NEO SYSTRO:TYPE-g → ALBIREX NIIGATA

(=゜ω゜)ノ『NEO SYSTRO』画像保管庫です。

聖籠気温は、新潟市の気温よりマイナス5度じゃね?(T_T)

2009-09-15 22:03:32 | アルビレッジ練習見学
今日、練見に行ってきた …んだけど、明日も聖籠に行くので、明日書く

…ってか、土曜日の試合 で気が抜けたのか、体調絶不調
聖籠から帰ってきてから飯を 食っても、水を 飲んでも、全部リバース で、血吐いてます

やっとちょっと落ち着いたので 前にいるけど、明日も死亡していたら、レポはオレの妄想だけにしておくので、宜しくです

「念の為、オレ、インフルじゃないからね

漢字馬鹿一代。(;゜д゜) 「自信満々に間違えるなよ…」

2009-09-10 02:50:59 | アルビレッジ練習見学
今週は2連チャンの練見をしてきた

別メニュー:勲。
火曜日は最初は歩きのみ、次に歩き + ジョグ、次に歩き + ランと急激にピッチを上げてから、カラーコーンを使ってのターンの練習、左右のインサイドを使ってのパスの練習。
水曜日はジョグをした後、カラーコーンを一列に並べての切り返しのラン、マークを付けてのラン。
ストッキングから右足首にかけてのテーピングが見えたのだけど、現在の状況からしてこの様子だと千葉戦に間に合わせる予定かも

システム4-3-3から、4-4-2にチェンジ チャレンジ コミュニケーション していたのだけど、チェンジは良いとしても、チャレンジするにはあまりにもDF組、MF組、FW組の連動性がなく、日曜日のTRMを見ていないオレは 「この状態で4-4-2をやった、TRMはキツ過ぎ」と思った

情報は筒抜けになっているのでここにも書くけど、ハーフコートでの1本目のメンバー:トップは 、左からDFゴートク-永田さん-千代-ウッチー。MF松下-千葉ちゃん-デビ純-リシャ。FWオウシ-貴章。
コレがまた、DFラインでボールを回して、縦にボールを入れる + ボランチを経由するが全然機能していなくてノックアウト寸前 途中、淳さんが 「サイドに追いやれ」と指示を出しても、中盤の低い位置でプレッシャーを掛けられて  ボールをあっさりと取られて  そのままシュートまで持ち込まれる、というようなお見事なゴールシーンが有り過ぎ
…ってか、水曜日の紅白戦だけに関して言えば、スコアを取っていればサブ組の方が得点を決めていたのでは

でも、そういう状況というのはピッチに立っている選手の方が一番、分かっている訳であって、水分休憩の時に同じサイドにいる選手同士で身ぶり手ぶりで話をしたり、レギュラー固定:ウッチー + 千代 + 永田さんが試合最中に再三、怒声指示 を送っていたり、そういう意味ではデビ純 + 千葉ちゃんのWボランチ組の前線への指示、中盤での指示、オウシ + 貴章のFW組のボールを要求する指示、シュートで終わる意識がもっと、更にもっと×100、あってもいいのではないかと 
淳さんは紅白戦をする前に 「~をするように」と指示を出すけど、細かい修正に関してはある程度選手同士に任せているのかな あまりにもゲームプランに懸け離れた事をするようであれば、ゲームが途切れた時にその選手に直接指示を出しているみたいだけどね

ちなみに水曜日の居残り練習は、中央に3ブラジルトリオ + 右サイドにウッチー、左サイドに松下
3ブラジルトリオは、リシャが弁慶くんを4人置いてのFK練習、エベさんとジウトンはシュート練習。「PKのキッカーはエベさんが蹴りそうな予感
ウッチーは前にDFを置いて、DFが間隔を詰めた状態でクロスを入れる練習。途中、「あれ コレ見たことのあるシュート」と思ったら、2年前:VS千葉戦 のウッチーのシュータリングの練習をしていた。「ウッチー、また狙っている
で、松下。
中央にいる3ブラジルトリオにボールを出して貰って、シュートを打つ練習をしていたのだけど、某29番さんが、オレから見たら意地悪なくらいコントロールされてないボールばかり松下に出していて、シュート練習後に松下が盛大な舌打ちをしていました。当然、クーリングダウンも松下は目を三角状態にさせて、超ムッツリ顔 某29番さんのドッカンクロスは「あたり」か「はずれ」かの大博打とは分かっているのだけど、某29番さんにはあえて問いたい。「お前はサッカーを上手くなりたいのか

で、ファンサ
KM女史と 愛の抱擁 が出来ました
「幸せ


余談までに、オレ、小学校5年生の漢字ドリル買ってきて、日々書き取り練習します

見上げればイソフラボン。d(゜∀゜)b「飛行船が飛んだ!」

2009-09-04 00:38:59 | アルビレッジ練習見学
水曜日、練見に行ってきた

2連休明けでもあったので、フィジカルメニュー が中心だったのだけど、みんなの永田さん が相変わらず、やらかしていました

カラーコーンをゴールラインから反対のゴールラインの1/3の所で1ケ、2/3の所で1ケに配置。
3人1組になって、素走り  ドリブルと、フィジカル濃度:ヨッさん日く「80%のPOWERでな」は水分休憩以外は走って、走って、走りまくるメニュー

チームガテン系 が第一走者:千代。第二走者:千葉ちゃん。第三走者:永田さん。
チーム濃い系 が第一走者:洋司。第二走者:堅碁。第三走者:松下。

…で、第一走者が走り始めて直ぐに永田さん が、

永田さん「堅碁
堅碁「はい」
永田さん「(右手をくるくる回して)チェンジ チェンジ
堅碁「…イヤっす
永田さん「(言葉もなく苦笑い)」

つまり、永田さんは同じ第三走者の松下と素走り + ドリブルをして、淳さんチェック をされるのがイヤだったようで

ちなみにオレの真正面での出来事だったので、当然、オレは吹いた


あと、聖籠の第二駐車場 の近隣にある新潟原動機の敷地内で、大豆飛行船:イソフラボンのキャンペーン飛行船が試運転後、何処かへ旅立って行きました
「オレ、あれに乗ってみたい


…ってか、気が付いたら練見レポが消えてしまっていたのでリスタートする気力がありません

真夏の連戦に向けて、ガッツ出せ!(=゜ω゜)ノ「元気出せ!六左ェ門!」←?

2009-08-12 21:01:22 | アルビレッジ練習見学
いや、別に自民も民主も関係ないんですけどね。

取り合えず、今日、練見に行ってきた。
「久々のレポだ

本日はBピッチを使用。
相変わらず15分遅刻のオレは、Bピッチの練見スペースにあるベンチに座れる筈がなく、左サイドゾーンの中央より(通称:松下ゾーン)で練見チェックしていました

全体練習は既にストレッチを終えて、BピッチのA側に移動。
全体を3チームに分けて、素走り  ボール を使ってのドリブルをヨッさんの指示付きで「30%で」 「60%で」とコンディションを上げたり下げたりで、徒歩禁止ランニングONLY
その後、3チームを縦1列にして、3人1組でボール を使って手だけのパス練習。この時に「必ずパスを出す相手の名前を言うように」というヨッさんの指示付き。
ボール を使ってヘディング、1タッチ、ドリブルを入れながらのパス、パスをしてクロス走りをしながら、等多様なパス練習。
最後はボール を2個使ってパスをしながら、3人が手を繋いでパスをしながらだったのだけど、かなりdgdgになりながら、みんなが笑顔 でトレーニングをしていました。
水分休憩後は、Bピッチの外周に沿ってカラーコーンやバーが置いてあるのを横目でチェック入れつつ、「地獄のサーキットトレーニングの開始だわ」とオレも鼻息を荒くして待っていました

ちなみにサーキットトレーニングメニューは

・カラーコーン3ケをジグザグに置いて、切り返しやターンを取り入れてのランニング。
・ラダーを置いて、正面、右向き、左向きでの細かいステップ、その後、立ててあるバー3本を身体全体で切り返ししながらのランニング。
・ロープを30CM位の高さに固定して、その間を左右にジャンプ、その後カラーコーン3ケをジグザグに切り返しながらのランニング。
・バー4、5本を並べて、ステップをした後、低いバー、高いバーを片足で飛び越え、ランニング。

を、1セット通して終了。
オレ的には、「最後にそれをフルセットで1本で、3セットをやるんじゃないんですか」と問い質したかった
栗原氏と慶治兄が手際良くお片付けしていく様子を見ていて、「オレ的にはまだそれを使ってトレーニングをして頂きたいんですが」と声を上げて訴えたかったけど、慶治兄の黒髪に免じて何も言わないでおこう

ちなみに最後のトラック:低いバーを飛び越える時にヨッさんが選手を煽った為、素早い反応を見せた某亜土夢くんは、低いバーで(ここ重要)足を引っ掛け、カラーコーンやバーを次々と薙ぎ倒してしまい、みんなから笑われていました

その後にFW、MF、DFに分かれての個別練習。FW組 は黒さん、MF組 はヨッさん、DF組 は慶治兄がマンマーク指導。淳さんはピッチの中央に立って全体的に目を光らせて いました。
ちなみにエベさんはFW組 
」がいないので、当然のようにオレはMF組にしか興味がなく、そっち集中

2人1組になって、ドリブルでお互いが中央に駆け上がって、正面でパス。その後、中央に駆け上がって、逆サイドへパス。
これがヨッさん日く「慣れてきたら強いパスでな」というチェック後、案の定、ガッツリ早いパスをみんなが出し始めてきて、100%本気走り必死

その後、1人1つボール を持って、徒歩禁止のドリブルメニュー。カラーコーンを四方と数カ所に置いて、かなり小さいピッチを使用。
ヨッさんも事前に「ピッチが狭いから注意しろ」とチェック。
ゆっくりとドリブルをして笛の音で数秒ダッシュ 笛の音でダウン これを間隔を最初は長く、段々と短くとかなりハイペース
途中でボールを使わずに素走りで、笛の音で数秒ダッシュ 笛の音でダウン
…と、ハートレイトモニターもMAXに なりそうなメニューを終えて終了。

DF組、MF組が個別メニューを終えてクーリングダウンしている中、ピッチ外周2周をしてストレッチをするのだけど、ヨッさんの「FW組が終わるまでしっかりと流してな」とDF組、MF組はかなりgdgdになるまで、走り待ちしていました

手拍子も終わり、「先週チェック入れられなかったファンサスペースに移動しようか」と後ろを振り返ったら、ファミリー練見者 がかなりいてみんなが民族移動

正直、「今日は止めておこうか」とも思ったのだけど、松下に渡したいもの があったので、取り合えず、それだけ渡して終了。
日本平 は2年ぶりなので、ちょっとその事で話をしたかったのだけど、話す直前に中央に貴章のサイン の書かれてある色紙を差し出して、その隅に松下のサイン を要求した女性に後ろからハイプレッシャー されたので、オレ的に萎えたので止めた

「ねぇ、あえてココに書くけど、コレってどうなの 別にオレが気にしなければいいのだけどさ

ちなみに松尾さんはAピッチとBピッチの間で日暮さんと一緒にボール を使ってのトレーニング。
先週の土曜日と同じトレーニングメニューで、カラーコーンを1列に並べて、ダッシュ、ストップ、切り返しを入れて、ある程度まで負荷を掛かけたトレーニング、バックで戻りながら左右に頭を振り、後ろをチェックしての細かい動き、等をしていました。
ただ、ロングボールを蹴っている所を見ていないのでこれからトレーニングをするのか、それとも全体練習で合わせていくのか、どうなるのかという具合です

全体でのファンサ後、郁哉と日暮さんが一緒にピッチに出てきて、別メニューだったのだけど、担当者に全部話したので、オレ的には「任務完了


あと、言い訳がましいけど、オレ、サポリンに入っていないので草刈り:ゴミ拾いがある事は知りませんでした

EピッチでJSCの試合をしていたけど、MJは左CB、アヤトがいない…(T人T)

2009-03-23 21:40:43 | アルビレッジ練習見学
「昨日、練見 に行ってきた」

聖籠着:PM12:45 という快挙を成し遂げたのに、練習開始がPM14:00~って、どうなんスか
寒空 + 雨風 のWパンチ で、下痢ちゃん マンセーですよ、ママン


VS大分戦のスタメン組は室内練習後、ピッチに登場

クーリングダウンメニューなので、ウオーキング  ストレッチを取り入れながらのウオーキング  右回り、左回りでジョグ  ストレッチで、約30分くらいで終了。


ちょっと気になったのが、松下

松下はウオーキング  ストレッチを取り入れながらのウオーキング  ストレッチで終了。
トレーナー:山本さんとマンツーマンでウオーキングのみ。

VS大分戦前のスポニチ新潟版に松下の左足首の怪我の事が書かれてあったのだけど、その怪我に更に負荷を掛けしまったであろう、大目玉の粗悪な芝
余計な力みが利き足、軸足に掛かってしまい、古傷を悪化させていないか心配
特に、軸足の右膝は静岡キャンプの時からチェックしていたので、大事がない事を祈るばかり
「うちの子が怪我を再発させてしてしまうだろうが ヴォケェ

ウッチー、郁哉は聖籠に出社していました。
ピッチでの全体練習、別メニューには不参加。室内トレーニングには参加していたのかな

ちなみに、フォト日記にも記載されていた、7:7での布陣はコレ
http://www.albirex.co.jp/tools/cgi-bin/view_photodiary.cgi?action=view&nid=1156


ビブス組

ヨン様   青野
マーカス  ミカちゃん
松尾 慶治兄 大輔
   

ビブスナシ組
  
堅碁      亜土夢
634      千葉ちゃん
洋司 カズくん 明堂


このサブ組メンバーの状態を踏まえての、お菓子杯:VS大宮戦のスタメン予想

システム4-3-3


       オウシ
PJ            ヨンチョル
松下           マルシオ
         勲
ジウトン 永田さん 千代 ゴートク
       北野くん



スタベン組
黒河、洋司、松尾、千葉ちゃん、ミカちゃん、亜土夢、堅碁


ウッチーは特休、貴章は罰ゲームで欠席

松尾はベンチ入り可能性大。怪我明けでもあるので、ベンチスタートで状況を見て + 右SBも出来る両刀なので、ゴートクと交代。

ミカちゃん + 堅碁
今現在のコンディションを見ても、この2人を入れてみたい所

デビ純は昨日の練習で、中盤でのボールの取られ方が悪く、失点に直結してしまうミスを連発
試合最中のぼんやり歩き癖は少なくなったけど、(「未だにぼんやり歩き癖はあるけど」)ボールの競り合いで、千葉ちゃん +  亜土夢に簡単に吹っ飛ばされていたので、好い加減にしっかりしろよ という意味も含めて、ベンチ外にしました。


ちなみにこの日のファンサ は箝口令の発令の為、ありません。
「北野くんはやる気満々だったみたいだけど


1部:トップクーリングダウン~2部:サブ練習まで中途半端に時間が空いたので、新発田御用達:飯 でも食いに行こうとしていたら、駐車場内 で知り合いに捕まり、そこで立ち話。
暫くすると、クーリングダウンを終えたジウトンが電話 をしながら、クラハ正面入り口から出てきました。
ジウトンは電話 に夢中になり過ぎてしまい、車道の真ん中を王様 状態で闊歩
その背後から、クラハ内から出庫してきた千代車 + 松下車 が迫ってきたのだけど、全く気が付かないジウトン
無邪気なジウトンスマイル に殺意を覚えたのか、突然、千代はステアリングを切り替えて、ジウトンの背後に迫り、ジウトンを車で轢き殺し寸止
いきなりの事態にジウトンは垂直飛び1M のジャンプでビビり、車道から飛び退いていました
「ジウトンも千代も、お互いに笑っていたけどね…いや、千代の目は笑っていN(ry 」


余談までに、左SB + 左CBで洋司、カズくん。右SB + 右CBで大輔。ボランチ + 右CBで千葉ちゃん。
と、ポリデント(注:ポリバレント)に対応出来るようにして、ポジションに関係なく、空いているスペースにカバーに入る、という事を徹底させているのかな
「もしくは、ジウトンを中心に地球は回っている状態

永田さん本人は今日の発表は知らなかった?( ゜д゜) 「日本代表チェック!」

2009-03-19 03:15:46 | アルビレッジ練習見学
「今日、練見 に行ってきた」

VS鹿島戦後、ジウトントン の右脹ら脛の怪我が気になったのだけど、普通に全体練習に参加していた
「コレって情報戦ですか

やっぱり、ジウトンには試合前、試合最中、試合後に空腹で電池切れ をしないように、ジウトン専用のお菓子BOX を用意しておくべき。

ちなみに別メニュー組 は松尾 + ミカちゃん + 武宰士の3人と郁哉。

松尾 + ミカちゃん + 武宰士の3人はサーキットトレーニングまでは全体練習に参加。パス練習、サイドからのシュート練習、ミニゲームは回避。
でも、午後練の攻撃:守備のポジションに分かれてのトレーニングメニューは全て消化していました。

郁哉は完全別メニュー。
ランニングとストレッチで十分に身体を動かした後、両足でシュート練習をしていました。


午前練のサーキットトレーニングでカラーコーンを4つ置いてのステップの練習があったのだけど、1人1人のステップを間近で見比べる事が出来て、個人の特性が良く分かった

例えば、リシャは重心が低い + かなり大股なステップ、PJはブラジル人独特のリズム + 素早く、細かいステップ、ジウトントンはドタドタ系機関車、永田さんはステップは普通なのだけど、上半身の使い方が滑らか、千代はスライドさせるのは遅いのだけど、ターンの切り替えが早い、松下はサイドステップが早く、上半身が安定して上下の動きが少ない、堅碁は上半身のバランスが崩れ易いので、足下が覚束無くなる事が多々。
その中でも、ウッチー + ミカちゃんのステップは教科書のようなお手本 で見ていても、「上手いな」と実感した

ちなみに最初の1ターンの時にヨンチョルが、「これって前から」ってきいていたけど、それはオレに聞いていたのか
「前から
って答えたかったけど、取り合えず、栗原氏に任せた。


余談だけど、午後練に田村社長がマスコミの方々と練見チェック + 練習後に淳さんとも交えてのインタビューをしていたのだけど、何もないよな 
多分


あと、松下が青ベース白ライン:パトリックではなく、白ベースオレンジライン:パトリックのスパイクを着用。
「このスパイク、いーなー」…と思ったので松下にチェック
このカラーリングは松下本人も1足しか所持しておらず、普段は松下カラーでもある青ベース白ライン:パトリックを着用するようです。

スパイクのカラーリングにアルビ:オレンジが入っていて、ちょっと嬉しかっただけに、かなり残念

もうコレを見る事はそうそうに無いものだと、何だか悔しくなってきたので、白ベースオレンジライン:パトリックの写真を、「撮らせて下さい」とかなりマニアックなお願い。
その時の松下が仁王立ち していたので、「全身を撮ってやろうか」と思ったのだけど、ドSは封印。

取り合えず、本家のTOPページの画像にして、1人でニヤリしています

「オレ、自称スパイクマニアですが、何か

凍死しても良いの♪ 練見出来るのなら♪ (=゜ω゜)ノ「いや、無理」

2009-03-11 23:54:40 | アルビレッジ練習見学
「今日、練見 に行ってきた」

早朝からガッツ 気合いを入れて聖籠出社 したのに、現地に到着してから練習時間の変更 + 練習場所の変更を知った、オレです

「毎度です

聖籠  清五郎は寒風 + 強風対決では目クソ鼻クソ勝負なので、練見途中で何度も自分自身に挫けそうになった
バナナで釘は打てない外気温でも、練習時間がPM13:00というかなり中途半端な時間設定にオレの腹虫が「名主審:家本ホイッスルレベル」で騒ぎ立てる。

限界に挑戦 するばかりではなく、スワンフィールドでの練習はピッチを真横から見る事が出来るので、ロングフィードの距離感が分かる + ゲーム展開に合わせたシステム変更が分かるという利点もある。
「オレの老朽化した脳細胞でもしっかりと本日のシステム + メンバーを覚えていられる」

ちなみに、本日のシステムはトップが4-3-3、サブが4-4-2でした。


4-3-3

        オウシ
  PJ          貴章
    松下      リシャ
         勲
ジウトン 永田さん 千代 ウッチー
       北野くん


4-4-2

      ブルーノ  堅碁
ヨンチョル 千葉ちゃん マーカス 亜土夢
洋司    カズくん  ダイスケ ゴートク
          黒河


4-4-2のメンバーは紅白戦の1本目のメンバー
明堂  ゴートク。マーカス  武宰士を途中で選手を入れ替えたりしていました。

途中で、ゲームプランナー:ジウトン様 を亜土夢が難無く弾き飛ばし、紅白戦前にかなり気にしていた右膝を更に痛め、途中離脱

ちなみにジウトン  洋司がトップに入り、サブには左SBにゴートク、右SBに明堂が入っていました。

別メニューは郁哉 + 松尾とミカちゃん
同じ別メニューでも内容が郁哉 + 松尾はピッチ外周をペースを上げ下げしながらのランニング、ミカちゃんはひたすらにランニング。
3人ともランニングとストレッチのみで、ボールは一切使用しませんでした。


…ってか、ACLで鹿島は を抜いたのか、コレで増々「ジウトン様」に期待をするしかないんだけど、頼むよ

清水キャンプ終了。(=゜ω゜)ノ「みんな、お疲れッス」

2009-03-01 05:02:32 | アルビレッジ練習見学
PM10:00~AM3:00まで、仮死状態 になるオレです
「…毎度です

もう何度もスンマセン
に着信 +  AND 

「今からでも、 OKッスか


あと、お待たせしていました「天上界:清水J-STEPでの側転ネタ」


練見スペースに入るといちいち観客チェック する千代の視線を通り抜け、スタンバイOK


ヨッさんのストレッチ教室が始まると、選手全員が 「1、2、3」と掛声を出し、驚愕の文雄 を後目にオレはカメラチェック 開始。

すると、ヨッさんは2人ペアになるように指示を出すと、「2人で跳び箱 飛んだら、相手の股を潜って」と小学校の体育授業。
凸凹コンビの勲 + 貴章、リシャ + 永田さんはかなり必死
勲とリシャが跳び箱の順番になると、180CMオーバーのガタイ が自分の股の下を潜るとなって、若干短i(ry な足を更に広げて、上げて、やっぱり必死
特に永田さんはリシャを容赦なく攻め倒し、流石のリシャも自分の股の下を潜らせる時にキン●マをガードしていました
「アァッ

その後、無難にストレッチ教室が進み、身体全体を弛緩させるようにジャンプをしてリラックスすると、最後にヨッさんが 「そこで、前転」と森光子級:でんぐり返しの指示。
ヨッさんがくるくると前転をしているのを選手はチェックすると、当然選手全員もくるくると前転。
「やっぱり、ここは永田さんチェックでしょう」と永田さんをチェック してみたら、前転が回っている途中に身体が開いて、先に右手を付いているので、「それって柔道の受け身だろう」状態

ヨッさんもドSなのか、「そこで、後転」と前に後ろにくるくると前転、後転。
「やっぱり、ここでも永田さんチェックでしょう」と永田さんをチェック してみたら、柔道受け身:前転に引き続き、後転は自分の桃尻 が重量オーバーで後ろに回れず、1人でゆらゆら。
桃尻 に勢いをつけて頑張って後転にチャレンジ  成功なのだけど、何故か後転をする度にそのまま立ち上がってしまう永田さん。
「当然、永田さんは苦笑い

ヨッさんはやっぱりドSのようで、「そこで、側転」とラストスパート
永田さんが無難に側転をしていたので、「つまんねぇ」だったのだけど、永田さんの隣にいた勲の側転が鮮烈過ぎて、涙が出た
勲の側転は側転の両足が上に上がりきらず、直ぐにピッチに足を付け、まるでお子様が仮面ライダーごっごをしているかのような超屁タレ
流石のヨッさんもそんな可哀想な勲を見兼ねて、「勲」と声を掛けていた事は秘密にしておこう
そんな中、NHKの カメラ + 新潟日報のカメラ + スポニチ新潟版のカメラ + 地元記者 に囲まれた練見スペースは禿笑だったけど

ヨッさんの 「そこでバック転」ななかったです。
「それって何て、ジャニーズ


「取り合えず、今日も元気 に仕事なので寝ます」

J-SETP 2回目の天上界:清水より帰宅。d(゜∀゜)b

2009-02-26 01:20:04 | アルビレッジ練習見学
好い加減、老体に鞭打ち過ぎて疲れてきましたよ


さて、本日は非公開TM:VS御殿場F鞠

25日の午前練見を見て、予想スタメン


基本は4-4-2にて、オプションは4-3-3。


     PJ    貴章
松下   勲    千葉ちゃん リシャ
ジウトン 永田さん 千代    ウッチー
       北野くん


        PJ
   ヨンチョル   貴章
松下           リシャ
        勲
ジウトン 永田さん 千代 ウッチー
       北野くん



オレ的にネタではなく、かなり深刻に考えている  左SB:ジウトン

4-4-2でも、4-3-3でもサブ組相手に何度もミスを連発

永田さんが切れ、千代が呆れ、松下がイラつき、ウッチーがDF組の意見を総元締めをしていたけど、結果的に問題は解決したのか

「多分、ジウトンのプレイからしても無理

このメンバーではある程度の失点は免れないでしょう。


オオシは25日の練習には不参加。
松尾は24日の午前練以降、不参加。
ミカちゃんは24日、25日共に不参加。

別メニュー組は郁哉 + ヤンキー。
ヤンキーはを使い、ダッシュ + ランを含めた負荷の掛かる練習、郁哉はを使い、ステップ + ランを含めた練習。


「あと、余談までに25日の練習は16:00~で、一部選手のみだったんですけど


側転ネタは次回ブログエントリーにて
タクシー運転手ネタは関係者へメールにて


取り合えず、

J-STEP:TM VS HONDA FCを含めた練見レポ。(=゜ω゜)ノ「お待たせ♪」

2009-02-22 21:48:57 | アルビレッジ練習見学
静岡での空中種子攻撃に一足お先に「花粉症」を体感している、オレです
「毎度です

さて、エントリーネタ「TM布陣」は、前後半共に頭の中に叩き入れましたか

それでは、オレの勝手に戦評:4-3-3はオプション …を書いてみます
これは個人の意見であって人それぞれに考え方は違うものなので、コレを読んで 「違う」と思っても、ちらしの裏で宜しくです


ジウトン-永田さん-千代-松尾


永田さん+千代
このCB:W充コンビは今年度もキレキレ最強。この2人の視野の広さ  前線へのコーチング + この2人の守備面での連係  攻守の切り替えの早さはこのポジションを安易に明け渡さない と自分のプレイを持って周囲にアピールしている。
TMでは、バイタルエリアを1タッチで崩れされてGKとの1:1が何度かあったのだけど、1ボランチとの連係をしっかりと取れば、DFラインが大崩れする事はないと思う。
永田さんの「相手選手の片腕を掴んで、自分の体重で相手の重心を下に落とす」腕の関節技をTMで披露した為に、相手選手の右肩を外しまった事は「開幕戦前にごめんなさい」としか言い様がない …ってか、一応はJ1相手なんだから、相手チームもしっかりと準備 + 対応するように

~余談~
練習最中に淳さんの指導が入り、練習が一時中断すると永田さんは顔や目を何度も擦り、かなり花粉症がキツそう 普段は奥二重なのに、くっきり二重は可愛かったけど
あと、名古屋のトレーニングウェアを着ていたジジイ(通称:ルコックジジイ)が連日にスタンドに出社していたのだけど、TM終了後にランニングをしている永田さんを、「永田」とスタンドから呼び付け、「監督が髭、剃れって言っていたぞ」と注意すると、永田さんは超苦笑い。


ジウトン
「お~い ジウトン」の言葉通りに守備をしないSB。あまりの守備意識の無さに彼に守備を求めてはいけないのか とさえ疑問が浮かんでしまう
永田さんが試合最中にキレてジウトンを叱り飛ばして いたけど、日本語を理解していないのか一向に前線に上がりっ放し 途中で永田さんも諦めて、勲 + 松下に指示。
3トップにPJが入っていたので、ジウトン + PJのコンビは守備を放棄しているので、攻撃  守備に切り替わると左サイドが穴になる事が多く、松下が2人分の守備に回る状態になっていた。
ジウトンは足下でのプレイが安定していないので、1:1の守備で簡単に抜かれてしまうシーンもあったので、注意。だから、守備をしないのか という突っ込みはしないように。

~余談~
J-STEPは通称:天上界(山間)に建物があるので、カラスの出没が多く、練習開始前もカラスが沢山空を飛んでいました。
この日もやたらとカラスが鳴いているな、と思っていたら、突如「ギャァー ギャァー」と得体の分からない動物の泣き声。「何だ この声」と思っていたら、ジウトンがフットサル場の柵の上にいたカラスと泣き声を真似て、2人()で通信していたのでした。


松尾
攻撃が好きなタイプのSBだとは理解しているけど、4-4-2タイミングで、4-3-3の攻撃  守備に切り替わった時のボランチのカバー + ケアに入ったりすると、淳さんから「松尾 そこはボランチにやらせろ」と怒られていました。
ちなみに、このTMの場合はウッチー。この時、ウッチーが怒濤の戻りをしていたのは言うまでもない。
コンディションの状態にもよるのだろうけど、トップでは左SB、サブでは右SBに入っていました。

~余談~
TM後に右太股、左脹ら脛をアイシング。この前日の2部練習後にもピッチ外周を10分走していました。急激にコンディションを上げて、身体に負担を掛けなければいいのだけど。あとは担当者にお任せします。


松下-勲-ウッチー


松下
4-3-3のシステム変更によって、未だにプレイで戸惑いをみせている。頭の中で考え込んでしまっているのか、1つ1つのプレイの入り方が遅い。1つ1つの動作は身体がキレているので早いのだけど、これはかなり勿体無い。松下らしいプレイはこのシステムではまだ成長段階。
前にPJ、後ろにジウトンというブラジル人コンビの場合、この2人が前線に積極的に上がって来る為、松下がバランスを考えて前線に上がり切れず、自分のプレイスタイルを出し切れていないというのが現状。ミドルシュートを打つ、中に切れ込んでのシュートを打つ、この2つが出来る筈なので、あとは周囲との連係 + 松下の練習次第。
あと、ジウトンのクロスの精度、パスを出すタイミングからしても松下の方が格段に上。PJのその辺りはよく分かっているのか、松下がボールを持つと、「ヘイ ヘェエェエエエエイ」と奇声を上げてボールを要求してくる。

~余談~
オレ的にメインイベントでもあった事は終了しました。関係者の方、ありがとうございました


ウッチー
中盤でのプレイは昨年のVS川崎戦で実施済みなので、大きな問題はないと思う。
リシャ + ウッチーの右サイドコンビが復活するのであれば、この2人で右サイドを支配して貰いたいのだけど、ウッチーの中盤もオプションだけに止めるにしてはかなり使ってみたい位置。
ただ、4-3-3の場合、中盤にかなりの運動量が求められるので、連戦が続いた場合のフィジカル面が心配。左肘をサポーターで固定しているのだけど、まだあまり動かせないのかバランスが悪く、倒れ込むシーンがあった



バイタルエリアに貼り付き:守備的なボランチ。4-3-3の場合、守備に徹して当然なのだけど、徹し過ぎて完全にDFラインに吸収されるのは如何なものかと
TMで左SBのジウトンがポジションを放置プレイしていたので、松下 + 勲でケア。松下はともかく、勲まで連動してDFラインに引き寄せられる  バイタエリアが空洞で、何度か相手に中央突破され、危ないシーンを作っていた。TMでの勲の1ボランチは千葉ちゃんと比べると、DFとの連係ミスが多くかなりの深刻問題。
勲はバイタルエリアを徹底的に固めて、そこの守備だけに徹して、ウッチー、松下、ジウトン、松尾のサイドに適格なコーチングをした方が良いかと思うのだけど、どうだろう

~余談~
TMを観戦しに来た素さんは試合後に勲をファンサエリアで捕まえて、「勲、お前(試合に出て)いたっけ」と鋭い突っ込み。勲も苦笑いをしながら、「いましたよ」と言い返していました。それだけ、勲の存在感というものが(ry


PJ-オオシ-貴章


PJ
典型的なブラジル人ストライカー。ボールを持ったら、もう誰にも渡しません病は発病済みです。独特のボールタッチからの速攻カウンター攻撃:突破力はPJがNO.1 でしょう。
自分がどんなに詰められていようが、パスコースがあってもボールを出さずにシュートを選択する辺りは一昔前のエジを彷佛とさせる。


オオシ
ポストプレイ、ボールキープは天下一品 ポジショニングも相手からすると嫌な位置に入ってくる。前線でボールがキープ出来る事によって、チームとしての戦術の幅が増えた事は確実。ただ、仕様と分かってはいても、もう少し早く走ってもらいたい
TMの2点目は貴章が右サイドを抉る(貴章ゾーンへの侵入) 中央を走ってきたオオシへ折り返しのパス  オオシが右足で流してゴール は、あまりにも完璧な崩しに 「ナイスシュート」と叫んだオレ。4-3-3-、4-4-2でも、オオシの存在は生かしていきたい選手の1人。


貴章
ボールを要求する声がなく、淳さんに注意されていました。声は出しているのだけど、中々通り難い声質の為、怒鳴るように声を出さないと分からないかも。
TMでは、ポジショニングの悪さが目立ち、淳さんに何度も 「貴章 貴章」と注意をされていたけど、相変わらずの運動量は健在。
だけど、運動量があり過ぎる為に4-4-2の相手ボランチをチェックに入る癖が抜けていないのか、あまりにも下がり過ぎるポジショニングに 「SB」と疑問さえ抱いた。


洋司-カズくん-大輔-ゴートク


洋司
TMでは守備面での強化を図っていた為に、洋司のポジショニングにも淳さんは辛口でした。洋司が注意されていた内容の事を含めてみても、4-3-3のシステムの場合のSBのポジショニングにはかなり制限がされているのかも。


カズくん + 大輔
DF平均年令20.25才の主軸でもある、19才CBコンビは元気一杯 トップ組以上にこの2人の声は大きく、ピッチにいる選手にとってかなり有り難い存在でしょう
大輔のコーチング + カズくんのラインコントロールは将来の新潟CBコンビと太鼓判を押しておきます
DFからスタートする攻撃の組み立て方 + 攻守の切り替えは技術が安定してきた分、あとはCBとしてのゲーム経験値を積むだけ。
TM、TM後、クーリングダウン後と、慶治さんにマンツーマン指導を受けていた2人だけど、この短期間の間でこれだけコンビネーションが上手く取れているのは成長したな、と実感した。


デビ純-634-千葉ちゃん-ミカちゃん


デビ純
「マーカス 歩くな」と淳さんの久々の大声切れにビビった 歩くといっても、2、3歩なのだけど、デビ純の場合、歩くタイミングが自分が走らなければいけないタイミングだったりするので、余計に目立つ。
4-4-2に比べて4-3-3のシステムは中盤が歩く時間帯はあまりないと思うのだけど、それでも歩いてしまうのはあまり考えてないのか、考え過ぎているのか、それはTMを見ていたオレでも理解不能
パス練習でも、ヨッさんが 「ボールを転がして」と注意しているにも拘わらず、浮いたボールを蹴っていたのにはガッカリ
ちなみにTMの3点目は、ファウルだとプレイを勝手に中断する両選手  レフリーがかなり遅れてから、プレイ続行を指示  相手がテンパっている間にデビ純がゴールを決めたのでした。
取り合えず、頑張れデビ純 


634
謎の31番くんは武宰士です。
運動量はあるのだけど、まだJ1仕様の身体ではないので相手選手に競り負けて吹っ飛ばされる事が多々あり。
TM翌日のクーリングダウンの時に、FKの練習をしていたのだけど、ゴートクが 「武宰士、右が得意なんスよ」と言っていたのだけど、右足でのFKの精度がグー
ちなみに一緒に松下、ジウトン、亜土夢が参加していました。松下=パワー+コントロール。ジウトン=パワー。亜土夢=コントロール(亜土夢の場合、ボールを浮かせてゴール前でストンと落ちるFKを練習しているのかも)武宰士はふわりと浮くような優しいボールタッチなのだけど、急激に落ちる + 曲る。このFK練習の時はサイドラインで見ていたのだけど、GKの真後ろのネット際で見てみたかったかも。


千葉ちゃん
CBとのコンビでバイタルエリアをガッチリ固めるのは07年に経験済みなので、4-3-3のシステムに関しては、千葉ちゃん>勲と思う。トップの位置には勲ではなく、千葉ちゃんを入れた布陣を見てみたかった。
TM前日の練習で勲、千葉ちゃんを含めた中盤組がミドルシュートの練習をしていたのだけど、相変わらず想定外なドッカンシュートを連発していた事は秘密にしておこう

~余談~
クーリングダウン後、千葉ちゃんが北野くんに向って、「イソジンプリーズ」と明るく要求。そして、ファンサエリアにいたオレは、当然吹いた。


ミカちゃん
開幕戦前にミカちゃんのプレイを一番チェックしておきたかったのだけど、やっぱり流通経済大のCAPは伊達じゃありませんでした。
プレイも然る事ながら、TM前日の紅白戦終了後にデビ純 + ブルーノの3人でピッチに座り込んで、ポジションの確認 + おさらい。三門先生のボランチ講座 を目の前で開講してくれたのだけど、オレも一緒になって勝手に講座を受けていた。質疑応答がOKであればオレも率先して挙手 をしたのだけど、ダメッスか
あと、ミカちゃんの悪い癖だと思うけど、自分のミス、相手の致命的なミスに対して一瞬天を仰ぐのだけど、そんな時間があるのであればそのミスを取り返そうと走れ。

~余談~
練習前の連絡通路 → ピッチに入る時に「おはようございます」と声を掛けたら、「おはようございます」と返してくれたまではOKだったのだけど、その直後に何もない所でコケていたのは、オレの胸の内で突っ込みを入れておきました。


ヨン様-明堂-ブルーノ-亜土夢


ヨン様
ボールを持つと豹変する、深紅のスパイク男。昨年の横浜FCでのプレイ + 評判を一切頭の中に入れずに練習、TMをチェックしていたのだけど、彼もスタメンに入れておきたい1人。
パス練習を見ていても、1プレイ1プレイがとても丁寧、正確、そして早いので安心をして見ていられる。ただ、縦へのスピードがあっても当たり負けをしてバランスを崩す事が多かったので、フィジカル面での強化をしてもらいたい。
TMでは、左サイドでフリーになっているシーンが何度かあったのだけど、もっと自分をアピールして、もっとボールを要求すれば、更に成長するのでは。
練見をしていた午前の練習にいて、午後の練習にいなかったので、怪我の心配もあったのだけど、どうやら風邪 だったようで、翌日の午前練習前にスタッフから 「復活した」と声を掛けられていました。ちなみにその日は午前午後共に完全別メニュー。

~余談~
「ヨンチョル」と声を掛けた時の笑顔に撃沈。あれは反則技だ


亜土夢
4-3-3の3TOPの一角は亜土夢に最適だとは思うのだけど、以前よりボールを要求する声が少なくなったのは、これから徐々にポジションが慣れていけば改善されていくのだと思いたい。
ちなみに、ここ最近の極端な老けぶりにはかなりの疑問。どうした 亜土夢。何があった


その他


ルコックジジイ
未だに謎の人物。ただ、このジジイに「新潟から来たの」と聞かれたのでちょっとだけ話したのだけど、「鰹はTM 湘南戦に来るって言っていた」で、「おや」と思い、「ソリは馬鹿なんだよ」で、「…(苦笑)…」になり、「澤村は元気か」で、オレはゆっくりを席を外しました。道理で淳さんが、「●○先生」と呼んでいただけはある。ルコックジジイと話した事は内容的に察してくれ。


山口素弘
J-STEPにある2Fのレストランで飯 を食っていたのだけど、飯 最中に急にマリリンの背筋ががピーン となったので、」と思ったオレはその視線の先を見ると、カウンターに素さんの姿を発見。試合終了後に、マリリンと素さんに握手を求めに行ったのだけど、相変わらずの山口クオリティ で懐かしくなった。
あと、TM前にスタンドから身を乗り出して勲と話をしていたのだけど、その後、オオシがピッチ内に入ってきて何も知らずにパイクの紐を直していると、素さんを発見。突然の大御所登場に大きな身体をビクッ とさせて、慌ててスタンドに走り、素さんに挨拶をしていました。


ヨッさん
フィジコが変わっただけでこれだけチーム状況が変われるのか、去年の練習風景と今年の練習風景の違いにびっくり
普段はお通夜状態の練習で、もつさんの声だけがピッチに響き渡っていたのだけど、ヨッさんは積極的に選手全員が声を出すように指示。初日の1発目にランニングをしているチームを見た瞬間、あまりの声出しに「コレ、うちのチームじゃない」と否定してしまった程。ストレッチを取り入れながらのランニングでも、「~の筋肉を意識して「~の為にやっているんだぞ」とはっきりと目的を示すやり方は、とても分りやすい。


慶治兄
1月、新潟での練習で「コーチ就任おめでとうございます」と伝えられなかったのだけど、今回それを自分の言葉で伝える事が出来ました。「海本コーチ」と言ったら、照れたように「いやいや…」と笑っていました。
選手に入り交じっての練習でも、現役時代以上に声を出して若手選手を指導している姿に、オレは増々惚れた。


淳さん
靱帯損傷をしているにも拘わらず、足を引き摺って歩いている姿に何度「淳さん、もう歩かないでくれ」と思った事か。靱帯をやっちまった某チームの監督と対比すればまだ良しとしよう。TMでは淳さんのコーチング入り(黒さん + 慶治兄のコーチング込み)で見る事が出来たのだけど、あまりの内容の濃さにオレの頭はパンク寸前で、半死した


広報Kさん
去年から比べるとかなり痩せたみたいだけど、大丈夫か 「良い人」を絵に描いたような人なので、ちょっと心配。
練習時間が前日に変更になると、態々スタンドにいる人全員に「明日は●時からですので」と教えてくれた。それでも、変更してしまったスケジュールに対して、当日の朝に「スケジュール変更してしまってすみません」と謝りにきてくれたのだけど、そんなに気を使う必要はないですよ。練習を見させてもらうだけでもお腹いっぱいなので



…以上です。

コレのレポは高知キャンプで現地情報を教えてくれた、蜜柑ちゃんとまっきい
静岡キャンプで現地情報を教えてくれた、文雄とまっきい
そして、今回の2泊3日の静岡キャンプの旅で同行してくれた、マリリン

この皆様に捧げます
どうもありがとう