内政干渉を許すな

台湾代表を外交団待遇＝震災追悼式で政府(時事通信) - goo ニュース

葬式に来てくれる、台湾、
有り難い、
中国共産党はそんなに悔しいのなら、
台湾より多額の寄付金をしてから言いなさい、

３．１１後、
各国からの救助隊の中で一番恥ずかし行動をした中国隊、
台湾の救助隊を罵倒した中国隊員、
恥ずかしくないのかな？？？

葬式、追悼式には敵味方関係ない、
素直に亡くなった皆様の冥福を祈る儀式、

大国なのだから、大きな気持ちで、
懐の深さを見せなさい、

ひがみはスターリンの思想が入っている共産党だから仕方ないか
それにしても韓国も中国も呆れた国家だわ、

TPPはいずれ参加の道へ、

ＴＰＰ、政権公約の肝を確認…高市政調会長(読売新聞) - goo ニュース

アメリカが狙っている一番は郵便貯金のお金、日本の保険が一番、
農業は二の次、

逆に日本の農業を守ると言う議員や農協・農林水産官僚は勉強した方が良い。
自分達の利権を守る事しか考えていない。

米について、
関税７７８％を掛けてる現状現在。
高関税をかける代わりにウルグアイラウンドで日本は海外から米を強制的に買う約束をしてる。
それで７７万トンを強制的に輸入。
それを余って捨ててる事実。
それでいて、減反は日本全体の４割。

なんでそのようなアホがまかり通っている。
農水官僚の愚策
多目的貿易交渉で１００％を超える重要品目を認めてもらう代わりに
ミニマムアクセス（最低輸入義務）を受け入れている米。

◎、日本はカロリー計算で4割しか食糧自給率が無い現実。
◎、アメリカ・フランスはは１００％越えてる自給率、
　　それは大型農業の家庭に補助金を出してる。
　　直接支払いで！
　何故日本はやらない。


平成の農地大改革、
食糧の安全保障は国の骨幹。

大型農業推進、
外国に負けない農業推進。
高水準の作物生産の為の研究、
ハイクオリティな作物の輸出
◎、大型農業推進の為に、大型農業の個人・法人には補助金を出す。
◎、放棄地をどんどん自治体が管理し、使いたい者に無償提供する。
◎、人間教育、男子農学校を全寮制にして、徹底した将来の農家を育てる。

負けない農家農業を国全体で押し上げる。
誇りを持った農家を育てる。

間違った教育の結果

なぜ親たちは殺されるのか　不況・超高齢化・絆…対前年２６％増の衝撃(産経新聞) - goo ニュース

殺人は親族間が過半数

　常磐大大学院の藤本哲也教授（犯罪学）によると、こうした親族間の殺人事件は近年、増加傾向にある。
要因は、大まかにいうと
（１）長引く不況
（２）超高齢化社会の到来
（３）家族の絆の崩壊－の３点が考えられると指摘する。

　「超高齢化社会で老老介護が増え、不況で生活は困窮している。
また、家族には子供をしつけたり社会から守ったりという役割を通じて犯罪を抑止する機能を持っていた。
しかし、個人主義が広がって家族の絆が希薄になり、そうした機能が失われている」

　親族間殺人が深刻なのは数字にも表れている。

　警察庁のまとめによると、親族間殺人は摘発件数こそ減っているものの、殺人事件全体に占める割合はほぼ過半数という高止まり傾向が続いている。

　１０年に摘発した殺人事件の総数１２２２件のうち親族間のものは５２０件で、全体に占める割合は４２・６％だった。
しかし、２２年には９４４件中４９４件の５２・３％、２３年は９４１件中４８９件の５２・０％に。
中でも、被害者が親であるケースは２１、２２年が１２１件だったのに対し、
２３年は前年から３２件増えて１５３件となった。

　藤本教授は
「不況が長引き、家族のコミュニケーションが失われていっている現状では、こうした傾向はまだまだ続くかもしれない」と警告する。

一番の原因は子供に間違った教育をした結果！
個人主義、
自由と我儘をはき違えた結果！
自分は何処から来たか？
親を尊敬し、先祖を尊敬し、そこ尊厳を幼い頃にしっかり教えなければイケない。

学校で日教組指導だと、
『日本は2個も原爆を落とされたのは悪い事したから、落とされた』
『近隣諸国に迷惑をかけた、日本人は悪い事をした民族』
こんなんを教えてたら、子供の心は廃れる。

就学旅行で韓国行って、戦争資料館へ行かされ、
事実と違う、手前勝手な嘘の歴史を教えられ、
そこで作文を書けなんて、
酷い、

早期に日本の教育を考え直さねばイケない。

伊藤祐靖 その人物

伊藤祐靖（いとう すけやす、1964年（昭和39年）は、茨木県出身
軍事評論家、
予備役ブルーリボンの会幹事長。
元海上自衛官（特別警備隊先任小隊長を務めた後、2等海佐で退官）。

経歴
日本体育大学に陸上競技の特待生として入学。
卒業後、1987年（昭和62年）に海上自衛隊に2等海士で入隊。
海曹時代を経て部内選考に合格し、
海上自衛隊幹部候補生学校に入校し、
同校卒業後は幹部自衛官として艦艇勤務に従事する。

1999年（平成11年）に発生した能登半島沖不審船事件の際には、
イージス艦みょうこうの航海長として、
不審船を追跡した。
この時、不審船が停船した場合の臨検を想定し、
みょうこうの砲雷科員に小銃と拳銃を持たせて
臨時の臨検部隊を編成した経験を上層部に買われ、
異動により不審船への臨検を行う
特別警備隊の発足準備に携わることとなった。
特殊警備訓練を経て、
特別警備隊で即応部隊を率いる先任小隊長としての任務に就いた。
訓練ではNavy SEALsをはじめとした海外の特殊部隊とも
交流しながら技術の向上を図った。

2007年（平成19年）に特別警備隊から他部隊への異動の内示を拒否して2佐で退官。
退官後は拠点を海外に移し、各国の警察や軍隊への訓練指導などに携わっている。

麻生幾の小説「奪還」の主人公の河合斌のモデルとなっている。

2012年（平成24年）8月19日
頑張れ日本!全国行動委員会のメンバーや地方議員が尖閣諸島の魚釣島に上陸したが、
伊藤もこの一行に加わった。
この際、一行が上陸する前の夜明け前の午前4時に漁船から400mを単独で泳いで魚釣島に上陸し、
登山道がない最高峰の奈良原岳（標高362m）に登頂し、
頂上付近の断崖絶壁に日章旗を取り付けた。
この上陸について沖縄県警八重山警察署において事情聴取を受けるが、
事情聴取後、犯罪の嫌疑なしとして、立件自体が見送られた（日本人活動家尖閣諸島上陸事件）。



出典 “元海上自衛官 伊藤祐靖”. 2012年1月22日閲覧。
2.「元自衛官　尖閣に日の丸を掲げるの記」『文藝春秋』2012年１０月号
3.「再稼働原発がテロに制圧される日」　　　『文芸春秋』2012年7月号、文芸春秋、
4.「緊迫怒涛のイージス艦出撃」　　　　　　　『正論』2012年4月号、産経新聞、
5.【守るぞ尖閣】魚釣島上陸レポート 桜H24/8/23、チャンネル桜
6.　私が尖閣に上陸し“日の丸”掲げた真意…元海自特殊部隊幹部が激白、ZAKZAK、2012年8月28日

日本の特殊部隊は優秀

一般には余り知られていないが、日本の特殊部隊は優秀で有る。
間違いない。
荒谷卓さんはその凄さはペンタゴンも認める、陸自、初代特殊部隊長。
海自の特殊部隊にもいる。元海自の特殊部隊、
尖閣の頂上に日の丸を掲げた男、伊藤祐靖。
昨日、訪ねて来られた。
いやはや
びっくり、
何？ あれ？
伊藤さんだ！！！！、尖閣以来、
どしたんだろ、

昨年、あの尖閣の頂上に日の丸を掲げた気概、
あれは凄い、
一言で、凄い、普通の人間には出来ない。
まだ夜明け前、
海に忍者のように入り、
あの短時間で駆け上がり、臭い蛇がうじゃのうじゃ道なき坂を登った。
海保、自衛隊のヘりや哨戒機から身を隠し、
やってのけた。
その意思は、熱く、篤い、
国家が何もしない脆弱さに、現地現場の海保、警察官、島民はがっかりしている。
その人々に熱い思いを伝えたい。
ただその一点だと思う。

伊藤祐靖氏は昔、制服組で能登半島での北朝鮮の船を追いかけた経験が有る
その時、船拿捕、突入の一歩手前で、政府の上層部から、禁止命令が来たと記憶している。
その時の悔しさ、如何なものだったか、
船の船室に突入する時、
先頭で入る隊員は死を覚悟している、
その時の悔しや、
それは制服組に共通する、
意志の弱い政府に対する絶望感。

自虐史観に犯された『国家の意志』が弱い日本。
それゆえ、戦後、韓国・中国・北朝鮮・ロシアにお金を出しまくり、技術を無償で提供してきた。
特に中国・韓国・北朝鮮は日本に補償・補償、賠償、賠償、『ホショウ、バイショウ、ホショウ』まるで念仏みたいに
唱えれば日本政府は日本国民の税金をあらゆる形で出してきた。
もう何十年も、継続して来た。
既に３０兆円超えてるとも言われる、
それ以上じゃねえの！！

伊藤祐靖氏は自衛官としての誇りを今でも持っている。
自衛官・警察官・海保の人々は『強い国家の意志』さえ、感じられればどのように困難であろうが、危険であろうが、死をも恐れず、自らを奮い立たせ立ち向かう。
国家意志の具現化の化身が軍隊である。
そこに誇りが有れば、なんて素敵な、
それは戦中の特攻隊等に代表される無私、国家守護の気概のみの勢い。

今年は安倍首相は靖国に行く、
それを外国（韓国・北朝鮮・中国しか言わないが）から言われたら、
世界に日本の代表として声を大にして言って貰いたい。
『日本国内の政治向きに口を挟むのは内政干渉で有る』

戦争の犠牲者の慰霊をやってドコが悪い、

日本人は本当の歴史を知り、英霊を敬わなければ、日本の再発展は無い。

大迷惑な隣国

中国大気汚染、西日本に不安…国の基準値上回る(読売新聞) - goo ニュース

大気汚染が甚だしい中国の都市部、
その大気汚染は、黄沙と共に日本へ降り注ぐ、
大迷惑な話
中国共産党様
是非、軍隊の半分を砂漠の緑化と農業の為に使って下さい。
さすれば大気汚染予防になり、食糧生産出来る。
黄沙の量も減る。

喰い蝕まれゆく日本、

趣味はゴルフと金儲け…在日韓国人界の“重鎮”信組前理事長の裏の顔は「ソープ王」だった(産経新聞) - goo ニュース

日本はなんと暢気な国柄になってしまったのだろう。
日本の安全保障がいったいどうなってる。
技術の安全保障なんて全くない、
すぐに思いつくだけでも
◎、日本企業の優秀な頭脳は韓国・中国に盗み獲られ続けても何の対策も打ち出せない。
◎、韓国造船技術もすべて日本の技術を盗まれた結果、
◎、ソニー、シャープ、パナソニックの技術もそのまま簡単に盗まれた。

今、彼らが狙っているモノは原子力技術、
守らなければイケない、

因みに韓国ではパチンコ店は違法、
以前、韓国にもパチンコ店は有った、それを国民がバカになるから違法とした。
韓国のパチンコ業者は日本でガンガン稼いでいる事実。

これは中国の戦略

「尖閣は日本の戦利品」と書いた米記者に抗議(読売新聞) - goo ニュース

この記者は中国から接待を受け過ぎてるアホ記者。
こんな事言われたら、この記事にどんどん抗議して、注目を受ける事がいい、
事実を宣伝（プロパガンダ）しなければイケない。

政府がどんどん、米国内でのロビー活動を活発にしなければイケない。

日本の死活問題

世界最大のカツオ漁場で異変…「爆食」中国、世界の海で乱獲(産経新聞) - goo ニュース

昆虫で言えば、『バッタの大群』
魚で言えば、『ピラニアの大群』
これは
国で言えば、『中国共産党の軍拡』

兎に角、食い尽くす、獲り尽くす、中国は益々海洋進出を目論んでいる。
そんな事したら、東シナ海の海には魚がいなくなる恐れすら有る。

絶対に海洋進出させてはイケない。
尖閣諸島を獲ったら、黒潮に乗って日本列島に北上してくる魚達は根こそぎ乱獲される。

日本とアメリカだけではなく、インド
韓国・台湾・フィリピン・ベトナムも含めて、中国の海洋進出を抑え込まなければイケない。
安倍ちゃん、頑張れ、

正論の人、

前仙台市長『梅原克彦』さん、衆議院選挙に出なかった何故だろう、
聞いてみよう、
そんで参議院選挙には出て下さい。
のお願い、

前回、夏にお会いした時、今度の衆議院選は出て下さいね！
って言った時、穏やかな顔の目の奥にまだまだ燃えてる炎を見た。

梅原さんは
朝日新聞から嫌われ、ＮＨＫからも嫌われて、中国政府から嫌われ、
そんな人物だから、超、正義・正論の人、

http://blog.livedoor.jp/sendaipanda/tag/%E6%A2%85%E5%8E%9F%E5%85%8B%E5%BD%A6

人類最強部隊 ４４２部隊

イノウエ議員のひつぎ、大広間に…大統領級扱い(読売新聞) - goo ニュース

ダニエルイノウエは英雄
武士道をアメリカで体現した男、
素晴らしき人物、

彼らはアメリカ軍の見本でなくてはならない、
その規律、自己犠牲精神、

また、彼らは日本文化の誇りで有る。
そして、彼らの偉業を忘れてはならない。

それが我々の務めで有る。

４４２部隊、何度観ても感動、
是非、日本人なら観る価値あり
ユーチューブhttp://youtu.be/JDn5eihQToM

ダニエルイノウエさんのご冥福を心より　お祈り申し上げます。

橋下松井に近寄る悪魔

「橋下さんと共同行動、十分にある」嘉田・未来代表(朝日新聞) - goo ニュース

懲りない婆さん、小沢が生き返る為に道具みたいな婆さん、
このばばあ、橋下に近づきたい、
その人気の恩恵に授かりたい、性根の腐りは害意外の何物でも無い。

次の参議院選挙までに橋下と組みたい、
それをあらゆる手段で近寄って来る。

そのような日本にとっての害虫には出入り禁止、
着信拒否で

その前に橋下＆松井はまだまだ勉強不足、

やはり、これまでの経験が凄い、
石原慎太郎、国家感は平沼赳夫、財務の中山成彬＆中山恭子、調整の園田博之、藤井孝男、農政の片山虎之助、
それに西村慎吾は知識見識は凄い、以上の国会議員団に国政の事は任せた方がいい、

軽々に軽く口をすべらせる橋下はまだまだ勉強不足、
大阪市の公務をこなし、大阪辺りいる西村慎吾先生からレクチャー受けたがいい、

松野頼とかなんとかは民主党からの脱党、
『泥船になりそうな民主党から逃げた下衆』

元杉並区長、山田宏さんは優秀、秀逸な人材、

東禿原は単なる、パフォーマー
同じく、前横浜市長の『中田宏』はどうでもいい、
まだ勉強不足、口が上手いだけ、

三木けいは筋金入の女傑、この人は日本の母に

その他は橋下にぶら下がっているような感じ、

勝って兜の緒を締めよ！

「予想以上の議席、責任重い」＝厳しい表情崩さず―安倍総裁【１２衆院選】(時事通信) - goo ニュース

大勝と言っても、
まだ民主党、その他の日本の足を引きずりたい勢力が大勢いる。

隣国は世界最大の覇権国家、
他国蹂躙が国是、共産党一党独裁。

それにしても中山成彬さん当選、おめでとう。
夫婦で頑張れ、がんばれ、、

山田宏さんはどうなった？

選挙お疲れ様

安倍ちゃん、よかったね～～

小沢やっと退場、仙石もいなくなって良かった。

選挙が終われば、敵味方でも『お疲れ～～』乾杯！！！

最後は地元で、木村健吾さんと、飲み、
今日は木村さん、よく喋る
議員さんになって変わったの？

最後に、木村さん、
『油そば美味しいよ』
え！
この時間に麺、

それにしても、『杉浦はいい奴だ、』
杉浦さんの事を褒めていた。
後はノアの事、
内容は内緒内緒、

お！もう朝だ、
帰らねば！！

それにしても、組織とは時間と共に劣化する。
日本の官僚システムは５０年で劣化、使い物にならなくなったとは司馬遼太郎の言葉、

小さい組織なんてものは劣化が早い、
小さい組織でもそのコミュニティーの中に、獅子身中の虫が出たらすぐに崩壊するようなモノ、

それにしても、昨今の大人。
子供の頃、教わらなかったか！
『人からモノを貰ったら、お礼しなさい』
『人からモノ貰ったら、親に教えなさい』

したらあかんべえ～～

明日が最後のお願い

安倍ちゃんは麻生と秋葉原、凄い数の若者が集まる。 余り知られていないが、その前が船橋、
お近くの方々是非、
石原さんはどこかな？新宿？有楽町？