解散総選挙でメディアは喧噪しているが、日本社会は戦後の混乱・復活期を乗り越え保守体質が守旧態勢を醸成し社会は硬直し骨粗鬆症に陥った現下、公正・公明・公平が逸脱する事案が日常茶飯事になってきました。 . . . 本文を読む
10月16日、NHK[クローズアップ現代+]で『世界で加速“EVシフト”~日本はどうなる?~』で、世界はEVシフトに加速しているが、日本はハイブリッド車の先行技術にしがみついている模様で、自動車の新陳代謝に遅れ気味と報道。
世は何事も新陳代謝し社会を良化するのであり、自動車は内燃機関で100年間進歩し復旧してきたが、電気自動車化は時代の趨勢で、ハイブリッド車は電気自動車への過渡期の産物であり、日本が先行技術で優位にあるのは、時間の問題でしょうね。
充電インフラ整備に時間を要するのであれば、日産のe-PAWORを次善の策として検討するのも一考の価値があると思いますね。 . . . 本文を読む
[Yahoo]サイトにダイヤモンド・オンラインの記事『「一人ぼっち」で過ごす定年退職者の哀愁、午前中の図書館、カフェ、ジム…』に接して、団塊世代の当方も定年退職者で、定年は10年前で現在の定年退職者とは諸環境が違うが、老母の在宅介護に時間をさいている現下、世の定年退職者はどうしてるか興味をもちましたね。
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選挙でワイドショーは賑やかですが、電通の過労自殺、日産の検査不正、神戸製鋼の品質捏造も社会問題になっていますね。
当方は、この度の総選挙は、立憲民主党が脚光を浴びてる模様だが、自公政府には軽微で、大きな新陳代謝なく関心がなく、定年退職者の生き様に関心があります。
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「希望の党」については、ネットでは第2安倍自民党との批判の声が多く、メディアは小池代表の言動を批判的に論評しており、週刊雑誌は自公政権に激震と報道しており、「希望の党」がお断りの民進党議員及び野党は小池代表を酷評するなど社会を喧噪させていますね。
当方は、小池代表が立候補しようがしまいが関心なく、「希望の党」が自公政権に無視できない勢力になるかどうかに関心があったが、小池劇場は大型突風で、自公政権は微動だなく消滅する模様ですね。
当方は、社会は新陳代謝し良化するので政権を第2保守であろうがリベラル野党であろうが政権交代で既存勢力体制への刺激を期待したが、もう小池劇場は食傷気味ですね。
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