訂正F1ブラジルGP

一部訂正
レッドブルホンダファンだから言うわけではありませんけど…
F1のブラジルGPを見ていたら最終周にありえない光景がありましたそれは、新ワールドチャンピオンのメルセデスのハミルトン選手が、レッドブルホンダのアルボン選手の車の内側から強引に追い越しと言うか幅寄せして二位に入られるべきアルボン選手の車は押されてスピンでレースを終えました。
ハミルトン選手自身はウイングを破損するも何とか三位でゴールしました。ゴール後のインタビューを受けたハミルトン選手自身が強引な幅寄せを認める発言をしていました。
何もワールドチャンピオンが決まるレースでもないのが今回のブラジルGPです。二位だろうが三位でもよかったはずのGPです。
アルボン選手の同僚で優勝したフェルスタッぺン選手に何度か追いこされ腹がたちさらにそれを若手選手を潰す腹いせにとしか思えないような行為にはワールドチャンピオンの資格があると選手の行いとは全くもっては思えませんでした。
そしてこのようなあきらかに自身も幅寄せとも認めたスポーツマンシップに劣る行為でした。これをいっさいとがめないレーシングアクシデントと処理した。不公平なレース審査委員会のハミルトン選手ひいきの対応にもあきれるばかりでした。