庭の花(猫)らい、らいな、みいな(孫)Ra 、Ri、夫の料理

後期高齢者でありながら忙しい毎日。アクティブに前に進みたい。

先日後期高齢講習も受け、名実と共に今日75歳になりましたが、実感はわきません

2019年04月29日 | 日記

 蘭菜一家と大きい孫1人で私の75歳のお祝い??をしました。

 簡単おすしとティラミスのケーキで。

 

 

夫に前倒しで時計を買ってもらっていたのに、せっせと貯めたコイン13,000円をくれました

 

みいなは大分元気になりました。そして抱かれる子になっていたのに,また元の愛想の悪い猫に後戻りです。でも蘭菜とは仲良しです。

 

昨日は私の不注意で鍵がちゃんとかかっていなかったので脱走し、まだ完全回復していないので近くにいるに違いないと探しましたら庭の落ち葉の中にうずくまって隠れていました。

2代目のらいなは脱走して野良猫にかまれて6年半の命で天国に行きましたので、私は生きた心地がしませんでしたが、見つけた時の嬉しさは何にも例えられません。





みいなが 4/9~胆石で入院し(6時間15分の大手術)今日(4/22)退院しました

2019年04月22日 | 日記

みいなはほとんど泣かない。それなのに4/7私が起きて来た時に「ギャーギャー」と泣き「どうしたの」と抱っこしたら「ふー」と怒って来たこれはおかしいとすぐにクリニックへ。
 血液検査とエコーを撮ると胆石があると診断。しかし主治医の先生が4/8~9お休みとの事でお薬を貰って帰宅。
 しかしまったく食べず4/9にまた怒りはじめたので、急遽クリニックへエコーの結果黄疸の数値が上がってしまっているので主治医の先生と連絡を取られてそのまま入院しました。

数値がすこし下がるのを待って4/13手術がきまり、4/3に帰っていた蘭菜達がまた来てくれました。
 
 
 2時30分から始まり長くても3時間と言われたのに、待合室で待って居ましたが、
なかなか連絡がなく、精神がまいってしまいましたが、小さい孫に救われました。夜の9時45分に面会した時の姿があまりにも残酷な姿であったために蘭菜が大泣きして可哀そうでしたが、明日には治っているからとなだめられて帰宅。

 人間並みの5ミリ以上の石と小さい石
 

 手術の次の日には夫と同じように鼻から管を入れて栄養を取って普通の顔になっていました。
 相手になる凛太郎と蘭菜
 
 最初怖がりだからと目隠しされていたのに、人にずいぶん慣れてきよろきょろしているとかしかし 食欲なし。

 管を勝手に外してしまったようです。


 ゆうみちゃんも来ました。
 

 4/21順調に行き肝機能だけがまだ戻っていないけれど退院の許可が出ました。
 丁度2週間の入院。面会に毎日2回行きました。

 何時もは抱かせてくれないのにずいぶんおとなしく抱かせてくれました。やはりさびしかったのでしょう。
 
 それなのに
 先生に明日退院出来ますと言われて嬉しさのあまり面会しないで帰ってきてしまい後悔この上なし(面会時間が過ぎており引返すことは出来ませんでした……)

 「家に帰れば食べるようになるでしょう」と言われた通り少し食べていましたがエリダべスカラーをしているので食べにくそうです。


 抱かれて気持ちよさそう。
 

 傷跡を見せて嬉しいポーズをしています。
 

 夜は長女と息子も来て一丁でお寿司で退院祝い。
 
 

 みいなの医療費びっくりです。392,156円也 しかしペット保険に入っているので8割戻ってきます。
 (今年は一回もクリニックにかからず健康で良かったと言っていましたのに)

 この度の手術で
獣医師の先生を本当に感謝、それに尊敬しました。手術が終わった時の先生の手が白くなっていたのは手袋を長時間はめていられたからだとわかりました。

 今からまた石が溜まらないようにケアをしていかなくてはなりません。

 夫の病院みいなの病院、 大変だー