JR恵那岩村ウオーキングの後、3月29日名鉄尾張瀬戸~リニモ陶磁器資料館南駅までの8.8キロに参加。
天気予報は午後から雨だったが10時には早くも雨。スタート直後から傘をさす状況。
このウオーキングはややアップダウンあり、雨だし実質10キロぐらいの感覚と思ってスタート。
スタートは瀬戸蔵一階.
「愛・地球博 瀬戸蔵 パルティせと 10周年記念事業
せと・ま るっと未来EXPO2015」会場 が受付。
会場の飾り付けも賑やか。ここを抜けると外は子供でいっぱい。人気はありそう。会期は3月29日まで。今日が最終日のようだ。
雨も本降り。瀬戸の南を普段歩くこともないので、暫くキョロキョロシしながら歩くもだんだん森の中に入り公園も多くなってくる、特段これというものもなくひたすらゴールへ向かう。
愛環山口駅に近づくと立派な社。そういえば途中の電信柱に書かれていた町名が八幡町だった。
神社は山口八幡社。
立派な社殿。
参拝してすぐに山口駅。
こんな近くに神社があったとは初めて知る。
神社前の川には桜並木があり、屋台も出ていたが、生憎の天気で花見客いない。
駅前を過ぎてまた山の中。
通り過ぎて、崖を登ると陶磁器資料館。間もなくリニモが見えてくる。
雨のウオーキングはひたすらゴールへ向かうので、発見すること少ない。
でも万博会場跡の今を少しみられたかな。
市民の憩い場として利用されているだ。
次回は4月4日駅ちかウオーキングを投稿予定。