ソラナックス断薬1年経過したところ。晴れ晴れした日々はまだ来ない。
土曜日
更新できない状態 gooのサーバがトラブッてるの?
っとgooの方から入ったら更新できたぞ????
昨日はPCの修理に夜中までかかった。電源部分の総とっかえ。お小遣い飛ぶよ~~!
で安心したのもつかの間どういうわけか自分のブログからでは更新が出来ずログイン状態のままgooのサイトから更新できた。意味不明。一度更新したらもう今日の分はOKのようで・・。不眠で集中力ないからまたゆっくり見てみましょ。
前回のブログから頭は飛んじゃってなんの話だっけって感じ。整体の話をしようとしたのだけは覚えている。
でもやっぱり不眠で頭が集中力に欠けるから次回にするわ。
ていうかしつこい性格だから何故更新できないのか、あるいはもう出来るようになっていて今は問題ないのか確かめるまで落ち着かないのが真相。
今日は先日のよっちゃんさんからの投稿をこちらにまた転載します。””マスターの教え!””
世界的な精神医療の犯罪に取り組んでいる(らしい)、CCHR(市民の人権擁護の会)のドキュメンタリーDVDが、今、ホームページで無料で見れるので、見てみました。
このDVDの内容に虚偽がなければ、そもそも、向精神薬は精神病を治す目的には作られていないです。
抗うつ薬で今一番普及しているタイプの、SSRIですが、精神科医や製薬会社のPRでは、
「脳がセロトニンを再取り込みしてしまうのを阻害して、脳全体のセロトニンの量を増やす」
というものですが、今の科学では、セロトニンの量と言うのは科学的に全く測定できないそうです。
正確に測定できないはずのセロトニンが、薬の効果によって増えたということがなぜ言えるのか??
エセ科学がその存在を保持するためには、科学的に見せるためのカムフラージュが必要なんです。
そのカムフラージュが、うつ病においては、「セロトニン仮説」というものなんですね。まあ、言葉にもあるとおり、全くの「仮説」なわけですが^^;だから、向精神薬が脳やホルモンにどのように作用するかは、全く解明されていない。
つまり、効果も未知数。安全性も未知数。ということです。
このことについては、いずれ、精神科への先入調査で、直接聞いてみようと思ってますが(笑)
まあ、まともに答えられる精神科医はまずいないでしょう。精神科学なんてものは、そもそも科学として成立していませんよ。
それはフロイトの心理学の頃(いやもっと前かな?)から今も何も変わっていないそうです。
そもそも、心理学という分野も、「人間をいかに上手くコントロールして支配するか」
という需要から生まれたものですから、人間ひとりひとりに魂の輝きがあるということを一切認めないわけですね。
フロイトは、人間の成長過程で「肛門期」があるなんてほざいてますが、人間の美しい輝きに目を向けている健全な人間には、とても思いつかない言葉と発想でしょう(苦笑)
ちなみに、フロイトは製薬会社から多額の不正なお金をもらって研究をしていたそうです。そんな程度の人間なんです。
そしてそんなひどい人間たちから出た心理学と、精神医学です。
とても一言ではくくれない豊かなオリジナリティのある個人を無理やりタイプわけして、それ以上の人間の深い部分を見ようとしない、心理学(心理学が全部悪いわけじゃないけど)はぼくは嫌いですねー。
管理する側には、地球上の全人間が8タイプぐらいに分かりやすくわかれていたほうが、簡単で都合がいいでしょうがね。
ちなみに、薬が市場に出るまでに行われている、「治験」も、向精神薬においてはほとんど無意味だそうです。
ショッキングな話しですが、ほとんどの向精神薬の治験は、2週間~せいぜい1ヶ月程度しか行われていないそうです。
長期の服薬で何が起こるかは、まったくもって、謎ということです。
そして、さらにすごいのが、その2週間~1ヶ月という非常に短期間の治験においても、極度の依存や、何人もの死者が出ているんだそうです。治験の書類はいくらでも改ざんできるということですね。
つまり、気づかなくてはいけないことは、精神科医や製薬会社は、もともと、人々の病気を治す目的でやっていないということです。
目的が180度ちがうんです。
「治そうとしてるんだけど、まだまだ精神病のことはわかんなくて、医師たちも力不足で、薬の副作用もまだあるので、不甲斐ない結果になってしまっている」
では、ないんです!つまり、向精神薬の服用において、
激しい副作用がでるのも、
極度に依存してやめられなくなるのも、
自殺してしまうのも、
人を殺してしまうのも、
脳が萎縮してしまうのも、
無気力で何もできなくなるのも、
全て、彼らが積極的に望んでやっていることなんですよね。
全てはお金のためというわけです。
これが全て明るみに出て、この悪事が撲滅されれば、地球の闇の部分は、相当に浄化されそうです。
9.11のテロも、向精神薬(まあ、ビルを直接爆破したのはビンラディンではないでしょうが)。
米コロンバイン高校の銃乱射による無差別殺人も向精神薬。
タクマ被告による小学校の無差別殺人も向精神薬。
秋葉原の無差別殺人も向精神薬(正確には抗うつ薬を止めたことによる離脱症状の激しい錯乱状態が原因だそうです)
人間として考えられないような異常な事件はほとんど全て向精神薬が一枚かんでいると思って間違いないです。
テレビニュースは一切信用できないと思って間違いないですね。
製薬会社が大スポンサーですから。これでもかってぐらい薬のCMひっきりなしですもんね。新聞も同じ。
今、一番純粋な情報は、インターネットですね。ここまで広がったインターネットは誰にも把握できないし、管理できません。
CCHRのドキュメンタリー、かなりショッキングですが、体調をみて、ぜひ見ていただきたいです。
真実がわかれば、立ち向かう相手が本当は誰なのか、はっきりしますからね。
おすすめドキュメンタリー「心の病を売り込む」↓
http://jp.cchr.org/videos/marketing-of-madness/introduction.html
(ご覧になる場合は、左下に、目次があるので、1つ終わったら次の目次をクリックしてください)
これを見ると、「精神病」というもの自体も、実際には存在しなくて、全て、精神科医と製薬会社が作り出したものだということがわかります。比喩ではなく、文字通りに。離脱症状は苦しいですが、薬を止めるところまで生きて辿り着けただけでも、相当にツイてると思いますよ^^
土曜日
更新できない状態 gooのサーバがトラブッてるの?
っとgooの方から入ったら更新できたぞ????
昨日はPCの修理に夜中までかかった。電源部分の総とっかえ。お小遣い飛ぶよ~~!
で安心したのもつかの間どういうわけか自分のブログからでは更新が出来ずログイン状態のままgooのサイトから更新できた。意味不明。一度更新したらもう今日の分はOKのようで・・。不眠で集中力ないからまたゆっくり見てみましょ。
前回のブログから頭は飛んじゃってなんの話だっけって感じ。整体の話をしようとしたのだけは覚えている。
でもやっぱり不眠で頭が集中力に欠けるから次回にするわ。
ていうかしつこい性格だから何故更新できないのか、あるいはもう出来るようになっていて今は問題ないのか確かめるまで落ち着かないのが真相。
今日は先日のよっちゃんさんからの投稿をこちらにまた転載します。””マスターの教え!””
世界的な精神医療の犯罪に取り組んでいる(らしい)、CCHR(市民の人権擁護の会)のドキュメンタリーDVDが、今、ホームページで無料で見れるので、見てみました。
このDVDの内容に虚偽がなければ、そもそも、向精神薬は精神病を治す目的には作られていないです。
抗うつ薬で今一番普及しているタイプの、SSRIですが、精神科医や製薬会社のPRでは、
「脳がセロトニンを再取り込みしてしまうのを阻害して、脳全体のセロトニンの量を増やす」
というものですが、今の科学では、セロトニンの量と言うのは科学的に全く測定できないそうです。
正確に測定できないはずのセロトニンが、薬の効果によって増えたということがなぜ言えるのか??
エセ科学がその存在を保持するためには、科学的に見せるためのカムフラージュが必要なんです。
そのカムフラージュが、うつ病においては、「セロトニン仮説」というものなんですね。まあ、言葉にもあるとおり、全くの「仮説」なわけですが^^;だから、向精神薬が脳やホルモンにどのように作用するかは、全く解明されていない。
つまり、効果も未知数。安全性も未知数。ということです。
このことについては、いずれ、精神科への先入調査で、直接聞いてみようと思ってますが(笑)
まあ、まともに答えられる精神科医はまずいないでしょう。精神科学なんてものは、そもそも科学として成立していませんよ。
それはフロイトの心理学の頃(いやもっと前かな?)から今も何も変わっていないそうです。
そもそも、心理学という分野も、「人間をいかに上手くコントロールして支配するか」
という需要から生まれたものですから、人間ひとりひとりに魂の輝きがあるということを一切認めないわけですね。
フロイトは、人間の成長過程で「肛門期」があるなんてほざいてますが、人間の美しい輝きに目を向けている健全な人間には、とても思いつかない言葉と発想でしょう(苦笑)
ちなみに、フロイトは製薬会社から多額の不正なお金をもらって研究をしていたそうです。そんな程度の人間なんです。
そしてそんなひどい人間たちから出た心理学と、精神医学です。
とても一言ではくくれない豊かなオリジナリティのある個人を無理やりタイプわけして、それ以上の人間の深い部分を見ようとしない、心理学(心理学が全部悪いわけじゃないけど)はぼくは嫌いですねー。
管理する側には、地球上の全人間が8タイプぐらいに分かりやすくわかれていたほうが、簡単で都合がいいでしょうがね。
ちなみに、薬が市場に出るまでに行われている、「治験」も、向精神薬においてはほとんど無意味だそうです。
ショッキングな話しですが、ほとんどの向精神薬の治験は、2週間~せいぜい1ヶ月程度しか行われていないそうです。
長期の服薬で何が起こるかは、まったくもって、謎ということです。
そして、さらにすごいのが、その2週間~1ヶ月という非常に短期間の治験においても、極度の依存や、何人もの死者が出ているんだそうです。治験の書類はいくらでも改ざんできるということですね。
つまり、気づかなくてはいけないことは、精神科医や製薬会社は、もともと、人々の病気を治す目的でやっていないということです。
目的が180度ちがうんです。
「治そうとしてるんだけど、まだまだ精神病のことはわかんなくて、医師たちも力不足で、薬の副作用もまだあるので、不甲斐ない結果になってしまっている」
では、ないんです!つまり、向精神薬の服用において、
激しい副作用がでるのも、
極度に依存してやめられなくなるのも、
自殺してしまうのも、
人を殺してしまうのも、
脳が萎縮してしまうのも、
無気力で何もできなくなるのも、
全て、彼らが積極的に望んでやっていることなんですよね。
全てはお金のためというわけです。
これが全て明るみに出て、この悪事が撲滅されれば、地球の闇の部分は、相当に浄化されそうです。
9.11のテロも、向精神薬(まあ、ビルを直接爆破したのはビンラディンではないでしょうが)。
米コロンバイン高校の銃乱射による無差別殺人も向精神薬。
タクマ被告による小学校の無差別殺人も向精神薬。
秋葉原の無差別殺人も向精神薬(正確には抗うつ薬を止めたことによる離脱症状の激しい錯乱状態が原因だそうです)
人間として考えられないような異常な事件はほとんど全て向精神薬が一枚かんでいると思って間違いないです。
テレビニュースは一切信用できないと思って間違いないですね。
製薬会社が大スポンサーですから。これでもかってぐらい薬のCMひっきりなしですもんね。新聞も同じ。
今、一番純粋な情報は、インターネットですね。ここまで広がったインターネットは誰にも把握できないし、管理できません。
CCHRのドキュメンタリー、かなりショッキングですが、体調をみて、ぜひ見ていただきたいです。
真実がわかれば、立ち向かう相手が本当は誰なのか、はっきりしますからね。
おすすめドキュメンタリー「心の病を売り込む」↓
http://jp.cchr.org/videos/marketing-of-madness/introduction.html
(ご覧になる場合は、左下に、目次があるので、1つ終わったら次の目次をクリックしてください)
これを見ると、「精神病」というもの自体も、実際には存在しなくて、全て、精神科医と製薬会社が作り出したものだということがわかります。比喩ではなく、文字通りに。離脱症状は苦しいですが、薬を止めるところまで生きて辿り着けただけでも、相当にツイてると思いますよ^^
息苦しくて ふらふら・・。胸押しまくりです。ユキさんが 風船が詰った感じって書いておられたのですが その通りです。風船が だんだんしぼんでいってほしいな。
前のブログで素人丸出しコメしてしまった
何でも聞いてくださいなぁ~~んちゃって!!
今日はワシも息苦しいです。
PC疲れしちゃったかな。gooもヘンだし。
イサムさん復活しました!心配かけちゃったね!!調子はどうなの?
揉んでないと落ち着かない・・・依存だ(笑)
それと、以前うつ病の闘いのブログを立ち上げたんだけど・・調子悪くてほったらかしで。
今日、断薬に変更・・・
イサムさん、モミモミ依存って素晴らしい。
私はすぐ忘れちゃうからな。
それってしんどいかなぁ・・まだ。
私のPCはどうやらgooに入れないみたいで、今日なんで更新できたか不思議なんだけど、今はもうログインできない状態なのでコメは出来るけど更新はいつになるかな・・。
ちょっとまた工事です。
一応 体調ですが、不安不安で朝を迎えました。最近 また痩せてきた。40キロは切りたくないんだけど。あと10日ほどで まる3カ月です。この不安感とか息苦しさって ホントになくなるのかな。今の状態から回復するなんて信じられない。お掃除してきます。