2014.6.23
孫娘たちがドイツへ発ってからもう1ヶ月半。
ここへ来て腕の痛みに耐えかねている。
ヘンプもお預け。
土曜日に急にふらつきと悪心、冷や汗に見舞われそこから寝ている。
脳の揺らつく感じと緊張感やパニックぽい感じが出ている。
もう断薬から4年8ヶ月。
まだやってくる体調の波。
そんなことを言っているうちに年寄りになってきた。(笑)
しかしクスリの影響は
誰もが思ってきた以上のものがあるという実感を持っている。
簡単には元に戻らないし
完全には元に戻らない可能性が大きい。
うまく付き合って楽しく生きたほうが良さそうだ。
なかなかスッキリしないですよね……。
私も今月はぶり返しがきつくて、鬱々イライラの波が激しいです。
ネコさん、不眠はどうですか?
私はまだまだスッキリ眠れないですね~。
それでも以前よりはわりと眠れる日も増えてちかした。
肩こりもガンガンですよ(^^;
なぜか左ばかりに肩、首ひどいです。
季節の変わり目だからでしょうかね……。
ええ、なかなかですよ。今日もパニックぽくなってます。息苦しいし。デージーさんは断薬からどれくらいですか?
忘れっぽくてすみません。。。
鬱々イライラは自分の持ってるものじゃないから余計きついですね。
私も時々不安感が出ます。
睡眠は私の場合非常に回復が遅くて最近まで絶不眠もママありました。近ころは眠くて眠れますけど中途覚醒は5本の指では足りないかも。。。
普通に眠れる人からしたら病的だと思いますが、あまりに厳しかったのでこれでもいい方です。
今は加えて肩と腕の激痛なんですが
これも普通の痛みとは思えなくて 体全体に痛いし 後遺症かな。。とも思います。
気持ちを切り替えて生きていくしかないですが
何万回切り替えたかしら(笑)
この季節は体調を崩す人が多いですから私たちみたいな状況ではなおさらでしょうね。
お互い楽しく頑張っていきましょうか!!!
起きれてますか
ヘンプもお手上げとは お辛いことと思います。
気候も 変ですし 気圧のせいでしょうか 私も身体が重いです。
ネコさんほどではないんですけど 肩から首が痛くて痛くて…。
まぁ 歳のせいだと思うことにしています。
何でもかんでも 歳のせいにしてしまって
ボケてることも 落ち込まないように 歳のせいですわ。
歳のせいだけではないんでしょうけどね。
ここまできたら 楽しいと思うことを 探してやってみるしかないですね。
楽しいって言ったって たかだかしれてます。
私の場合は 簡単お料理とか ちょっとした午後のお散歩くらいですけどね。
それでも あの異常な精神状態は過去のものになったので
それだけでめっけもんだと 思います。
ブログアップしてくださってありがとう。
どうしてらっしゃるかなぁと 思いながら
私も ぼちぼち生きてます(笑)
急な不調から10日なんとかおきてやってます。
この季節は厳しいですね。
でもさっちさんは私よりお若いでしょう?
まだまだですよぉ。
小さなことが楽しみ・・これが究極のシアワセってやつですから。そんな毎日が送れるシアワセもこの経験があったからかも知れませんね。
また腕がよくなったらヘンプ活動再開します。
楽しみにしてくださいね!
またいらしてね。
ありがとう!!
お返事、遅くなりました。
私は、ベンゾは断薬してもう3年ともうすぐ5か月になります。でも服薬途中から離脱が出たので、具合の悪いのは、もう4年近くになります。
先週半ばから調子が戻りかけたので、やれやれと思っていたら、金曜日からまたドドンと悪くなり、不眠、イライラ、不安が全開です。
なんだろうって思っていたら、やっぱり台風だったんですよね……。
いつになったらスッキリ……と落ち込むのですが、気持ちを切り換えて(諦める)がんばりますね~。
今回は不調が長くて1週間は 発作の余波が続きました。
急な体調変化には参ります。
精神的なダメージも食らうので正直 萎えます。
私も10月で丸5年になりますよ。
リアルでお付き合いのある方たちも すっきりはしていませんね。
でも皆さんご自分の場所で頑張っていてえらいなぁと思います。
いい訳ですが年齢的に断薬の後遺症は辛いです。
身体の痛みが強く出てきて
スムーズに動けないですね。
でもまた懲りずにシルバーの仕事を引き受けてやりはじめました。
女子寮の管理人です。
体力が要らないので私向きかも。
これからの季節
わたしにとっても一年で最難関の時期です。
気圧の乱高下は即 離脱に響きます。
デージーさんと同じで私も不眠はまだ悩まされていますよ。
特に身体が痛い今は 本当に眠れなくて 困ります。
それでも死なないから
楽しまないと詰まらないので
ヘンプをアミアミ再開しました!!
腕痛くても やりたい欲求には勝てません。笑
またUPしますので見てやってくださいな。
ありがとう!!
そんなことないよ。
絶対にない。
この書いていることが違うんだった
書いている時点で、僕の身体は堪えがたくなる。
どこか
違う所を
心は見つめているんじゃないだろうか。