九州高速バス予約センターが改善検討約束

昨日から高速バスの対応ぶりに納得いかず、対応職員に対し「上司とも相談していたようだが」善処しないなら、ブログ、FB 、ツイッターで、事の顛末を紹介するとともに、新聞投書で善処を求めると最後の善処検討を求めたが、逃げの言葉ばかりでしたので、昨日は利用客の立場から敢えて投稿表明してブログに掲載しました。

今朝になり、対応職員から「全九州的に全てのバス会社とともに
今回の反省を踏まえ善処策を検討します」と連絡がありました。

通常では考えられない、関係組織への情報提供が無いなどとすれば、人の命を預かる公共交通網としては、ずさんとしか言い様がない。

しかし、本日、今回のような事を防止し利用客のためにどうすれば良いかを検討する！と回答を頂いたので新聞投書は止めて、事の推移を注視していきたいとおもいます。

私、個人だけ特別扱いしてくれ！と言ってはいないし、昨日の初期対応から最終的対応まで、お客不在の対応に、私１個人がどこまで大会社に改善検討させることが出来るか、あらゆる知恵を絞って、相手側との会話もボイスレコーダー録音しながら、交渉してきましたが、はっきり言って疲れました 無駄なエネルギー消耗しましたが、結果的に今日の電話で、ありがたい！の気持ちになりました。