「希望の党」については、ネットでは第2安倍自民党との批判の声が多く、メディアは小池代表の言動を批判的に論評しており、週刊雑誌は自公政権に激震と報道しており、「希望の党」がお断りの民進党議員及び野党は小池代表を酷評するなど社会を喧噪させていますね。
当方は、小池代表が立候補しようがしまいが関心なく、「希望の党」が自公政権に無視できない勢力になるかどうかに関心があったが、小池劇場は大型突風で、自公政権は微動だなく消滅する模様ですね。
当方は、社会は新陳代謝し良化するので政権を第2保守であろうがリベラル野党であろうが政権交代で既存勢力体制への刺激を期待したが、もう小池劇場は食傷気味ですね。
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