土木課の、町道 瀬名~半崎線工事に伴う説明会無き工事施工により 自宅向かいの野菜畑を約1m掘り下げる羽目になった。
勿論私費15万円を費やして行った大切な赤土除去である
理由は、2010年に開催した 当時のF課長が開催した《図面を作成するための測量許可説明会》で約束した 年明けのコンサルタントによる測量を元に、再度地権者を集め「説明会を開催し図面を元に工法や地権者の乗り入れ口を含めて要望の聞き取りで 地主の意見を反映させた道路を造っていきます」との約束を破り、説明会無き道路工事が所々都合が良い場所を変えて行われた結果、地主立会い無く擁壁工事が進められようとしており、私が請負業者に確認したら、買収地より4mも私有地に入るとの事!
おいおいF課長よ、人の大切な財産を何とも思わないで勝手に4mも入るのか? 買収地内に擁壁工事をするのが当たり前だろう!と問うと、
彼曰く「これまではそのように買収地内に擁壁工事をしてきたが 現在は国や県にならって私有地を守るために補償工事としてこのような工事を町でも進めている」と 優しく話す言葉に信じたくないが、町民が皆同じ条件の工法ならやむを得ないと思い、業者に残地が狭く使いにくい野菜畑を少しでも広く使う方法は無いかと尋ねると、高さを低くしたら擁壁の高さが低くなり畑も少しは広くなりますよとアドバイスを受けて、約1mの赤土を15万円かけて除去した。
結局、F課長は嘘の説明を私にしてあり今回の擁壁工事が私有地に無断設置されていると判明し、その尻拭いをしているのが現在の課長たち。しかし、彼らも同様に反省の気持ちを持たないからタチが悪い!
現在の職員も横柄さに目が余るが退職したからオレ関係ないや!では済まされないF課長さん。
今回の弁護士相談では、この赤土除去した無駄な私費15万円と無断使用している使用料の請求「勿論、無断使用期間中の利息は、町民に滞納料金を賦課している延滞利息を含めた金額」と、今まで支払った約50㎡の固定資産税の払い戻しも盛り込む予定です。
このお金は、税金での支出では無く、確信犯の退職F氏などの私費を以って充てるべきと考えるが 皆さんはどう考えますか!
単なるミスなら良いが、ズサンで地権者説明会も持たず、挙げ句の果ては地主を騙して私有地を無断占有し公共用の擁壁を設置した《確信犯》である。
のうのうとしている姿を見るたびに腹が煮え返ってくる。
次回は、倉庫の件に触れていきます。
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土地提供住民の協力を忘れ、提供者泣かせの職員たちは一掃しないといけない、又は、考え方を改めてもらわないといけない。
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