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ねこてん~全ての猫は天使である~

東京都港区青山&ビックサイト周辺にて地域猫活動を行っているボランティア

殺処分ゼロの歪み

2019-02-18 21:45:35 | ノーキルだけでは救われない命
止まりません、殺処分ゼロ運動の勢い。
どうか皆さんへ現場からの悲鳴が届きますように。



山路徹氏 Facebook から
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愛護家を装いながら、『保健所の現場を知れば殺処分ゼロは無理だから』と、物知り顔でしゃーしゃーと言う人が少なくありません。
明日から即刻、殺処分ゼロを実現する事が無理な事は百も承知ですよ。
しかし、将来的に殺処分をゼロにするためには、今から声をあげなくてどうしますか?
目の前の状況だけを見て、殺処分は″仕方ない″とか″無理だから″などと容認していたら未来永劫、この国は変わりません。飼い主のモラルやペット業界の問題等々、動物を取り巻く日本社会の闇をこのまま放置していいのでしょうか?
真の動物愛護の実現を目指す上で、一番大きな障害は近視眼的で考えの浅い似非愛護家の存在。
あなた方も一度ガス室に入ってみて下さい。
こんなこと言わせないで欲しいわ。
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『しゃーしゃー』じゃありません、ド現実です。
目を逸らしていませんか?
知ろうとしないだけではありませんか?

声を挙げるだけで殺処分ゼロは達成しません、それこそ未来永劫に。

ジャーナリストならば、具体策の提示をして頂きたいと思います。
そして、殺処分ゼロのため犠牲になっている命を取材して下さい。

近視眼的で考えの浅い似非愛護家は、誰だったのか...鏡に映る人物かも。



かつては、私も「殺処分ゼロ」になることを強く望んでいました。
小池都知事がゼロ宣言をした時には、拍手喝采で喜んだものです。

しかし、それから始まったゼロ運動は、私が考えていたものとは、かけ離れていました。
てっきり行政が、今まで放置していた愛護活動をバックアップしてくれるとばかり...甘かったです。

・不妊去勢手術普及の啓発活動
・各保健所やセンターで収容動物の繁殖制限
・飼い主のいない猫の不妊去勢手術無料
・行政主催のしつけ教室や地域猫セミナー
・官民一体の譲渡会

徐々に収容される動物は減少し、収容期間が延び、殺処分はなくなっていくのだと思っていました。

やがて、センターは殺す場所から生かすためのセーフティネットになるのだと思っていました。



現在、ゼロを掲げている自治体では「0」という数字自体が目標になっています。
要するにセンターで殺さなければ OK なのです。

● 説諭という引き取り拒否
→遺棄・引き取り屋
● 保護団体へ丸投げ
→ネグレクト・多頭飼育崩壊

殺処分ゼロになっても不幸な悲しむ命は増えています。
次々とセンターにやって来る動物たち。
現場の生の声です。

ワースト上位から殺処分ゼロを目指す
茨城県の現状
茨城県動物指導センターからの引き出し
殺処分全国ワースト1
愛媛県動物愛護センターは殺処分1位って言われてるけど



皆さん一人ひとりの意識が変わっていかなければ、収容される動物はゼロにはなりません。
社会の仕組みを変えなければ、保護を必要とする動物たちはなくなりません。

殺処分を推進している愛護家なんていないでしょう。
『ガス室に入れ』など宣う人こそ、愛護家と呼べないのでは?

殺処分ゼロは結果としてあるものでゴールにしてはダメだと思うのです。

1 ↓ 不妊手術を徹底して無制限に生まれる命を減らす
2 ↓ 遺棄や虐待される命を最小限に抑える
3=無理のない譲渡が可能な状態にする



私は、収容数ゼロではなく「不幸な悲しむ命ゼロ」のテープを切りたい!

カラスの餌食やロードキルで奪われる命ゼロ。
パピーミルで名も無く使い捨てられる命ゼロ。
過剰収容の果て仲間に殺される命ゼロ。

「かわいそう」「殺したくない」「加担したくない」という人間の都合で成す殺処分ゼロは、小さな命の尊厳を損なっていませんか?
光があたれば影が生まれる、嫌なことが見えなければ良いのですか?

~関連記事~
危険な殺処分ゼロ
殺処分ゼロの犠牲になる命
How to 殺処分ゼロ
殺すな!という前に

#ピースワンコ#殺処分ゼロ#多頭飼育崩壊

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茨城県「殺処分ゼロ」ハザード

2019-01-27 21:55:13 | ノーキルだけでは救われない命
年明け早々に起きたトラブルです。



茨城県の団体 CAPINさんが、センター収容の老犬に対して引き出し希望したにも関わらず、殺処分対象になってしまったことが発端。
✴CAPIN 公式活動報告
センターの地獄にいる子たち

CAPIN代表が「殺処分が行われないよう抗議をして下さい」とブログへ動画投稿した情報がSNSで拡散され、センター職員はクレーム対応に追われることになりました。
だからCAPINさんで、今日処分するというのをもっていってくださいよ。それでいいじゃないですか

同調する人々を巻き込みながら、だんだん代表の言動がエスカレートしていきます。
具体的な生かす道をご提案します



今度は、茨城のセンターの変化や努力の様子を知る団体から、CAPIN側へ批難が寄せられました。
✳NPO 法人保健所の成犬・猫の譲渡を推進する会
SNS の弊害
茨城のセンターを叩いている人へ
✳紡いだ命~アルマ東京ティアハイム~
動物愛護センターとの協働とは?

ちょっと複雑ですよね。
おそらく、諸々の事情が分からないまま伝言ゲームのように尾ひれが付き広がり、センターバッシングする人達が増大してしまったのが原因かなと思います。

本来ならば、茨城県内の問題でセンターと団体の揉め事でしょう。

愛護団体の行動の是非を巡って対立があることから、第2のピースワンコと揶揄する人も、また「いよいよ何を信じていいかわからない」と嘆く声もありました。



ピースワンコの危険水準は規格外です。

🔴動物愛護界で共通認識である「不妊去勢手術」を拒否。
🔴物乞いプロフェッショナルのNGOが母体で集金窓口。
🔴広島行政を「殺処分ゼロ」を餌に思いのまま操る。
🔴無謀な全頭空間移動し虚偽の殺処分ゼロを捏造。
🔴かわいそうな保護犬を利用し、全国民に命の取り引きを迫る。
🔴ふるさと納税による公金で設けたシェルターで、犬たちはネグレクト虐待を受け続けている。
🔴億単位の寄付金を集めながら800頭以上が生死不明、それについて説明一切ナシ。


うーん、まだまだ挙げたらキリがない。



現在過去未来の動物愛護活動が、ひっくり返されるようなモンスター襲来で、学んだことは何でしょう。

不幸な命を増やさないこと ─
皆んなが その事を知ってくれて、
理解してくれた結果のひとつとして殺処分ゼロがある。

追い立てられて、無理して、誤魔化して作るものじゃない。

新たな収容施設なんて必要ない!
保護施設は縮小していかなくちゃ!

遺棄される子、
飼育放棄される子、
センターへ持ち込まれる子、
センターへ収容される入口を塞がないければ、
永遠に不幸な悲しむ命はなくならない。

人の意識が向上しないと...
社会の仕組みが変わらないと...
大事な予算は啓発や教育など未来のためへ...
なによりも蛇口を閉めるために遣わないと...



殺処分される子を片っ端から抱えていたら、
脱走放置したり、
病気に気がついて貰えなかったり、
ネグレクトされて多頭崩壊になり、
不幸な命は増えてしまいます。

ゼロだけを目標にしたら、たくさんの動物が犠牲になってしまいます。
「人と動物の共生社会」は遠ざかってしまいます。


ピースワンコに搾取された無数の命を、
殺処分ゼロ運動で尊厳さえも奪われた命を、
忘れてはいけないと思うのです😿

~関連記事~
🔻How to 殺処分ゼロ
🔻ピースワンコの轍を踏んではならない
🔻危険な殺処分ゼロ
🔻殺処分ゼロの犠牲になる命

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How to 殺処分ゼロ

2019-01-22 21:40:12 | ノーキルだけでは救われない命


● センターの引き取り拒否
● 保護団体へ無差別譲渡
● 過剰収容によるネグレクト容認
● 譲渡不向きな個体はカウント除外

要は、動物愛護センター内で処分しなければゼロ達成です、数字上は。

でも、これは私たちの求めた殺処分ゼロでしょうか。
私が、思い描いた動物愛護の形とは かけ離れています。

これでは、不幸な悲しむ命を増やしていることにならないでしょうか。
センターの外で、多頭崩壊寸前のシェルターで、路頭に放り出されて...。

不幸な悲しむ命のない世界は、一朝一夕に成し遂げられません。
皆さんが小さな命の存在を認め、社会が共存を目指してから、少しづつ変わっていくのだと思います。



ほんの30年前、猫はネズミ捕り&犬は番犬で家畜カテゴリーでした。
猫の放し飼いは当たり前、犬は屋外に繋がれていました。

「不妊手術しに病院へ連れて行く」なんて言ったら怪訝な顔をされたものです。
増えたら、飽きたら、不要になったら、捨てても良心はとがめない...そんな時代。

その頃の愛護センターの様子を「NPO法人保健所の成犬・猫の譲渡を推進する会」さんの投稿が教えて下さいます。
貴重なお話ですので、是非ともご一読を。
殺処分0の誤解



「命を選択する」ことを忌避される方も多くいらっしゃると思います。
ですが、悪夢のような光景を知っている者にとっては大きな前進、そして不幸な悲しむ命を減らすための道筋でもあるのです。

どうして あの子は殺されるのか
どうして 手を差し伸べられないのか
どうして 不幸な悲しむ命はいるのか
どうして 不幸な悲しむ命はなくならないのか
どうして…と解決の道を探ります。

個々の人が、一団体だけが全てを引き受けるなんて到底無理。
そう限界を認めつつ、救えなかった命へ常に思いを馳せ、未来へ繋げたいと誓っているのだから。

皆さん、本当に ──
残らず生かすため収容施設を増やし続けて良いのですか?
殺処分機が止まったら晴れて動物愛護先進国でしょうか?
自由を与えられない場所で生きていればさえ 動物たちは幸せなのでしょうか?



どうぞ知って下さい ──
動物たちにも私たちと同じように命があり、愛されることを望み、明日を夢見ている
ずっと長い間、人間社会に虐げられていた弱く儚い命なのだ と

どうか考えて下さい ──
せめて小さな命の尊厳を守ってあげたい...
出来ることはあるかな
モノ言わぬ動物に優しい社会は人も生きやすい...
何を変えればいいのだろう
命に格差のない慈しみの国になるため...
私たち人間は どうすればいいのか

身近な命のことを“ 知る“ ”考える ”が、家族間で、ご近所同士で、町内会で、地域でドンドンと広がれば不幸な悲しむ命は減っていくはず、きっと。

そうして、だんだん人々の動物へ対する意識が向上して、真の殺処分ゼロになるんじゃないのかなって思います (^_ _^)

~関連記事~
殺すな!という前に
危険な殺処分ゼロ
殺処分ゼロの犠牲になる命
ピースワンコが踏みにじったもの

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危険な殺処分ゼロ

2019-01-07 22:15:19 | ノーキルだけでは救われない命


「どうして犬や猫の保護活動をするのか」

模範解答は「自己満足」なのです。
見て見ぬふり出来ず、救いたいという気持ちから始まるのですから。
本来、公金流用してやることではないと思います。

みなしご救援隊の中谷さんは「好きなことをさせて頂いて幸せです」と常々おっしゃいます。

まだ「願望を充たすため」すんなりと口に出来ない私は、その域から5段階ぐらい下だろうなー。

精進しなきゃだわ!
※ 地域猫は社会活動だと思っています。



〇 自分のキャパを知る

私はMAX9頭、2桁未満が限界です。
って、もう超えているのだがだが...(ToT)

“ かわいそう ”だけで引き受けていると、たちまち許容範囲を超えます。

● 生活の質を保てるか。
● その命に責任を持てるか。

現実的には「助けたい気持ち」を満たすよりも、先に担保しなければなりません。

〇 継続をしていくには

まだまだ巷には、保護を必要とする子が溢れています。
少しでも多くの命へ手を差し伸べたいと考えたならば、積極的に里親様探しをします。

よく言う「1匹の保護猫におウチが決まったら、もう1匹を新たに保護できる」方式ですね。



〇 選ばれる命

ですから、保護活動では譲渡率が重要になってきます。
必然的に「譲渡しやすい個体」を選択することを余儀なくされます。

● 子犬/子猫
● 純血種
● 人懐こい
※ 実際、シーズンによっては子猫も全て保護は無理。
手術可能な子はリリースします。
当然、兄弟で運命は分かれることに。
病気に関しては、重篤である程に見放さなくてはなりません。

現場はシビア、殺処分ゼロは夢物語。
「蛇口を閉めなくてならない」── そのリアルに直面しているのです。

〇 殺処分ゼロの歪み

私のように地域猫活動の延長から保護し、譲渡が難しいと判断したは場合は、リリース→地域猫として見守ることになります。

今、各地で問題になっているのは、以前は愛護センターからは認定団体へ引渡しをしなかった 「譲渡困難な個体」をも丸投げしていることです。
※ピースワンコは愛護団体ではないので除外

譲渡に適さない犬猫とは、例えば噛傷野犬・疾患や怪我・凶暴な野良猫など。

自治体のゼロという自己満足を押し付けられ、保護団体は自己犠牲を強いられる形となっています。



〇 負のスパイラル

譲渡が進まないとシェルターが過密になります。
環境が整わなくなり、世話が行き届かず、医療ケアも間に合いません。
よって、どんどん ご縁が遠くなります。

果ては、ネグレクト虐待→多頭飼育崩壊。
結局、犠牲になるのは動物です。

一般の方には「殺処分ゼロは無謀」「命の選択」「譲渡に不向きな判断」って忌避したいことだらけでしょう。

ですが、現在の日本では必要な考え方なのです。

〇 このまま殺処分ゼロを推進すれば

根本は解決していない行政施策
青色吐息で疲弊する保護団体
自己嫌悪に陥るボランティア
支援者の不平と落胆
悲しむまま死んでいく保護動物たち

ゼロと宣言したから、元号が変わった途端に、不妊手術しないで放し飼いや簡単に遺棄する人がいなくなるワケではありません。

「殺処分ゼロ運動」は、弱者を思いやる心、そして小さな命を慈しむ社会 ── 明日へ未来へ繋がっていきません。

~関連記事~
殺処分ゼロの犠牲になる命
犠牲になる命を生まないために

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犠牲になる命を生まないために

2018-12-30 22:15:17 | ノーキルだけでは救われない命
yamasaki Hiro氏 Facebook
「シェルターの存在意義」




年末仕事納め間近の中、コメントが145 件!
しかも長文ばかりで、シビアな議論になっています。

皆さん一様に、現状を深刻に捉え切羽詰まった感じで、やり取りしているのが伺えると思います。

「不幸な悲しむ命を増やさない」
これは動物愛護活動をする者の共通認識でした。

こうなるまで、何十年もかかりました。
東北での未曾有の大災害から、急速に固まってきたように思います。



だから「まさか」だったのです。
殺処分ゼロを掲げながら、繁殖制限をしない。
リミットを設けずに、青天井で引き出しをする団体が出現するなんて。

私たちは、非常に焦っています。
今まさに、熱いトタン屋根の猫。

ルールも、セオリーも、基本も、原点も無視した “ ピースワンコ殺処分ゼロ ビジネス ”が億単位を集金してしまいました。

お金の力はホント怖い。
行政サイドは忖度、迎合する愛護団体も出てきます。
殺処分ゼロは、人の利益になると持て囃されます。
ピースワンコを取り巻く偽善団体
gooddo

上記コメント欄で焦点になっているのは「いかに救うか」ではありません。
早急に求められるアクションは『どうしたら不幸な悲しむ命の連鎖を断てるか』ということです。

ピースワンコ方式は、多頭飼育崩壊へのシナリオ。
杜撰な飼養管理は、報じられているような逸走・闘争死・共食いを起こします。

それだけではなく不適正な譲渡にも繋がり、飼育放棄・遺棄を生じさせることに。
「負のスパイラル」へ陥るのです。
不幸な悲しむ命を増産するシステム。

そして、動き始めた動物愛護の世界を足止めしました。
道筋が見えかけた共生社会への未来は遠のきました。



本年度の殺処分頭数が減少したのは、殺処分ゼロ宣言の自治体が行った「引き取り拒否」に拠るところが大きいと思います。
平成29年度 殺処分5万頭を下回る

愛護センターへの収容を拒まれたペットの行く末は、おそらく皆さんお察しの範疇でしょう。

この馬鹿げた「殺処分ゼロ運動」によって来年以降、爆発的にリバウンドするだろう野良犬&野良猫·····生き地獄へ囚われる命たち。



もう、いい加減に終わらせましょうよ。
少しだけ現実を覗いて下さい。

“ かわいそう ”という一時の憐憫
真実から目を逸らした見せかけの優しさ
生贄を容認する無責任な支援

それらが、不幸な悲しむ命を生み出し続けているのです。

そんなに殺処分ゼロは尊いのでしょうか?
小さな命へ尊厳は与えられないのですか?

~ピースワンコ まとめ~
■ Yahoo!ニュース/
「殺処分ゼロ犬シェルター」裏の顔
動物虐待の実態明かす

ピースウィンズ・ジャパンを動愛法違反で告発しました

浅田美代子さん Facebook
杉本彩さん/緊急対談!犬の虐待問題について
■ PEACE/ピースワンコ・ジャパンに対する動物愛護法違反の告発が受理されました
■ wezzy/日本最大級の保護団体「ピースワンコ」を獣医師が告発「対応が追いつかない」無茶苦茶なビジネスか
■ NPO法人ペット里親会/
ピースワンコの記事〈 閲覧注意 〉残酷な画像が含まれます!
■ SMILES@LA/ピースワンコ についての週刊新潮と女性セブンの記事
■ NPO法人保健所の成犬・猫の譲渡を推進する会/ピースワンコに殺された犬達
『ピースワンコ・ジャパン』が摘発!犬の“殺処分ゼロ”を謳って虐待… ふるさと納税を使いながら年に3億円以上が使途不明!
「まずは真相の解明と情報の開示、もっと積極的な報道を望みたい」
Tuyosi Fujioka 氏 Facebook
ピースワンコの問題と広島県の今後の対応について

服部広隆 氏 Facebook
「責任の所在をよく考えて欲しい」


~関連記事~
ピースワンコから「殺処分のこと」や「保護犬の存在」を知った人たちに届けばイイなと願っています (^_ _^)

殺処分ゼロのため犠牲になる命
現場を放棄したピースワンコ
ピースワンコ擁護意見に対して
まだピースワンコを信じている人へ

#ピースワンコ#週刊新潮#殺処分ゼロ#PWJ
#動物虐待#多頭飼育崩壊#ふるさと納税
#ピースウィンズ・ジャパン#広島#拡散希望
#浅田美代子#杉本彩#セカオワ#ブレーメン

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