マルタ日記

感謝な出来事。聖書からのみことば。
思いのまま吹く風と共にきらきら輝くキリストの花嫁の日々

息子は新人戦

2006-10-29 | 子育て
今日は主日礼拝の日。
高校生の息子は8時から新人戦のため、礼拝はお休み。
7時から早朝礼拝があるので、その時間は一番やっかいな時間だった。
競技場まで公の交通機関は全くない。
そこまで車で往復一時間かかる場所です。
6時少し前に、競技場までお父さんに送ってもらっていた。
・・・
田舎暮らしはこれが大変。

息子が礼拝を休む事に関して、私たち親の見解は試験、試合、練習に関しては了承している。
毎週練習があるわけではない部活で、2ヶ月に1回程度休む感じなので。
毎週休まれちゃあ、ちょっと考えるけど。
水曜祈祷会も部活を休んで早く帰ってくるし。

礼拝に出席している時には、PAなどの奉仕をきっちりしているし、自分が礼拝に出ない時の分もPowerpointの準備はしていく。

絶対なにがあっても主日礼拝厳守という、重いクビキを子供にのせたくはない。
主日礼拝厳守は基本だけれど、考える余地もあるという考え方。
自分がクリスチャンホームで部活を制限されていたからこそ思う。
それより、礼拝に喜んで満たされて出席するほうが大切なような気がしている。
甘いと思われるかもしれないけれど、今のところそうしている。
また、変わるかも知れないけれど。

それにしても、賛美の時満たされて歌っている息子を見ると、うるうるきちゃう親ばか母なのです
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