友人から頂いた胡蝶蘭を写していたら、何時も寝ころんでいるみいなが珍しくカメラ目線に！

　この間のコンサートの写真編集したのをお友達の分も作ってあげたら、嬉しかったらしく

胡蝶蘭やらその他もろもろを一杯！頂きました。

エアロビに行くつもりが遅くなり行くのをやめて溜まっている買い物やら、銀行に行ったり

と用事を済ませて帰宅したら、別の友人から私の大好きなゆずの甘煮を持って行くと電話

があり良い事ずくめの１日でした。

　

　珍しくみいなが花をどけたらぽんと上がりこちらを見ていのでパチン

　

　パソコン講座の申し込みを忘れていたので、夕方だったけど慌てて行ったけど、12人定員

なのに4番だった。パソコンをする人がスマホの普及で少なくなってしまったのかな？

　私が始めた5年前は、沢山の人の為に早くから並んで申し込みをしたのに。

　私はパソコンが出来るようになって忙しくなったけどそれ以上に楽しい事ばかりだけど、

　　エクセルが……。克服したい！
　

　夫の年賀状の草稿も出来、明日は印刷したらおせちのお買いものを始めないと。

　　これもパソコンをするようになって私の仕事が増えたのだけど！！

　前は夜は編み物をしたりしていたけど、今はパソコンをしている事が多いから、その類の

事は何も出来ない。

友人が家族付き合いのある沢田知可子さんのクリスマスコンサートに行ってきました。

　友人の御主人と沢田さんのお父様とが家族ぐるみのお付き合いがあって義理に？

と言われて出かけて来ました。紅白歌合戦にも出演された事があり、「会いたい」とい

う歌が、130万枚を超えるヒットしたらしい。

しかし残念ながら、私は全く知らなかった。テレビをあまり見なかったという事もある

し、夫が単身赴任していた時で、家と行ったり来たりしている時であった。

　歌はとても上手であったし、人柄がとても気さくであった。

　

　楽屋に行って記念撮影もメーキャップ中にもかかわらず、出て来て御主人（小野澤　

篤）がカメラマンになって下さった。友人のお友達は大フアンで大喜びだった。

知らないのが申し訳なくなるほど、トークも歌も上手であった。それにとてもきれいな方でし

た。

　

最後はCDを買った人にサイン会　私は遠慮させて貰った。



　埼玉出身だから、知り合いが多かったみたいで、企画されたのも同級生だったらしい。

　御夫婦の気さくさが出ている写真です。

　

イルミネーションの中を。

　

また失敗してしまいました。電車の中に帽子を置いて来てしまった。

すぐに気が付いて（頭が寒かったので）届けたら、新都心に似たのがあるとの事で、皆と別れ

て取りに行ったら、私の帽子であった。

　夫は何時も出て来るから、忘れ癖が治らないと言う


　

世界文化遺産の三保の松原＆時の栖イルミネーション

雨男が一人いるけど、雨を降らさなかったので良いお天気になり美しい富士山を見る事が出来ました。

　

　時の栖イルミネーション

　

　みいなが朝から何も食べずむくれていました。抱かれるのが嫌いなみい菜が抱かれていました。

　

世界文化遺産の三保の松原＆時の栖イルミネーション

私が絵の会に出かけようとしたら、みいなは出窓でお見送り！

　朝からごそごそしていたのでみいなは、出かけないと思っていたらしく、絵の会に出かけるので

私が鍵をかけて外に出たら、リビングの出窓からお見送りと言うより睨みつけていた。




　石膏デッサンに今練習しているけれど、怠けていたのでなかなか前の力が戻ってこない。

　頑張ろう！



石膏デッサンで力を使ったので、残りの時間で薔薇を気楽に水彩で描く。油と違ってリラックス出

　来る。15分で仕上げる。
　
　

　私がビタシェフという、圧力がまと無水鍋を一緒にしたものというキャッチフレーズで

　コマーシャルでみたので、良さそうだから買ってみたら2人暮らしでは、最高に良い。絶対娘が見

　たら欲しがると思っていたらネットで調べたら良さそうで待てなくて買ってしまったらしい。

　本当に便利です。

　

６月に作品展に出して以来、建物と雪山を練習していましたが、何とか出来たかな？

　外国の建物は難しい。まだ先が見えない！

　山は好きだけど雪山は初めてだったので、何回か練習して、何とか描きあげた。

先生はもうこれで良いと言われたけれど、家で遠くから作品を見てk見ると、気になる個所が一

杯ある。少し違うのを描いてから、もう一度手を入れよう。

　

　お洗濯を入れていたら余りにも美し夕焼けだったので。

　

　ズームにしたら、すごく燃えていました。

　

　午前中庭にいたら、ギャーギャーと中から泣いていた。寂しいみたいですが、出かけると

どうしているのか分からないけれど、帰宅すると、帰ってきたのか?と横柄な態度で出迎えて

くれる。