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岩手県盛岡から四季通じて自然、食の情報を発信します。

[ふれあいサロン] ボランティア研修会

2015-07-31 02:48:04 | 日記
会場 アイーナ801号室
被災地でのボランティア活動を、今振り替えってみよう~これまで、今、そして今後~
慶應義塾大学 臨床心理士矢永由里子
各々がこれまでしてきたこと、問題提起、今後の展望ボランティアの役割について各テーブルにわかれ講師の進行のもとに意見が交わされました。
総じて言える事にはいわて生協の組合員などの支援によりこのボランティアが成り立ち続いている事です。
岐路に立ちはじめているのは、仮設住宅の入居者が徐々に復興支援住宅に移りつつある今、支援のあり方にも柔軟な変化が求められてきているようです。
ある被災者のこんな言葉があります。それは仮設住宅から出られたしても結局そこは、(復興支援住宅)乳母捨て山だの言葉がよみがえります。
このボランティアを初めて4年になります。ある時バスの自分の席の隣には、荷物がありました。
その荷物を仮設住宅まで親切心から運びました。リーダーからは余計な事をするなと言われてしまいました。
言いたい事は必ずしも相手が喜んでくれると限らないと言う事のようです。
前回は風月堂のケーキでした。それを期待していましたが、今回はドラえもんの好物どら焼でした。
やはり、ケーキが良かった次男坊の俺は、思いました。
前回は風月堂のケーキでした。それを期待していましたが、今回はドラえもんの好物どら焼でした。
やはり、ケーキが良かった次男坊の俺は、思いました。
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