低山であるけれど険しいと言う知識で出かけましたが、今までの中で1番多くのくさり場を経験しました。
展望は今一つでしたが、細い尾根歩き、ハシゴ、鎖場、木々の根っこ等をつかんでの登山、下山とバラエティに富ん
だ山でした。
清川9:00スタート登山届
紅葉はほとんど終わっていましたが、少し残っており赤く燃えていました。
途中にこんな看板が……
物見峠
これより険しい登山が始まります。これより両手が使えるようにストックの使用は禁止とリーダー。
三峰(北峰、中峰、南峰)のはずでしたが、北はわからず通過してしまったようでした。
ここが、中峰だと若い男性 あと100メートルだ
やっと三峰山{南峰)に到着
また鎖場、階段等を経て下山
キャンプ場の手前に長いトンネル(かすかに出口の明かりが見えています。)
16:00バス場待っているところに到着、
ハードな登山でしたが、先月の瑞牆山で険しい岩山を経験していたので、鎖場をも余裕を持って楽しむことが出来まし
た。
大きな失敗……農協の駐車場は、真っ暗、次々順番に皆さん出て行く。さて私もとスタート、突然がりがりと
境界のコンクリートとケンカ
男性がライトを照らして見て下さりホイールが傷がついているとの事。
今日日産プリンスに見てもらいに行くとタイヤとホイールは、傷がつきなんと母体の方が大きな横に長い深いすり傷
まだ4日しか乗っていないのに…… 昔5日しか乗っていない自転車を盗られてしまった時と同じ気持ち
自動車が変わってもこんなことはなかったのに、やはり登山で疲れているから帰路を急いで注意が足りなかったのか
も。保険会社に電話したら、免責は無の様だけど。それにしてもショック。