森友学園問題は、安倍総理・昭恵夫人が意向を明示しなくても、世の中、安倍昭恵を知っているとし、商売のネタにするのは常識であり、名前を利用されるリスク感覚の欠落が起因であり、問題にされてから「実は、実は」と弁解釈明するのは、見苦しいですね。
真の主因は、安倍総理・昭恵夫人が時代錯誤の教育理念に心酔で、怪しげな新興宗教に洗脳された布教活動に見え、世間知らずで周りにチヤホヤされるお嬢様のお遊びですね。
この程度の見識のない人物が、日本のファーストレディーは日本の恥です。 . . . 本文を読む
4月1日に開校予定の「瑞穂の國記念小學院」を計画している森友学園については、用地取得に疑念が社会をにぎわしており、森友学園が運営している幼稚園の方針も問題視されており、その一端に安倍昭恵総理大臣夫人の名前が浮上していますね。
安倍昭恵氏は、「家庭内野党」と広言し特異な言動は内助の功にもなるが、社会に時間を浪費させますね。
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2月23日付け「現代ビジネス」のジャーナリストの長谷川 幸洋氏のコラム『介護の現場でまかり通る「理不尽なルール」ご存知ですか? 厚労省の奇妙な言い分』は、介護保険サービスの保険内・保険外の混合介護の動きについて厚生労働省を批判し、厚生労働省に保険サービスの第三者評価を利用者目線で知恵を出せと注文していますね。
老母の在宅介護中の当方は、介護サービス事業者の選定には留意すべきと思うが、現実は、お世話になるケアマネジャー次第と実感しており、長谷川 幸洋氏のコラムは実態を知らない聞きかじりの論調ですね。
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都議会は、豊洲市場の用地取得関連で百条委員会を設置し、石原慎太郎氏らを証人喚問するそうでしが、用地取得、工事関連での暗部が個人的な権限・行為で公になるのは難しいでしょうね。
当方は、日本社会は天下り・談合の宿弊があり、社会悪と言われてきたが積年の宿弊は良化できずに今日に至っており、文部省の天下りは露見したが、豊洲市場問題の百条委員会で官民の暗部が露見するかどうか見物ですね。
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東京ガスの汚染土壌地を市場移転地に選定・決定云々で小池都知事と石原元都知事との攻防をメディアが喧伝しているが、豊洲を移転地に選定・決定の責任問題より汚染土壌対策では解決されていない事の不透明が主たる問題です。
汚染土壌は、先端技術で解決できるとし、専門家委員会・技術会議で汚染対策の要件を決め入札したのであれば、汚染土壌地の購買より土壌対策の機能性能が主たる問題で、検収されているのであれば入札要件の問題か検収の妥当性の問題ですね。 . . . 本文を読む