✨里親詐欺に気をつけて!
猫をお届けに、里親様のご自宅へ直接伺うことは里親詐欺対策にもなります。
譲渡会などでも「当日は猫を持ち帰れません」としているのは、最後まで責任を持って引き渡したいということ。
約20年前までは、猫を貰ってくれる人へ不妊去勢手術費用や交通費を元親側が支払っていました。
「子猫あげます!」と電柱に張り紙時代ですね。
約20年前までは、猫を貰ってくれる人へ不妊去勢手術費用や交通費を元親側が支払っていました。
「子猫あげます!」と電柱に張り紙時代ですね。
この時に金銭を受理したら、猫を捨ててしまうという騙りが横行しました。
現在の里親詐欺は、虐待だけではなく、動物実験・毛皮輸出など転売目的でも行われます。
実際に電話やメールで連絡が取れず、訪ねて行ったら、里親様は所在していなかったという例もあります。
飼育放棄で保護のゴローくん
耳カット有りなので、2度遺棄されていると思われます
エイズキャリアでもありましたがアッと驚く玉の輿に乗りました✌️🍀
里親サイトを閲覧していると、保護猫ではなく「飼い猫を事情があり手放さなくてはならない」募集情報に、“自宅で引き取り”or“最寄り駅でお渡し”となっているのをよく目にします。
おそらく、突然の入院&引越し、または別れが辛いなど切迫した事情がお有りかと思います。
猫さんが、今後どのような環境で過ごしていくかを確認するのも大切なこと、命をバトンタッチする側の果たすべき役目。
里親サイトを閲覧していると、保護猫ではなく「飼い猫を事情があり手放さなくてはならない」募集情報に、“自宅で引き取り”or“最寄り駅でお渡し”となっているのをよく目にします。
おそらく、突然の入院&引越し、または別れが辛いなど切迫した事情がお有りかと思います。
猫さんが、今後どのような環境で過ごしていくかを確認するのも大切なこと、命をバトンタッチする側の果たすべき役目。
✨東京キャットガーディアンのこと
https://blog.goo.ne.jp/nekoten2015/e/ab1b0bc92efd8b96c8d81125a239e912
遠方まで届けるのが難しい場合は、条件に「1時間圏内希望」と提示することをお薦めします。
遠方まで届けるのが難しい場合は、条件に「1時間圏内希望」と提示することをお薦めします。
飼い主(元親)さんがご病気で訪問が出来ないのでしたら、お近くのボランティアや猫好きの知人にご相談してはいかがでしょう。
「預かって」「里親様探して」ほど敷居は高くないので、ご協力して頂けると思います😊
🐱里親条件について🐾
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✴里親詐欺対策
✴単身者
✴環境の変化
✴保護主と預かり