壊れた冷凍庫のメーカーさん、
夕方松江からお見えになりました。。。
前回と同じ修理のおじちゃんで、前も食材が全部だめになったのを覚えておられた。
冷凍庫の方は完全に壊れていて、新品と交換らしい。。。
が、、、溶けてダメになった食材や製品の保証はないとのこと。
なぬぅーーーー<(`^´)>
二度目だぜっ!!あり得んっ!!
自分たちは修理の担当で、その方面はどうも返事が出来ない、、、という。
買った窓口の〇ディオンでは、、、メーカーと話せと、全く取り合ってもらえず、
メーカーの修理担当は、、、自分の仕事ではないという。。。
一体窓口はどこなんだぁーーーーー!!!<(`^´)>
確かに〇ディオンへお金は支払ったよ。
なのにそのあとは知らないっ!はないよねぇ~
そして修理係だからわからない、、、もないだろう~
消費者って、、、立場弱いよね。。。
決まりですから、
担当が違いますから、、、
後程連絡いたします、、、
こんな感じでのらりくらり交わされるのだ、、、<(`^´)>
「保証は前例に無いので、、、」
ほらほらお得意のセリフが登場したっ!爆
「前例にないなら、
ここらでホントに誠意をもった対応されたら?
変わって行かなくっちゃねっ!」
最終的に、、、
「所長に来てもらって。」
ということで、改めて明日以降連絡待ちということになった。。。
修理のおっさんにこれ以上訴えてもどうにもならんしね、、、
あぁ~そうですか、、、と簡単に引き下がるわけにもいかない。
「新品に交換して5年保証ですよ、、、。」
えっ???
だからダメになった食材は諦めろと簡単に、遠回しに言うわけっ???
「だからと言って購入した私が我慢するのは違いますよね。
冷凍庫が二度も壊れることなんて予想して買ってるわけじゃないし、、、
それとこれは別の問題でしょっ、、、。
お互い話し合って折り合い地点に見つけましょっ!」
とにかく、、、上の方に来ていただきましょう。。。
以前も「〇ンナイ」のガスオーブンにネズミが入り込み、
ショートして「ボンっ!」って爆発したことがある。
高圧電流が流れる一番の中心部品の上に、子ネズミが焼け焦げて乗っていたのだ、、、。
メーカー呼んでものらりくらり、
構造上の問題点を認めれば大変なことになるので、
責任の所在が分からず、、、
消費者センター経由で、結局通産省まで通報することになったことがある。
そして部品を送ったり、写真を送ったり、、、検査してもらったり、
でも結局、メーカーとそういった調べる機関は結構仲良しさんで、
消費者の立場に立っているという機関さんは優しい声掛けと、パフォーマンスは一応されるのよォ~
そしてまたなぁ~なぁ~と、、、なかったことにされるわけよ、、、(>_<)
オーブンの一番中心部分にネズミが入る構造、、、あり得んよね。
認めると世の中に出回った全部を回収、修理で、大変なことになる。
メーカーもそう簡単に認めるわけもなく、、、
大きな圧力に負けて、、、泣き寝入りしたことがあったなぁ~、、、
さて、、、今回どうなるんだろう???
〇イアールの冷凍庫は、、、おススメしないよッ!
〇ディオンには、、、まだ並んでいたけどね、、、苦笑。