの杉浦貴、

シングルのベルトも巻く日が12月6日(土)

行きましょう~~

席は8000円

勝って祝賀会兼忘年会。

忘年会は楽しくなりそう~~





大一番 杉浦貴チャンピオンに

2014年11月12日 22時42分28秒 | プロレス
ノアの杉浦貴(44)が9日、GHC第2次政権樹立を誓った。
「グローバルリーグ戦」優勝決定戦(8日、後楽園)でBブロック1位の杉浦は、Aブロック1位・関本大介(33=大日本プロレス)との死闘を制し、初優勝。

12月6日の有明コロシアムでGHCヘビー級王者の丸藤正道(35)に挑戦することが正式決定した。

 この日、神奈川・トレッサ横浜で行われた公開会見に出席した杉浦は、集まった250人のファンを前に「(大量離脱を乗り越え)残った2人で戦えるのは幸せ。最高のものを見せたい」と意気込みを語った。
さらに24日の後楽園大会の前哨対決(杉浦、田中将斗組対丸藤、モハメド・ヨネ組)を「そこにタッグのベルトをかけてもいいんじゃないかという気持ちがある」と提案。杉浦、田中組が保持するGHCタッグをかけたタイトル戦になることも電撃決定した。

 14回の最多防衛記録を保持する杉浦にとって、
2011年7月に失って以来となるGHCヘビー級王座取りにかける気持ちは強い。
きっかけは王者の姿だった。
巡業中、首に爆弾を抱える丸藤は右手に力が入らず、軽量のダンベルすら持ち上げられない姿を目にした。

「ダメージは大きいと思う。だけど、口には出さないで、最前線で体を張っている。次は『俺に任せろよ』という気持ち」(杉浦)

 王者の重圧、小さな体でヘビー級のベルトを巻く過酷さは誰よりも理解している。

だからこそ満身創痍の丸藤に代わり、再び王者としてノアをけん引する覚悟を決めた。


「あのベルトに思い入れがあるし、もう一度頂点に立ちたい」。3年5か月ぶりの王座戴冠へ一直線だ。

ヤフーニュース・ノア 杉浦貴 再び王者へ、

12月6日(土)午後5時~
有明コロシアム

行くぞ~~アリコロ~~

その前に11月24日
後楽園大会、


祝勝会

2014年11月10日 13時29分30秒 | プロレス
ニュース 杉浦が怪物関本を破り優勝

やった、やった、
それにしてもヨカッタ。

試合中も感極まり泣く、若い女子

祝勝会は後楽園で!
直ぐに学芸大学へ移動、

それにしても鉄人か、
アンだけの試合しといて、
平然としてる。

しかし、明日は身体中が痛くてたまらん、
今は、酒で誤魔化すしかないのが現実。

もう、べろべろで写真撮るなんて出来ない状態、

勿論、その後でこっ酷く怒られた


今年のプロレス大賞、
タッグの部は『杉浦・田中』で決まる。

目黒 学芸大学駅 パブスナックj

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