森友学園事案は、籠池泰典理事長の学校開設への悲願成就直前にやり過ぎの問題が現出し破綻に進行中、森友学園に心酔した安倍昭恵総理夫人の名前も登場し安倍政府は沈静化に苦慮していますね。
菅野完氏は講演で、籠池泰典理事長が教育基本法改正による前時代への懐古風潮（空気）に乗り、学校開設へのやり過ぎが臨界点になり綻びが生じた考察は、一理ありますね。
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ブログ「晴天とら日和」様が、ブログ「飛騨の山猿＠飛騨MAVERICKマーベリック新聞」様の記事
『（重要・拡散）菅野完氏の最新講演ビデオ（3/25＠浦和）「森友学園問題から森友事件へ」』を紹介しており、菅野完氏の講演内容は森友学園問題の深層全体像で説得性がありますね。
菅野完氏は、森友学園問題を教育基本法改正で籠池泰典理事長が宿願の学校設立の潮流にきたという熱望が教育基本法改正の同調の社会権力者を動かしたの論調は共感できますね。
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森友疑惑は、能天気の昭恵夫人が起因で安倍政権に綻びが露見していますね。
森友学園疑惑は、時代錯誤の幼稚園経営者（籠池泰典理事長）に共感する人種がおり、打算的に付き合っていたが、共感者に安倍昭恵・総理夫人がおり、“「主人（安倍総理）も共感者」”の言葉で大阪府も財務省も夫人付き人も、籠池泰典理事長の要望を無下に断れず、自分らの裁量範囲で対処したことで、籠池泰典理事長が悪乗りした払下げ国有地価格を非公開が疑惑の端緒になり、世が知ることになる。
資本力の無い籠池泰典理事長の熱情に、昭恵総理夫人の名前を鑑み、関係者が内々で事を進めていたが、不具合が露見し、籠池泰典理事長潰し思惑が綻びつつあることですね。
籠池泰典理事長の証人喚問で、内々の事実が昭恵夫人付き人のＦＡＸで露見したのです。 . . . 本文を読む
昨日、森友学園の籠池泰典理事長の証人喚問で公開された安倍昭恵総理夫人側から送信されたＦＡＸ2枚が物議を醸すていますね。
森友学園疑惑は単純な籠池泰典理事長だけの悪行だけと思えず、昭恵夫人の言動が疑惑の起因も一つです、複数要因・人員が複雑に絡んだ疑惑で真相解明は難航するでしょうね。
公開されたＦＡＸ（2枚）全文を読み、昭恵夫人付秘書は役員世界に馴染んだ人物と思われますね。
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メディア、ワイドショーでは豊洲市場は安全であり、豊洲市場の移設を小池都知事は早期に決断すべきという声が大勢ですが、皆、小池都知事を下ろしたいのでしょうね。
他方で、小池都知事は、豊洲移転は総合判断すると優柔不断の姿勢で、安全性だけでなく安心をあげているが真意は別にあるのでしょうね。
市場問題プロジェクトを立ち上げ多面的に豊洲移転の是非をみてるのでしょうね。
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