孫からはやとが今日ヤマ場だと言われたと電話があった。珍しい蛍袋を手に入れました

　
はやとは肝臓と膵臓の間に腫瘍が出来ていると何日か前に知らせがあったけれど､食べているから大丈夫とのことだった。
早い展開でビックリ！！行きたいけれど､他県の移動は自粛だし高齢だから油断大敵。昨年のお正月に来たきりで会っていない。

　往診してもらえるとのこと。頑張れはやと！！！


昨日珍しい蛍袋？（お店で見ていたら前からありましたよと男性が話された）
5，6年あんまり花めぐりしていないから知らなかったかも。

　調べたらちゃんとありました。　オクトバス蛍袋　　本当にたこの足のよう。

　

　富士紅蛍袋　紅の八重
　

　しかし10年ほど前に購入した紅で八重で大きくならない蛍袋がある。石立名前で購入記録。
調べたら石立は一重。まだ咲いていないけれど。

これも調べると富士紅蛍袋はこんなに薄いピンクでなくて紅だった。日影で育ったから薄いのかな？　

　　　これが来年も薄ければ嬉しいけれど。

　今、我が家の蛍袋がシュウメイギクに負けて耐えそうになっている。ルーマニア蛍袋は3茎しかない。
我が家の紅の蛍袋も1本になった時必死になって保護して育てて今は沢山になっています。

　白い一重なんか絶えてあげた人からまた貰って今元気に育って今年一番で咲きました。

　


　
　

みいなは今日8歳になりました。みいなは食べられないけれど夫は、サラダ巻きを作りました。

　みいなは8さいになりました。我が家の子になったのは（7月ですが）。みいいなは何時もより多い目の缶詰めがお祝い。

　

　嫌がるみいなと。夫は「みいなが写っていない？」　
「前に小さく写っているよ」納得……




　最後のお寿司を監督しないで席を外し戻ってみるとはちきったお寿司に輪ゴムが…………こんなの初めてみました。
男性の知恵？？

　

　みいなちゃん何時までも元気でね。


　

蘭菜ママとまーちゃんの母の日

　昨日の母の日はみいなのクリニックで1日過ぎてくたくたになってしまったので母の日のことはすっかり忘れていた。

　お尻が化膿していてフロアをこすって歩き、一昨日はその上下痢です。どんな状況か想像して下さい。
だから昨日予約外に9時に行って帰宅したのは4時。何もしないでひたすら待つのは疲労大。
　　
　下痢は食べ過ぎなので今日からダイエット。

　今日は脱走しないように通せんぼされた窓際で、ひなたぼっこというよりはお腹が空いていて寝ているようだ。
　


　夫より500円玉16,000のプレゼント。お札の方が良いのだけど。お誕生日のお祝いより多いのは？？
朝にくれたのだけれどみいなのことが頭にあってあんまり反応しなかったようだ。
　

　夜はカレーをリクエスト　簡単キュウリのキムチ（私が昔よく作っていたキムチ）。昔はもっと本格的だったかも？
　　

　蘭菜ママが夫が1日食事をしてくれて娘は楽ちんだったと大喜びの1日。夫は　主婦は大変だなあ！！と言っていたらしい。

　凛＆蘭がサプライズのプレゼントがあり蘭菜ままは大感激！！！
　　


沢山あった地エビネが段々消えて行きもうだめかと思っていたのに頑張っていました。（近所の人達にあげるぐらいあったのに）

　

　　　　　消えそうなのがまだ3芽ある。　生きるかな？



　
　　

はやと（元気になってね）

孫とブログに投稿すると約束しました。遠くから見守っているからね。



昔友人から頂いた花の名前が分からず咲く季節が来ると何時もモヤモヤして調べていた。繁殖力が強くて彼女は余り好きでないようで知らないとで済んでいた。この度コロナウイルスで時間の余裕が出来ていろいろの方法で調べた物の分からない？

もういいやと思いつつパソコンとにらめっこ。「あっ桔梗の似ている」との事に気がつ桔梗科で調べるとありました。
　　旗竿桔梗でした。
毎年、毎年調べたりしていた苦労は、何だったのでしょう。どうして桔梗科に気が付かなかったのかしら？

　

　　本当に竿に旗が付いているように咲きます。増えて増えて困るぐらい繁殖力が強いです。

母の日に蘭菜ママから信楽焼の忍者狸が送られてきました。

可愛いい信楽焼の忍者狸が送られてきました。
今年はコロナウイルスでスポーツクラブ3月からお休みのためにお誕生日のお祝いにも何時もの水着はスポーツクラブが
開会されてからで良いと言い貰っていないので、母の日のこともすっかり忘れていました。（何時もは帽子）

　

　毎日、庭の手入れをして良くなっていた膝もまた痛み始め、サポーターをする羽目に。
今日自分で出来る所は全て完璧に終わりました。しかしまだ芝桜があるけれどもう少し花柄が枯れてからの方が良いので１週間後にすることにする。

　白の露草の思い出
　昔恩師の家に白の露草をあげて奥様がお家に生けられていた時に、日本画家の先生が訪れられて、
それを見てとても感動され、講演会にその事を日本画家の観点から話された。
仲間に私の花と言うと仲間達から欲しい、欲しいとせがまれた思い出の花。

　

　紫色の露草は繁殖が強くてほかの花を絶えさせるのでもう植えていないけれど、白は余り増えないし、種も飛ばさないので
片隅でほそぼそと生きています。