アリエッティー

「借りぐらしのアリエッティー」を見に行く。
ＮＨＫのドキュメントでなんとあの偏屈な巨匠：宮崎駿先生が珍しく感動して出来栄えを褒めていたのでちょっと期待値が上がっていました。

そして結果、「ほどほどには面白かった」です

…あまり書くとネタバレになってしまうので詳細は書きませんが、特に前半の「小人の世界の描写」と、「主人公の男の子と初めて窓越しに会話する辺り」までが面白さのピークでした。

後半は主人公の男の子の言動が思ったよりも「ＫＹ」だったり、事件が地味過ぎだったりしてちょっと尻すぼみ感がありましたが、アリエッティー本人には魅力がありました。
全体的には良かったと思います。

飲み

最近ガリガリ君がバカ売れらしい、という話を聞いてちょっと買ってみます。
今までほとんど買った事が無かったのですが、アタリが出たのでいきなり連続購入。
しかし品薄なのかどこの店に行ってもソーダ味しか置いていないようです。



この強烈な暑さの暑気払いも兼ねて、某お仲間と飲み会。
酒は強くないので今回はセーブして終電前に帰ったのですが、それでも翌朝二日酔いとなった。。
しかしいろんな人と話すと刺激が多く、終電時間もあっという間ですね。楽しかったです。