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野澤洋輔:J2湘南へ移籍。!Σ( ̄□ ̄|||)「あぁ!やっぱり…」

2009-01-06 03:13:02 | スポニチ新潟版
本日付けのスポニチ新潟版にて、ノザがJ2湘南へ移籍と発表
レンタル移籍  完全移籍が記載されていないので、後程、再エントリーします。

「…ってか、反さんが引っこ抜いたな

J2  J1昇格の功労者が勲1人だけになってしまった



ノザの新天地での活躍を期待しています

リスク(笑)のスポニチ新潟版記事。(T_T)

2008-01-11 22:00:00 | スポニチ新潟版
アトム、坂本移籍にチャンス

アルビレックス新潟のMF田中亜土夢(20)が10日、新潟市の県立養護学校を訪れ、生徒達との交流を深めた。
小1から高3まで105人の前でリフティングなどを披露するなど終始笑顔だったが、MF坂本将貴(29)の千葉復帰が決定的となったことには表情を引き締め「チャンスです」とキッパリ。
プロ入り3年目の今季に定位置奪取を誓った。


結果出したい

驚きではあったが、亜土夢にとってショックではなかった。決定的となった坂本の退団。
左サイドの定位置を争うライバルが減ったことで「チャンスだと思う」と鋭い視線を前に向けた。今年を「勝負の年」と位置づけている。
プロ入り3年目。14日には成人式を迎える若武者は「結果を出したい」と意気盛んだ。
昨季はチームが6位に躍進する中で、出場はわずか11試合にとどまり1得点と不本意なシーズンだった。しかも9月に右足を骨折するアクシデントにも見舞われ不完全燃焼。それだけにリベンジに燃えている。
この日は養護学校の生徒たちから新たなパワーをもらった。「アルビが優勝するように応援するので頑張って」と激励され笑顔を浮かべた。
「みんな喜んでくれてよかった」と 亜土夢。
毎年恒例行事として同校との交流を続けていくことも決めた。
「期待に応えたいですね」。地元選手として、亜土夢がこれからの新潟を盛り上げていく。


坂本、千葉移籍が濃厚

サッカーJ1、アルビレックス新潟のMF坂本将貴(29)が、2006年シーズンまで所属していた千葉からのオファーを受け、代理人を通じて古巣への移籍の意思があることを、新潟側に伝えていたことが10日までに分かった。
千葉から新潟に坂本獲得のオファーがあったのは昨年末。坂本はしばらくは新潟残留の意向だったが、ここに来て代理人から新潟に「千葉に移籍する意思がある」との連絡が入った。クラブ側は交渉を重ねたというが、「(千葉に移籍の)線が強い。9割方その方向」と感触を話し、坂本の移籍は濃厚との見方を示している。
坂本は昨季、千葉から新潟に完全移籍で加入。左サイドハーフや左サイドバックでリーグ戦全34試合に出場し2得点。持ち前のリーダーシップを発揮し、チームの6位躍進に貢献した。
新潟とは複数年契約を結んでいる。

一応、コレも載せておく。

2008-01-10 15:05:44 | スポニチ新潟版
http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20080110-305253.html

千葉が新潟から「坂本買い戻し」へ

千葉が主力引き留めへ「坂本買い戻し」のウルトラCを繰り出す。昼田宗昭強化部長がチーム統括部長(GM格)に就任することが9日、決定的になった。主力大量流出の危機にひんするクラブを預かる新トップは、「まずは何としても坂本を復帰させる」と、06年まで千葉の主力だった新潟DF坂本将貴(29)へ強いラブコールを送った。

千葉の生え抜きの坂本は周囲の人望が厚かったが、06年シーズン中にアマル前監督の戦力構想から外された。オフに「オレが移籍先を探してやる」とまで言われ、淀川社長ら経営陣のフォローもなかったことから、心ならずも千葉を離れる決意をした。今回のMF水野ら主力の移籍志願の裏には、この際抱いたクラブにの不信感もあった。

このため同部長はまず坂本をクラブに戻すことで、選手たちに誠意を示すつもり。坂本の人望も、移籍を考える選手を引き留める大きな材料になりそう。同部長は年末年始もMF佐藤らの慰留に努めてきた。手腕確かなクゼ新監督の招へいにも成功。精神的支柱の坂本の復帰という最後の一手で、千葉が主力大量流出の危機を乗り切る。


「スポニチだけだったら、まだ飛ばしだと笑えるんだけどな」

スポニチ全国版 (T_T)「隊長の記事」

2008-01-10 12:56:55 | スポニチ新潟版
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/01/10/06.html

混乱の古巣救う!坂本、千葉復帰へ

新潟のMF坂本将貴(29)の千葉復帰が決定的となった。本人が移籍の意思を固めたもので、すでに代理人を通じて両クラブに連絡。新潟の神田強化部長は「連絡がありました」と認めた。今後はクラブ間交渉を経て、移籍が正式決定する。
00年から千葉一筋だった坂本は監督構想から外れたため07年から新潟と複数年契約を結んで活躍した。だが人事問題などで混乱する千葉が今オフに異例の復帰を要請。新潟で「隊長」として信頼してくれるサポーターと今後も戦いたいと思う気持ちと、千葉側の「君にしかできない仕事がある」という言葉に心を動かされ、2年ぶりの古巣復帰を決断。新潟は慰留しない方針で、千葉の昼田強化部長は「絶対に獲る」と話しており、違約金などの金銭面が折り合えば千葉に頼れる兄貴が戻ってくる。

今日の早朝に書いたエントリー2つは消しました。(T_T)「状況が一変したので」

2008-01-10 12:48:42 | スポニチ新潟版
坂本 千葉復帰濃厚
鈴木アルビ”ショック”・・・6位躍進立役者が・・・

3年目・鈴木アルビに激震!昨季、全試合出場を果たし、チームの6位躍進を支えたアルビレックス新潟のMF坂本将貴(29)が千葉へ復帰する意志を固めたことが9日、分かった。
新潟とは07年から3年間の複数年契約を結んでいたが、昨年末に正式オファーが届いたことで古巣復帰に気持ちが傾いたとみられる。
今後移籍金などに関して両クラブ間で合意に達し次第、正式に移籍決定となる見込みだ。


代理人通じて「意志固めた」

21日の始動まで2週間を切ったこの日、坂本の代理人からクラブに入った連絡は衝撃的な内容だった。
「坂本が千葉に復帰する意志を固めた」
クラブはこれまで代理人を通じ、今年で移籍2年目を迎える坂本との条件面の調整を続けてきた。実は坂本とは年明け早々の5日に合意する予定となっていたが、坂本サイドが保留。
主力の早期契約を済ませた上で、新たな戦力補強を進めたかったクラブ側は、先延ばしされる状況に不信感を募らせていた。
今季も新潟でプレーすることが規定路線だった坂本の心境に変化が生じたのは昨年12月末。アマル前監督の突然の解任など、08シーズンの体制がなかなか固まらず迷走する千葉から、復帰を望むオファーが届いた。
1度は移籍を容認した選手に対する異例の事態。ところが坂本は一笑にするどころか、チーム関係者に、「正直、迷っている」と打ち明けていた。
 
今回の坂本の決断に対し、新潟サイドは怒り心頭。複数年契約を結んでいるため拘束力はあるものの、あえて”放出”を決断するものとみられる。
クラブ首脳は「出て行きたい選手を無理やり残しても、そんな気持ちでプレーされたらチームに悪影響が出るだけ」と語気を荒らげた。
クラブは今後、千葉側と違約金および移籍金などに関する交渉を送球に行い、坂本の抜ける穴を埋める戦力補強を推し進めていく。とはいえ他クラブが着々と戦力を整えつつある中で、完全な出遅れ感は否めない。
さらに坂本は、そのキャプテンシーから精神的支柱となりつつあっただけに、チーム内に動揺が広がることも懸念される。
昨季、クラブ史上最高の6位に躍進し、今季はさらに上位進出をもくろんでいたチームは、開幕前から大きなピンチに立たされた。


記者の目

このままでは裏切り者・・・サポーターに事情説明を

プロ入りから7年間を過ごし、後輩や千葉サポーターから絶大な信頼を得ていた古巣への愛着は理解できる。今年で30歳の節目を迎え、残り少ない現役生活で悔いを残したくなかったのかもしれない。だが、坂本の下した決断に心から拍手を送ることはできない。
前アマル体制で”戦力外”となり、新天地に懸けた選択からわずか1年。新潟が当時の日本人選手で最高年俸、さらに複数年契約という破格の条件で迎え入れた男に、サポーターは大きな期待を寄せていたはずだ。
「このチームで何かを成し遂げたい」が口癖だった坂本。その力強い言動や、闘志を前面に出したプレーに、サポーターは初タイトルへの希望を見出していただろう。
あるチーム関係者は「3年契約なのにたった1年で・・・・・・・。”新潟に骨をうずめます”という言葉はなんだったのか」と吐き捨てるように言った。
昨年の天皇杯初戦、J2鳥栖に敗れ浮かべた涙。サポーターに深々と頭を下げて謝罪したのは、新潟に対する愛情の表れだと思っていた。
不義理な男ではないだけに、特別な理由があったのかもしれない。いずれにしろ、開幕前に新潟を訪れ、サポーターに自分の気持ちを話すべきだろう。「裏切り者」と言われないためにも。




「今日の午後、モバアルからメールが届くそうだ…」

淳さん!来年も『アルビレックス新潟』を宜しく!

2007-11-29 21:10:16 | スポニチ新潟版
本日の新潟日報より
http://www.sport-nippo.com/forza/soccer/albinews.php?t=&k=1081

J1新潟 鈴木監督が続投  複数年か、近く正式は発表

サッカーJ1アルビレックス新潟の鈴木淳監督(46)が来期も引き続き指揮を執ることが28日、決まった。
今季いっぱいで契約が切れる同監督にクラブ側が続投要請し、新たに複数年契約で合意したと見られる。近く正式発表される。

鈴木監督はJ2山形の監督から2006年、新潟の監督に就任。2シーズン目となる今季は「勝ち点50以上、優勝を含めた7位以内」を目標に掲げ、最終節を残した第33節終了時点で、15勝6分け12敗の勝ち点51で6位につけている。
クラブ側は、既に昨季を上回る勝ち点を獲得している点や、これまでのチームづくりの手腕を評価して、続投を要請していた。


本日のスポニチ新潟版より

1ケタ順位を高く評価

クラブでは今期限りで契約満了となる鈴木監督に対し、水面下で契約延長に向けた交渉を続けてきた。
就任1年目の昨季は14位に終わったが、今期は10月6日の大宮戦を1-0で勝ち、6試合を残して昨季の勝ち点42を上回った。11月24日の前節は横浜に0-1で敗れたが、勝ち点は51に積み上げ、順位も6位。クラブが開幕前に掲げた「優勝を含めた7位以内、勝ち点は50以上」という2つの目的達成は12月1日の最終節:大分戦の結果次第だが、すでに04年のJ1昇格後、初の1ケタ順位を確定させたその手腕を高く評価していた。
その一方で今期終盤には横浜など数クラブが鈴木監督を来季の監督候補に挙げるなど、争奪戦の様相を呈していた。
この日の交渉を終えた中野社長は「今いる立ち位置がそう(評価した)ということ。10月から続投を要請していた」と貴重な人材の残留を決めて一息ついた様子。
鈴木監督は「詳しい事はクラブに聞いて下さい。あとは試合に集中します」と笑顔でコメントした。
これで来季は鈴木体制3年目。その前にまず大分戦にきっちり勝って今期目標の「7位以内」を決め、08年に上位を目指す起爆剤にしたい。


http://www.albirex.co.jp/news/2007/11/1129_03.html

公式も来ました。


「来年も宜しくねNDKD

本日のスポニチ新潟版 (=゜ω゜)ノ「全国版は赤だらけ」

2007-11-15 20:45:45 | スポニチ新潟版
「矢野 2ケタ獲りへ意欲」

アルビレックス新潟は14日、聖籠町のクラブハウスで練習を行った。
リーグ戦も残り3試合。現在7得点のFW矢野貴章は、自分の目標としている2ケタ得点に意欲を見せた。
前節10日のFC東京戦では再三の決定機がありながらも無得点。GKとの1対1というシーンでも決めることができなかった。だが自ら立てた目標に達するには、残り3試合を1試合1ゴールのペースとなる。
矢野は「たくさんチャンスがあるので、あとはその精度ですね。」と力を込めた。
この日の練習では右ひざに軽い痛みを感じ、テーピングをして臨んだ。
今季は日本代表に招集されるなど多忙な1年で、「多少なりとも疲れはある」と矢野。だが残り3試合。「ゴール前で集中すること」と表情を引き締めた。

昨日のスポニチ新潟版 d(゜∀゜)b「ワンちゃん記事です」

2007-11-15 03:47:09 | スポニチ新潟版
「松下 出場時間増へ猛アピール」  ~18日横浜FC戦~

アルビレックス新潟は13日、聖籠町のクラブハウスで練習を行った。
18日のアウエー横浜FC戦を含め、今季の公式戦は残り3試合。MF松下年宏(24)が”完全燃焼”に向け必死のアピールで、出場時間増を誓った。
「とりあえず(試合に)出て思い切りやりたいですね。悔いの残らないように。」
昨年6月に約10ヶ月という異例の長期レンタルで新潟に移籍。来季については未定だが、まずは新潟で実績を残すことが第一。今季は、ここまで25試合に出場も先発は7試合と、苦しいシーズンを送ってきた。さらに終盤に入ると、左ふくらはぎ痛、腰痛、左足首痛と怪我続き。
「いらだちと焦りがあるけど強くならないと。」笑みさえ浮かべて話す松下。精神的に逞しくなった。
11日の練習試合では、相手のフィールドプレーヤー全員で壁を作る中FKを叩き込んだ。
今季まだ無得点のリーグ戦でも「決めたいですね。」その目は輝きを失っていない。

待っていたぜ!川又くん新加入! (=゜ω゜)ノ「十日町キャンプでのハニカミ笑顔にノックダウン」

2007-11-05 21:47:29 | スポニチ新潟版
「アルビに6人目新人 U-18代表候補・大型FW川又獲得」 ~ 近日正式発表 ~

アルビレックス新潟が来季の新加入選手としてFW川又堅碁(愛媛・小松高3年)を獲得することが
4日、決定的となった。
すでに交渉は最終段階で、近日中にも正式発表される見込み。
川又は身長1メートル83の大型FW。長身ながら、相手DFを置き去りにするスピードも兼ね備えている。
昨年からJ2愛媛の特別指定選手となり、リーグ戦にも2試合に出場。高校では全国大会出場の経験こそないが、U-18日本代表候補にも名を連ねた逸材だ。7月の十日町キャンプでは練習生として参加し、練習試合で1得点をマークするなど、決定力もアピール。
新潟は水面下で争奪戦に参戦し、最終的には磐田との一騎打ちとなっていた。これで新潟の新人獲得は6人目。来季のチームは若き才能であふれることになる。


今更、昨日のスポニチ新潟版 (T_T)「風邪が治らねェよ…」

2007-10-23 02:52:27 | スポニチ新潟版
契約切れで争奪戦予想される中 エジ「アルビ残りたい」

アルビレックス新潟のFWエジミウソン(25)が21日、来季の去就について「残ってやりたい気持ちはある」と自らの考えを明らかにした。
浦和など複数クラブが獲得に乗り出す動きが表面化する中、残留への最大のポイントは年俸などの条件面。クラブとの交渉が注目される。


得点王へも意欲満々「あと5得点以上取る」 

20日の川崎戦で2戦連続ゴールを決め今季の得点をランキング5位の14に伸ばしたエジミウソン。
4年連続の2桁得点をマークするなど安定した決定力は大きな魅力で、今季限りで新潟との契約が 切れることから、他のJクラブが積極的に触手を伸ばしている。
そんな中、エジミウソンが現在の心の内を静かに話した。「(新潟に)残ることを念頭に置いている。4年間すごくいい時間を過ごしているからね。ただし1人の気持ちで決まることではない。クラブが判断してくれると思う。」
新潟は代理人を通じ水面下で残留交渉を続けているが、ネックはチーム最高額と言われる金銭面。
契約延長には さらに上積みが必要となり、折り合いがつかなければ、J1昇格の04年からチームを支えてきたエースが流出することになる。
今季も残り5試合。この日、聖籠町のクラブハウスでのダウン練習に参加したエジミウソンは「あと5点以上取りたい。まだトップを目指しているよ。」と、18得点のジュニーニョ(川崎)猛追へ意気込んだ。
今後、争奪戦がさらにヒートアップすることは必至だが、「いいトレーニングをして勝ちたい。」
まずは10月27の磐田戦に集中する。