鰹先生がゆく！ (=゜ω゜)ノ

十日町当間高原リゾート：クロアチアピッチで、U-18代表が合宿を28日～11月1日までキャンプインしているんだよね。

その中のメンバーにいるのが、特別指定選手でもある『鈴木大輔くん』

当然、鰹先生は十日町で目撃をされているのだけど、もうそろそろ発表してもいいんでない
「選手権終了まで待てません」

同時発表で、川又くんもどうッスか
「十日町週末キャンプで見たあのトップ下でのプレイをもう１度」

ちなみに、この２人はカッコ良いぞイケメンだぞ




「…ってか、顔はどうでもいいんだけどさ」

ブログ更新よりも、亀ジャスへGO！(=゜ω゜)ノ

先週、全く更新していなかった理由は『イオン新潟南地区ショッピングセンター』通称：亀ジャスに毎日、出社していたからです。

ウルトラHITは、お茶の井ケ田喜久水庵の抹茶まんじゅう！　щ(゜Д゜щ)
ティラミス大福の抹茶バージョンのようなまんじゅうです。

取り合えず、食ってみろ。旨いから。(=゜ω゜)ノ「回し者ではありません」


…ってか、オレ、亀ジャスに住んでもいい。
http://www.aeon.jp/sc/niigataminami/index.html

VS川崎戦。 (´・ω・`)「桐生の都合により超簡単な試合雑談」

スカパー再放送をチェックして、１度氏んだオレがやってきましたよ
AWAY川崎戦後、また風邪をひいてもうぐったりです

では、勝手に戦評

ウッチー事務員
MSNの試合後のコメントでも言っていたけど、「ただ、最後は疲れました」の一言が全てを物語っている。自分で前をチェックしているのに、不用意なバックパスをするのは試合感をまだ取り戻していないのか　それ以外の１点目のアシスト、シルビからのロングボールをダイレクトで折り返して、中央から走って来たエジへパス。リシャとの右サイドからの切り込み方は流石だっただけに残念。

北野くん
「どうした」という位に気合いが空回り　左手の指先　　ネ申なセービングもあったけど、状況判断の遅さが目立った。２失点目はキチンと北野くんがウッチーに　「前にいるぞ」と声を掛ければ２失点目、トドメの３失点目は防げたのでは　「たらればの話だけど…」２失点目の時に右腕に久木野の降り抜いた足が当たっていたんだけど、大丈夫なのだろうか。ついでに北野くんが右腕が痛い事を知っていて、３失点目のジュニーニョが右に蹴ったのなら、あいつイヤな奴だな

リシャ　+　隊長のSHコンビ
公開練習に行く度に淳さんが「サイドを使え」と指示を出しているけど、この２人の動きを見ていると、「サイドを使え」と重ねてオレもゴール裏で指示（野次）してしまう。相手に捕まえられないように動いたり、相手のイヤなスペースに走り込んだり、相手の攻撃の起点を潰したり、攻守に活躍。ただ、隊長のガス欠、リシャのカレー券を貰う早さはどうにかならないか

ワンちゃん
取り合えず、「松下が入ると失点する」と試合終了後、等々力のゴール裏（正確にはオレの頭の後ろ）で野次った奴、手を上げろ　ワンちゃんのポジション取りを見ているか　それに淳さんの指示も見ているか　勝ち点３を取る為にポジションを高めに取って攻撃に厚みを持たせているのが分からないか　リスクが恐くて点数が取れるか

千葉ちゃん　+　シルビの縦の関係
千葉ちゃん　　シルビでボールを繋ぐ度に、簡単にボールロストをする事が立続けにあったので、「…おい」とゴール裏から突っ込み多数。相手が走り込んで来ているのに、シルビ流ふんわりゆっくりパスは恰好の餌食。取られたボールを自らファウル覚悟で取り返そうと後ろから足を出すくらいなら、全力パスしようぜ　ジュニーニョと１：１での競り合いで、ジュニーニョをショルダーで吹っ飛ばした千葉ちゃん。ポジションに戻る最中にゴール裏に向って　「負けねぇよ」的なメンチ切った姿にシビれた

洋司
今節のMONなら、洋司でしょう　左サイドに高さがなくなってしまうのは仕方ないけど、隊長（エジ）との連係　+　ポジション取りは合格点左足でのクロスでPA内の選手に合わせる自信がないのは、練習を見ている限り、やっぱり「…あぁ…」だったけど、CBでの洋司も良いけど、彼の持っている素質を伸ばす事を考えるとやっぱりSBでのプレイをさせてあげたいかも。

千代
２得点目の炎のダイビングヘッドを対角線上で見れたオレ達は勝ち組でないゴールネット越しに千代が突っ込んで来た瞬間、縦ラインの住民より先にうちらのエリア付近がキタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッと叫んでいた。セットプレイから前線に貼り付いていた状況判断が大正解でも、千代がゴールするとその試合は負けるという不名誉な伝説が…


ちなみに試合終了後、恒例のAWAYバイバイの会を開催。
試合終了後、弁当を片手にバスに乗り込む選手をチェックして、バス出口にて待機。

まず最初に川崎選手バスが出発。
試合終了後で、桐生はまだダイナミックでイラついていたので、「こいつらマジ、うぜぇ」と川崎選手バスに向ってメンチ切り
…にも関わらず、桐生方向に対してやたら　　を振る選手がいたので、「何だよ　オレの後ろに川崎サポでもいるのかよ」と更にイラついていたら、ふーちゃんが川崎バスに向って　　を振っていた
「えぇ、とってもガッカリさ」

取り合えず、ふーちゃんを叱りつけた後にアルビ選手バスも出発。
流石に笑顔での　　は無理だったのでワンちゃんをガン見していたのだけど、桐生　+　ふーちゃんとW松下ボードを上げていた事に気が付いてくれました。
ワンちゃんは弁当を食う事に必死になっていたせいか、口をモゴモゴさせながら、「おっ」　　笑顔だったので、OKとしよう。


「でも、この疲労感は何だろう…」


ちなみに声を出し過ぎると、横隔膜が筋肉痛になる事はみんな経験しているかい

今更、昨日のスポニチ新潟版 (T_T)「風邪が治らねェよ…」

契約切れで争奪戦予想される中 エジ「アルビ残りたい」

アルビレックス新潟のFWエジミウソン（25）が21日、来季の去就について「残ってやりたい気持ちはある」と自らの考えを明らかにした。
浦和など複数クラブが獲得に乗り出す動きが表面化する中、残留への最大のポイントは年俸などの条件面。クラブとの交渉が注目される。


得点王へも意欲満々「あと５得点以上取る」　

20日の川崎戦で２戦連続ゴールを決め今季の得点をランキング５位の14に伸ばしたエジミウソン。
４年連続の２桁得点をマークするなど安定した決定力は大きな魅力で、今季限りで新潟との契約が 切れることから、他のＪクラブが積極的に触手を伸ばしている。
そんな中、エジミウソンが現在の心の内を静かに話した。「（新潟に）残ることを念頭に置いている。４年間すごくいい時間を過ごしているからね。ただし１人の気持ちで決まることではない。クラブが判断してくれると思う。」
新潟は代理人を通じ水面下で残留交渉を続けているが、ネックはチーム最高額と言われる金銭面。
契約延長には さらに上積みが必要となり、折り合いがつかなければ、Ｊ１昇格の04年からチームを支えてきたエースが流出することになる。
今季も残り５試合。この日、聖籠町のクラブハウスでのダウン練習に参加したエジミウソンは「あと５点以上取りたい。まだトップを目指しているよ。」と、18得点のジュニーニョ（川崎）猛追へ意気込んだ。
今後、争奪戦がさらにヒートアップすることは必至だが、「いいトレーニングをして勝ちたい。」
まずは10月27の磐田戦に集中する。

等々力に行っていて遅くなったけど、昨日のスポニチ新潟版 (=゜ω゜)ノ

千葉”潔白”　　　きょう川崎Ｆ戦スタメン濃厚「気持ちぶつけたい」

アルビレックス新潟はきょう２０日、アウエーで川崎Ｆと対戦する。
前節６日の大宮戦でドーピング禁止規定に接触するおそれのある塗り薬を使用いたとしてベンチを外れたＤＦ千葉和彦（２２）もチームメイトとともに１９日、敵地入り。Ｊリーグドーピングコントロール委員会から「違反には該当せず」との通達を受け、２試合振りの先発復帰が濃厚だ。

Ｊリーグが通達

千葉の潔白がせい意識に証明された。
クラブの説明によると、Ｊリーグから通達があったのは川崎Ｆ戦を翌日に控えたこの日午後２時過ぎ。大宮戦後の１０日と１７日にクラブが提出した事実報告書の内容確認および、１３日に千葉自身が再び受けていたドーピング検査の結果が「陰性」となり「ドーピング禁止規定の違反には該当しない」との判断が下された。
一方でクラブ首脳は「そもそも選手登録を自粛する必要もなかった」と話した。
千葉が使用していた塗り薬には規定に反するステロイド系物質が含まれており、Ｊリーグへの事前申請が必要とされていたが「それは使い方によっては申請する必要もあったということ」と説明。 その判断基準があいまいだったことから、大宮戦については「念のために」千葉の選手登録を見合わせる措置をとったという。
今回は問題化しなかったとはいえ、千葉に禁止薬物が含まれる塗り薬を使用させていたことはクラブ側の管理責任が問われる。
Ｊリーグからも今後、禁止薬物が含まれる外用薬を使用する場合には事前申請し承認を得るよう勧告を受けた。クラブは精神的不安を与えたとして、この日までに千葉本人および選手全員にあらためて謝罪した。
すでに千葉は川崎Ｆ戦に気持ちを切り替えている。この日、聖籠町のクラブハウスで行われた直前練習でも明るい表情でピッチを走った。スタメン復帰が濃厚なだけに「結果として１試合出られなくなっただけ。あと６試合あるし、気持ちをぶつけたい」と、たまったストレスをすべて相手にぶつける覚悟だ。


内田先発復帰

右膝靭帯損傷で９月１６日の柏戦から欠場していたＤＦ内田が５試合ぶりに先発ピッチに復帰する。
直前調整を終え「やっとメドがたった。チームに貢献できるよう、またやっていきたい」と笑顔。 また右太腿裏に痛みを訴え別メニューを続けていたＭＦ寺川も全体練習に再合流。幹部への負担を考慮し、この日は右足でのキックを封印したが「プレーには問題ない」と強行出場も辞さない構えで、チームとともに敵地入りした。

中野イメチェン

ＤＦ中野が突然のイメチェンだ。
ルーキーイヤーの昨年以来となる丸刈り。「自分で刈りました。気分転換」と話したが、デビュー戦だった昨季開幕戦で０－６大敗を喫した川崎Ｆへのリベンジに懸ける気持ちの表われに違いない。
ＤＦ千葉に「板さん」と声を懸けられ苦笑いも「チャンスだし結果を出すことが一番」と力を込めていた。

ブラジルトリオそろい踏みだ！

この日は、ＭＦリシャルデスが練習に姿を見せず、ＭＦシルビーニョは別メニューに回った。
ブラジル人コンビが緊急離脱か・・・と、思われたが、リシャルデスは「家庭の事情」による遅刻。シルビーニョは１８日に非公開で行われた紅白戦で左ふくらはぎを打撲したが、出場は「問題ない」と鈴木監督。ＦＷエジミウソンと合わせ、４試合ぶりにトリオそろい踏みとなりそうだ。

本日のスポニチ新潟版 + エジ、ウィ－ア－な人になるの？ (T_T)「やっぱり？」

本日のスポニチ新潟版

「矢野ゴール量産だ」　　～し烈日本代表FW戦争勝ち抜くためにも ～

アルビレックス新潟は18日、聖籠町のクラブハウスで非公開の紅白戦を行い、明日20日の川崎Ｆ戦に備えた。
日本代表FW矢野貴章もこの日午前新潟に戻りフル参加。17日の代表戦で大久保、前田がゴールを決め、代表FW争いがさらに激化する中、矢野は残り６試合のリーグ戦でアピールを誓った。


「前日 出番なく・・・」

出場機会なく終わったエジプト戦。ベンチから見つめたライバルたちのゴール。矢野は、さらなる闘争心を胸に新潟へと戻って来た。
「試合に勝ったことは良かった。反面、より競争が厳しくなるなと、これからが大変になると思いました。」
12月には来年２月のＷ杯アジア３次予選メンバー選出に繋がる代表候補合宿も予定されている。FW争い生き残りへのアピールチャンスはリーグ戦しかない。そしてシーズン前の必勝祈願で絵馬に書いた「２桁得点」という目標まで３ゴール。それをクリアすれば、チームの勝利＝順位アップに繋がる。
「チームが結果を残せれば、それは自分もいいプレーをしているということですから。」
大阪から戻ったばかりで、今日19日には再び川崎遠征に出発するハード日程だが、「昨日、出てないですし」と苦笑いした矢野。痛めていた右太腿についても、「向こう（代表）でも普通に練習しましたし」とＯＫサインだ。
残り６試合。まずは代表チームメートのMF中村憲剛がいる川崎Ｆ相手に、自分の存在感を見せつけることが大事だ。


「永田 今季絶望に」

９月22日の鹿島戦で右ひざ靭帯を損傷したDF永田の今季中の復帰が絶望的となった。
17日に千葉県内の病院で再検査を受け、この日クラブハウスに姿を見せた永田は「手術はしなくても大丈夫そうです。もう少し経過を見たいと言われました。」と最悪の事態回避にはホッとした表情。
ただし３週間後に再び診察を受ける予定でその後のリハビリ期間などを考えると、12月１日の最終戦までの復帰は難しいとみられる。

永田さんの弾幕で詰め尽くされた大白鳥は来年までのお楽しみですか…


…で、「ら」関連だとコレでしょう↓
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/10/19/08.html

～抜粋～
浦和は来季補強の目玉として新潟のＦＷエジミウソン（２５）をリストアップした。クラブ幹部によれば来季助っ人陣はブラジル人２人態勢が基本線。司令塔のポンテとは契約を更新したものの、今季は好不調の波が目立つワシントンとは保留しており“後釜”としてリストアップした。

ワシはブラジルに帰国するので、エジに　　を付けましたね
　付け金はコレでしょう　　http://www.albirex.co.jp/news/2007/09/0919_03.html
…で、7番と27番を完全移籍ですか
でも、深井とはさよならですね

「ネタなのか、リークなのか、それは自分で判断だ　　」



では、明日は等々力で会いましょう

そういえば「痔」王子千葉ちゃんがお咎めナシだったので、ボランチは勲　千葉ちゃん　シルビ
http://www.albirex.co.jp/news/2007/10/1019_04.html
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jtoto/headlines/20071019-00000020-kyodo_sp-spo.html

「久々に日本人Wボランチを見てみたいんですけど」

サッカーが出来る事の幸せ。サッカー、好きですか？

http://www.j-league.or.jp/release/000/00002053.html

今年のトライアウトの日程が決まりました。

2007 年12月11 日（火）と2008年1月15日（火）の２回開催。
当然、関係者以外はスタンド内立ち入り禁止なのだけど、コレ１度スタンドから見てみたいんですよね

「自分はサッカーが好きなのか　これからもサッカーを続けて行きたいのか」

ついでに、トライアウトの日程とサンクスフェスタの日程がダブルヘッダーにならないので、ちょっと安心した

「またイヤな季節がやってくるなぁ…」

2007年10月17日は松下年宏感謝祭！ ♪(´ε｀ ) 「勝手に開催してきました」

反感メール覚悟で自分目線で書きますよ。


本日、松下年宏「通称：ネンヒロちゃん」の感謝祭でした

前日のギリギリな時間まで掛かって作成した、松下年宏写真集2007年1月～10月　+　プレゼントを片手にクラハへGO

今日は５分前の行動だったので、AM9：25には練見スペース待機。

練習内容は　→　http://inews.sports.jp.msn.com/football/albirex/news/20071017-965.html

ちなみにワンちゃんは攻撃側の2-4-2のボランチでのプレイ
変則的な布陣だったので、「ワンちゃんCBするのか」とちょっと焦った

右SHに正悟、右SBに光だったのだけど、あまりの連係の無さに途中、ひっくり返りそうになった
連係を合わせようとタイミング、ポジションを確認するのだけど、同じような失敗を繰り返し
「ワンちゃん、キレるな…」と予想していたら、案の定キレた
終始、ワンちゃんのコーチングが聞こえたので、桐生もピッチ全体を注意しながら、ミニゲームをチェック。
フルコートでのカウンター対策では、素敵な極度ガニ股ダッシュが見れたので、　　としましょう。

そして、本日のメインイベント　　松下年宏感謝祭

90分の練習が終了すると、何やら大きな黒い雨雲を発見。
「コレは降るぞ」と直感したので、居残り練習もせずに上がり支度なワンちゃんを後目に　　へ一度帰還。
「誕生祭だから、ワンちゃんもゆっくり時間を取る」と勝手に予想していたら、途中からが降って来ました。
ちなみに「ふーちゃんの分の傘を持って行こう」とファンサスペースに戻ったら、ふーちゃんがテンパっていた
「原因は桐生にあったのだけどね…」

　ここからは桐生の記憶があやふやなので、ふーちゃんの　　を抜粋。

まず、最初のワンちゃんFANの人が花束を贈呈
この辺りで雨足がかなり強くなり、殆ど流れ作業のようにプレゼンと渡し　　写真撮影　　サインの繰り返し
イイ男はも似合います


ぷ


そして、とうとう桐生達の順番が到来
ワンちゃんの目に自分の差している傘の先端が刺さるといけないので、傘を畳んで臨界体制　
ふーちゃんは念願の松下『7』ユニに直筆のサインを入れてもらっていました。

ちなみにこの辺りから、は傘も差さなくて良いくらいの天候。
「ほら、桐生は自称：晴れ女なので」


そんな中、練習終了後からマッサーの翼くんと一緒にいたワンちゃんは左足をクーラーボックスの上に置いてグルグルにアイシングをしていたので、ちょっと聞いてみました。
桐生：「右足首どうしました　捻挫ですか」の質問に　ワンちゃん：「マルシオに踏まれました」と回答。
普段だとここで怪我の状態を説明してくれるのだけど、今日は感謝祭バーゲンセールなのか、
ワンちゃん：「大丈夫です。なんなら見せた事ないので見せましょうか」と大量に貰った　　を下に置いて右足首のアイシングラップを取っていました。
「何」と一瞬、状況判断が出来なかったのだけど、
桐生：「週末に川崎戦が控えているのに、影響が出ると困るので」と言った頃には、ワンちゃんはアイシングを全て取り払っていました。
「青タンが出来た」とワンちゃんはハリキって言っていたのに、全く青タンはなく、赤く腫れていた事にみんなは自分の心の中で　「違うじゃねーかよ…」と突っ込み　+　安心したことでしょう。
左足の内側の脛からくるぶしに引っ掻き傷があったので、桐生：「その線みたいなのはスタッドで？」
ワンちゃん：「そうッスね」と会話をしている中、桐生はプロのサッカー選手の生足を至近距離でマジマジと見た事が無かったので、じーっくりとチェック。
ふーちゃんは黙々とデジカメを準備で、ワンちゃんの足下を撮影
ワンちゃん：「コレ、撮るんスか」な問いかけに、ふーちゃんは「当然でしょ」的にシャッターを切っていました。

パトリックのスパイクを手に持っていたので、以前から気になっていたスパイクの番号もきいてみました。
桐生：「松下さんが去年、アルビに加入した時は『24』だったのですけど、何時くらいから『7』にしたのですか」
ワンちゃん：「番号が（７に）決まってから、パトリックに発注を出したんですよ。皮を染めたり、刺繍を入れたりすると結構時間が掛かるんで…」との事。
その時に、去年の自分の背番号を　ワンちゃん：「24番」と言い切った事はスルーしてあげよう。
すぐにワンちゃん：「あ、いや、35だ」と訂正していたけど。

ふーちゃんもワンちゃんブログにエントリーしていた事をチェック
ふーちゃん：「誕生日ケーキは食べました？」との質問に、ワンちゃんはボディランゲージ付きで、ウッチー事務次官はホールケーキ（両手で大きなマルを作る）自分はピースケーキ（両手で小さなマルを作る）を教えてくれました。
ちなみにメンバーからの誕生日プレゼント　　は殆どがパンツとの事。
桐生　+　ふーちゃん：「パンツ」に自信満々にワンちゃん：「パンツにはこだわりがあるんで」と力説。
チャレンジャーふーちゃんは：「今日の（パンツの）色は」に真面目なワンちゃんは暫く考えた後、ワンちゃん：「今日はアトムから貰った黒のパンツです」と本気で回答。
桐生：「ひょっとして、パンツに気を使うようになったのは去年のHOME戦での白パンツ全開キャンペーンで、ベンチに入っていた選手に大笑いされてから」とは聞けなかった…

　日射しも出て来たので、色紙にサインをお願いしてしまったのだけど、桐生：「ハッピバースデー松下年宏、でお願いします」にワンちゃん：「（ちょっと石化した後で）オレの名前ッスか」にキチンと『ハッピーバースデイ』と全て大文字のワンちゃんにマンセー

最後に「週末の川崎戦に行くので、頑張って下さいね」と一言。
しっかりと握手　+　バッチリな笑顔にノックダウンされ気味になりながらも一旦、終了。

でも、ここで直ぐに終わらないのが桐生　+　ふーちゃんクオリティ

記者に囲まれてクラハに入る寸前に　桐生　+　ふーちゃん「ワンちゃん　ばいば～い」と以前、磐田戦の試合終了後に聞いたような一言。
そんな奇特なFANを持ったワンちゃんは両手に沢山の荷物を抱えながら会釈をしてクラハに戻っていきました。

ちなみに桐生達の大声に、Aピッチで遊んでいた淳さんを筆頭としたスタッフ陣がガン見していた事はあえて伏せておこう。


余談：アトムくんがAピッチでのウオーキング終了後、ファンサスペースに参上
マリさん号泣　　ふーちゃんに伝染号泣　　桐生は安心大笑いでした。


では、『松下感謝祭』2007年度終了
来年もアルビレッジでやってやるからな　みんなやらないか

「鰹先生　ネンヒロちゃん完全移籍の報告を待っています」

やっぱりというか、やっぱりなというか。 (´・ω・`)

体調管理には気を付けていたのだけど、ちょっとここ最近の事でぐったり気味です。

「扁桃腺　+　ヘルペスがダブルヘッダーで、不眠のトドメも　キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!ので、ちょっとブログをお休みしますよ」



「だって、17日は松下感謝祭、週末は等々力へGOなので、それまでには万全な体調にするぜ」


では、取り合えず17日にクラハで会いましょう

(´・ω・`)「貴章が中田さん化するんですか？」 サニーサイドアップってどうよ？

http://www.ssu.co.jp/home/index2.html
http://www.ssu.co.jp/news/2007/news_2007_1014.html

「えぇ、びっくりしましたよ」

よりによって、目玉焼きですか？

世界放浪真只中の中田さん以来、この会社だけはイヤだったのに。


…ってか、河原くんのマネージメント会社って何処よ？