主催者 盛岡市農政課
盛岡駅西口を定刻に中型バスで出発しました。最初の見学地近くの道の駅区界高原(ビーフビレッジ)に到着するも早速迷子が発生するトラブルもありました。
ここら短角牛の放牧地にジャンボタクシーに乗り換えて向かいました。ここでも道を間違えながらの放牧地に到着しました。
広い高原には短角牛の他には黒毛和牛も放牧されていました。生産者、牛を管理している職員から牛の様子を身近に聞く機会をえました。
盛岡市農政課の女性職員のポロシャツの背中にもりおか短角牛と書かれ欲しくは無いけど…力の入れようが伝わって来るようでした…がんばれー
このように広々した高原にもりおか短角牛の飼育されているのどかな風景は、岩手ならではになります。その自然の恵みが間近に感じられました。
ついしん
最後の写真の左端に写っているのが種牛くんになります。うらやましいけど…繁殖の最後はげっそりやせるそうです。