一つの命の終わり、そして 2003-01-17 | 日々の出来事 人間の命は、決してその人自身のものではなく、愛する人、親や子、友人、さらに社会の多くの人々の役立てていかなければならないものである。自分の命がなくなるということは、自分の命を他の人の命の中に残していくことである。自分に与えられた命を、より大きな命の中に溶け込ませるために生きていくことこそ、私たちが生きる究極の目的であり、永遠の命につながることだと思う。----------「いのちの言葉」日野原重明著 « 愛されることを選ぶか 愛す... | トップ | 人のために »
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