皆さんこんにちは~

台風の被害も少なく、日曜日はステキな秋晴れの1日になりましたね

さて!
本日はチューバの仲間をご紹介しましょう

チューバは金管楽器の中でもっとも低い音域の楽器ですが、ひと口にチューバといっても、小さい順にF管「エフかん」、E♭管「エスかん」、C管「ツェーかん」、B♭管「べーかん」の大きく4つの調があり、構造もいろいろです

また、チューバの仲間にバリトン、ユーフォニアム、スーザフォンがあります

チューバは主にピストンとロータリー構造の2種類のチューバがあります


ピストンとロータリーでお手入れや使用オイルが異なるので注意しましょう

あまり身近ではないバリトンはユーフォニアムと同じ音域を持つB♭の楽器です


ユーフォニアムより管が細いため、強大な音量は出にくいが、音色は柔らかさとしっかりとした芯を持ち、どの楽器とも溶け合って吹奏楽特有の効果をもたらしてくれます

弦楽器に例えるとチェロの役目を受け持ち、ソロにハーモニーにと幅広く活躍することができる楽器です


スーザフォンは大型のチューバをデザインし直して生まれた楽器です

この楽器を考案したのは、マーチの曲を数多く作曲し、指揮者としても有名だったアメリカのジョン・フィリップ・スーザ!!楽器メーカーに特注して完成したものだそうです

肩の上から前へ出ている大きなベルが目を引くスーザフォンですが、このかたちの効果で、音を前方に伝えることができるのです


列を組んで演奏するマーチなどで使われ、丸く大きなベルが、フォーメーションを組む際のシンボルになることもあります

真鍮製の場合、その重量はなんと約12.5キロにもなります

ですから、多くのマーチングバンドではABS樹脂製のスーザフォンが使用されています

樹脂製の楽器なら3キロほど軽くなります

バンドを支える低音楽器、日頃は縁の下の力持ちですが、チューバのコンチェルトなどはとっても迫力がありステキです


是非1度お聴きください

では、次回の記事もお楽しみに~


今日もぽち


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