『池上線ガード下物語』

少し前に「悶々ホルモン」という本を読んだ。
きっかけは、隣のお店が紹介されているという話をきいて、本屋で買ってみた。
女の人の”一人焼肉（ホルモン）”がテーマのコラムで、意外と面白い本だった。
その中に紹介され、絶賛されていた”池上線ガード下物語”という大崎のお店にうかがってみました。

http://r.tabelog.com/tokyo/A1316/A131604/13024527/


この日は、2月からうちのチームを手伝ってくれていたNさんのお疲れさん会。ほんとよくやってくれて、ちょいと最近体調悪いのが心配。
強引に自分のわがままで、お店を決めたのですが、うまい！
少し濃いめの味付けだけど、いい感じ！


モクモクの中で、焼酎のボトルをあけて、たまには早くあがってみんなと飲むの楽しいな～。

あーまた行ってみたいお店の１つになりました。

PS。大井町でその後、Tさんと2軒BARにおじゃましましたが、記憶がおぼろげで・・。