夕食後らいなと蘭菜の写真の整理をしていたら、8時30分頃にインタホンが鳴り出ると、何とらいなの先生!
四十九日だと思いお花をと。思いもしていない事だったので、びっくりし、また感動し、言葉では表せない。
夫が本当の四十九日は、都合悪かったので、早くするのは良いといわれたので、済ませましたと。
パソコンで法要の模様を見て頂き、らいと蘭菜の中の良いツーショットの写真を見て頂く。
三体の位牌や祭り方を見て我が家が「とても大切にされていることが本当によくわかりました」と、言って下さる。
我が家は異常なぐらい、ペットを大切にする家で、家族旅行も出来ず、誰かが留守に残りましたと思い出話をする。
これで、娘と電話で、恨みっこなしにしょうねと話し電話の向こうではおいおい泣いていた。、
帰られる時に、前にもお線香をあげに来て下さったときにも同じこを言いました。
良い先生になって下さいと。、らいなもきっと喜んでいるといると思いますとお礼を言ってお見送りする。